追分・矢指市民の森
散策:2012年04月上旬
【街角散策】 追分・矢指市民の森
概 要 追分・矢指市民の森コースは、横浜市の旭区グリーンロードのひとつとして整備された延長5.2kmの散策路で、 二俣川駅から三ツ境駅まで続いています。。 今回は、三ツ境駅を出発して追分市民の森を訪ね、 並木が続くニュータウン通りや試験所通りを経て二俣川駅へ向かっていきます。
起 点 横浜市 三ツ境駅
終 点 横浜市 二俣川駅
ルート 三ツ境駅…野境道路ルート…追分・矢指市民の森ルート…八ッ塚道…仲道…追分広場…追分道…桧山道…ニュータウン並木道ルート…岩船地蔵尊…見晴らしポケットパーク…トウカエデ並木…イチョウ並木…二俣川駅
所要時間 1時間50分
歩いて... 追分市民の森へ続く野境街道の桜並木はかなり花が咲いていましたが、満開までにはもう数日必要のようでした。 追分道が通る谷戸には菜の花が一面に咲いていましたが、ここも満開までにはもう少しのようでした。 ニュータウン通りの並木は新しい枝を出しておらず、まだ太い幹だけが立ち並ぶ冬の装いでした。
関連メモ 追分市民の森, 矢指市民の森
コース紹介
三ツ境(みつきょう)駅
三ツ境駅(相模鉄道本線)から歩いていきます。
改札口を出て左手の北口にある陸橋を渡り、正面の階段を降っていくと、 「ぐるぐる歩こう 旭区グリーロード」と題した案内板に「野境道路ルート」が載っています。 先ずは旭区グリーンロードの「追分・矢指市民の森コース」の一部になっている「野境道路ルート」を通って、 追分市民の森へ向かっていきます。 「旭区グリーンロード全体図」や「野境道路ルート全体案内図」が載っているので参考にしましょう。 脇には「旭区グリーンロード 野境道路ルート」と題した大きな道標もあって、 左手の交差点の先に続く道は「聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院970m」 「追分市民の森1.1km」「矢指市民の森1.6km」「瀬谷市民の森1.6km」となっています。
今回の「追分・矢指市民の森コース」は、「野境道路ルート」、 「追分・矢指市民の森ルート」、「ニュータウン並木道ルート」の三つから成っています。
ぐるぐる歩こう 旭区グリーンロード
旭区グリーンロード構想とは
多くの公園や見どころに恵まれた旭区内を、緑の遊歩道で結んでいこうという構想です。
野境道路ルートについて
旭区グリーンロードのルートの一つで、三ツ境駅から瀬谷・追分・矢指市民の森を結ぶ桜の並木道です。 三ツ境駅から二俣川駅を結ぶ、全長約4.7キロメートルの「追分・矢指市民の森コース」の中のルートです。
追分市民の森 帷子川の源流域のある自然豊かな森林です。 谷戸の田園風景と樹林が一体となり、四季折々の自然を感じることができます。 花畑は菜の花、ひまわりなど年間を通じ楽しめます。
矢指市民の森 中原街道に面し、追分市民の森の隣にあるこの森は、懐かしいふるさとの景色を感じさせてくれます。 「太陽の広場」を中心に広がる森と小川のせせらぎが楽しめ、春には雑木林の下でドングリの芽吹きにも 出会えます。
瀬谷市民の森 雑木林がたっぷりと枝をのばし、道はたいらでどこまでも歩いていきたくなります。 アスレチック広場やディスクゴルフ場もあり、子どもも大人も楽しめます。
市民の森
プロムナード
三ツ境駅から市民の森をつなぐ桜並木のプロムナード。 四季を通じて美しい景観が楽しめます。
見晴らし
ポケットパーク
旧中原街道沿いの高台にある、横浜駅方面の眺望がすばらしい休憩所です。 こぢんまりした中に、ベンチ、案内板、花壇などが整備されています。
 (旭区役所)
相鉄三ツ境(B)遊水池(地下式)
この池は、大雨の時、雨水を一時貯水して、下流へ少しづつ流し、河川の氾濫を防ぐ大切な役目をします。
貯水量350立方m 推進2.43m 貯水面積143.77u
 (相模鉄道株式会社)
野境道路ルート
案内板の左手にある交差点を渡って、左前方へ続く二車線道路を進んでいきます。 三ツ境駅から追分市民の森までは「野境道路ルート」というようです。 横断歩道を渡ったすぐの所に「旭区グリーンロード 野境道路ルート(三ツ境駅〜市民の森プロムナード)」 と題した案内標識があって、「まっすぐ」となっています。 標識には旭区グリーンロードのマスコットキャラクタの「てっくるちゃん」も描かれています。 沿道には桜並木が続いています。 開花状況は木によって異なり、ほぼ満開のから開花したばかりのまで様々でした。 全体的には見頃までにあと数日は必要のようでした。
少し降り坂になってきた道路を桜並木を愛でながら進んでいくと、道の左右に小さな公園がありました。 右側にあるのが笹野台大野公園、左側にあるのが楽老北公園というようです。 ちょっとしたグラウンドと簡単な遊具がある静かな公園です。 この時には両方の公園でゲートボールの練習が行われていました。
桜並木が途切れた道を進んでいくと西部行院入口交差点に出ます。 左右に通る道は中原街道というようです。 交差点の手前の角には、駅前で見かけたのと同様の 「ぐるぐる歩こう 旭区グリーロード」と題した案内板に「野境道路ルート」が載っていました。 道標の役割もあるようで、正面に続く道は「追分市民の森へ550m」「瀬谷市民の森へ1050m」、 今来た道は「三ツ境駅へ650m」となっています。 「追分・矢指市民の森コース全体図」も載っていました。
交差点を渡って登り坂になってきた道を進んでいきます。 水道企業団前バス停を過ぎていくと、神奈川県内広域水道企業団の設備があります。 敷地内には赤と白に塗られた電波塔が立っていました。 再び桜並木が続くようになった道を進んでくと、聖マリアンナ歯科大学横浜西部病院があります。 その前に西部病院前バス停があります。
神奈川県内広域水道企業団のご案内
水道企業団は、水道用水の広域的利用を目的として、 神奈川県・横浜市・川崎市・横須賀市が昭和44年に共同で設立した「特別地方公共団体」です。 水道企業団では相模川、酒匂川で取水した水を県内4ヶ所の浄水場で水道水にしており、 各構成団体の水道局で作られる水道水に水道企業団の水をブレンドしてお届けしています。 水道企業団が供給している水道水は、構成団体を通じてご家庭に届けられる水道水の約半分になります。
相模ダム・城山ダム・宮ヶ瀬ダム・三保ダム、相模川・酒匂川
追分・矢指市民の森ルート
病院の駐車場を過ぎていくと瀬谷高校入口交差点があります。 左手に分かれていく道を進んでいくと瀬谷市民の森がありますが、 ここから右側に分かれていく広めの未舗装路へ入っていきます。 ここにも「ぐるぐる歩こう 旭区グリーロード」と題した案内板に「野境道路ルート」が載っていて、 ここは「追分市民の森」、今来た道は「三ツ境駅へ1.2km」となっています。 脇には「追分市民の森お花畑マップ」があって、四季折々に植えられる花が紹介されています。 「追分市民の森」と題した案内板も設置されていて、 ここが追分市民の森の「マリアンナ口」になります。 三ツ境駅から25分ほどで到着しました。 ここから先は「追分・矢指市民の森ルート」になります。
追分市民の森
所在地旭区矢指町地内
面積28.7ha
管理団体追分市民の森愛護会
概要 地形的には比較的なだらかな丘陵地で、森の特色としましては、 主にヒノキ、スギの人工林のほかに、クヌギ、コナラなどの二次林が混在しています。 また、帷子川の支流である矢指川の源流域でもあります。 なお、市民の森、ハイキング道、広場などの名称は旧字名を付けました。
 (北部公園緑地事務所)
平23年度 お花畑の作付表
Aダリア
Bそば〜菜の花
Cヒマワリ〜菜の花
D牧草〜コスモス
Eサルビア〜菜の花
F百日草〜菜の花
 (横浜市環境創造局北部公園緑地事務所、追分市民の森愛護会)
八ッ塚道
脇に立つ道標「追分市民の森を経て矢指市民の森へ」に従って、左側に柵が続く広い道を登っていきます。 最初は雑木林ですが、傾斜が緩やかになってくると植林地になります。 先ほどの案内板によると、この尾根道は八ッ塚道というようです。 マリアンナ口から3分ほど進んでいくと分岐があります。 角には道標が立っていて、正面の道は「下川井方面」、右手の道は「追分市民の森を経て矢指市民の森へ」、 今来た道は「マリアンナ口」となっています。 また旭区グリーンロードの「追分・矢指市民の森ルート」の案内図付きの道標も立っていて、 右手の道は「矢指市民の森300m」「二俣川駅へ4.3km」、 今来た道は「聖マリアンナ歯科大学横浜西部病院400m」「瀬谷市民の森700m」「三ツ境駅1500m」となっています。 八ッ塚道は正面へと続いていますが、今回は案内図に従って右手の道を降っていきます。
仲道
植林地に続く良く踏まれた道を緩やかに降っていきます。 先ほどの案内板によると仲道というようです。 程なくして十字路に出ると、ベンチが幾つか設置された広場風になっています。 脇には道標が立っていて、左正面へ続く道は「追分広場」、今来た道は「マリアンナ口」となっています。 左右の道を指す板は見かけませんでしたが、 右手の道は畑地へ続いていて、左手の道は八ッ塚道へ続いています。 ここは道標に従って、左正面へ続く道を進んでいきます。
追分市民の森ご利用の皆様へ
追分市民の森は、皆様の憩いの場として利用していただくため、 山林所有者の方々のご好意により、山林を使用させていただいております。 市民の森の散策路や広場の清掃、草刈り等は「追分市民の森愛護会」が行っています。 愛護会の管理には限度があります。 利用者の皆様の一人一人がきれいな森になるよう心掛けてください。
基本的ルールを守って楽しくご利用ください
園内にはくずかごはおいていません。ゴミくず、空きカン、犬の糞等は、必ず家へもち帰りください。
園内は、喫煙を含め火の使用はできません。
犬を放しての散歩は、禁止します。
園内の草花、樹木の採取は厳禁です。
車、バイク、自転車の乗り入れはできません。
園内でのエアガン、ガスガンでの遊戯は禁止します。
森の周辺には田畑があり、農家の方がたんせいこめた作物があります。田畑には絶対に入ったり作物を取ったりしないでください。
その他園内を汚したり、他人に迷惑になる行為はしないでください。
 (追分市民の森愛護会、横浜市)
追分広場
植林地を進んでいくと樹木が伐採されて開けた斜面に出ます。 ここで樹木を束ねて垣根状になった所に続く道と、横木の階段に分かれています。 どちらの道を進んでいってもこの先で合流しますが、今回は右側の階段を降っていきました。 階段を降り切って谷筋の植林地になると道標が立っていて、この先の道は「矢指市民の森」、 今来た道は「マリアンナ口」となっています。 谷筋の植林地にはテーブル・ベンチが設置が幾つか設置されていました。 標識類は見かけませんでしたが、前後関係からすると、ここが追分広場になるようです。 左側の森は立入禁止の生物保護区になっています。
ハチに注意!
この先に、ハチの巣があります。 刺されると危険ですので、近寄らないでください。
 (北部公園緑地事務所)
この先、生物保護区につき立ち入り禁止
・静かな環境を好む生き物たちのための保護区です。
・周辺で三脚・一脚の使用もご遠慮ください。
・保護区以外でも園路・広場外への立ち入りは禁止です。
 (横浜市北部公園緑地事務所、追分・矢指市民の森愛護会)
追分道
植林地になった追分広場を進んでいくと、左手から道が合流してきます。 手前で分かれてきた道になります。 その道を併せて進んでいくと、谷筋に通る道に出ました。 出た所に「追分市民の森」の案内板や 「ぐるぐる歩こう 旭区グリーロード」と題した案内板があって、 「追分・矢指市民の森ルート」が載っています。 案内図によると、この谷筋に通る道は追分道というようです。 脇には道標も立っていて、右手の道は「三ツ境方面・矢指市民の森へ」、 左手の道は「下川井方面」、今来た道は「仲道を経てマリアンナ口」となっています。 脇には簡易トイレも設置されていました。
追分道が通る谷筋には菜の花が植えられていて、良い香りが漂っていました。 追分道に出た正面の辺りはまだ咲き始めの状態でした。 左手の方はかなり咲いていましたが、満開までにはもう少し日数がかかりそうでした。 右手の方には何も植えられていませんでした。 畑地の脇に続く小径を歩きながら、暫く菜の花を愛でていきました。
蜜蜂は蜜を吸うとき花を傷つけません。ファーブル
 (横浜市)
追分道を右手へ進んでいくと、梅林が広がってきます。 生垣沿いに進んでいくと、左手の谷筋へ道が分かれています。 角には道標が立っていて、正面の道は「三ツ境方面」、 左手の道は「矢指市民の森」、今来た道は「下川井方面」となっています。 「追分・矢指市民の森コース」は正面の道ですが、 左手の谷筋の向こう側が矢指市民の森なので、入口まで行ってみました。
市民の森利用者の方へ
農家の方が大切に育てている作物です。 田畑には絶対に入らないでください。
 (横浜市)
浅い谷筋を横切っていくと、小さな流れに架かる木板の橋を渡った所に、 「矢指市民の森」と題した案内板が設置されていました。 この森が矢指市民の森になりますが、以前にも訪ねているので、今回は省略することにしました。
矢指市民の森
帷子川支流の源流域の谷戸を抱えた市民の森です。 市民の森は土地所有者のご好意によりお借りした山林を市民の皆さんに開放するものです。 利用者の皆さんできれいな市民の森となるよう心がけて下さい。
所在地 旭区矢指町1181番地 他
面積 5.1ヘクタール
 (矢指市民の森愛護会)
元の道に戻ってその先へ進んでいくと道が二手に分かれています。 正面の頭上には環状3号(丸子中山茅ヶ崎線)の旭大橋が架かっています。 右手の道は畑地へ続いているようなので左手の道を進んでいきます。
橋の下をくぐっていくと再び菜の花が植えられていました。 ここの花も満開までにはあと数日が必要のようでした。 花を愛でながら進み始めると分岐があります。 脇にはこれまでにも見かけた「追分市民の森」や「追分市民の森 お花畑マップ」がありました。 「追分・矢指市民の森コース」はここを左折していきます。
谷筋の反対側を流れる沢に架かる小橋を渡って山際を進んでいきます。 沢沿いに進んでいくと、小さな谷筋は湿地になっていました。 先ほどの案内図によると大谷戸池というようですが、 水面は見えず、「池」という雰囲気ではありませんでした。 以前には「大谷戸池」と題した看板があったのですが、この時には見かけませんでした。 参考までにその時の内容を載せておきます。
里山の動植物を保全しています
・園路外への立ち入りは禁止です。
・動植物の採集は禁止です。
 (追分・矢指市民の森愛護会、横浜市北部公園緑地事務所)
大谷戸池
この池は、追分市民の森の土地所有者のご協力のもと、 下水道局と緑政局の協調事業で整備しました。 水辺本来の自然の復活が目的です。 自然観察ができるよう水辺を復元し、こどもたちの水遊びができるよう整備いたしました。 上の池は、水生植物や小動物の生育保全エリアですので立ち入らないでください。 下の水辺で遊んでください。
 (横浜市緑政局緑政課、旭土木事務所)
桧山道
桧林の中に緩やかで広い道が続いています。 矢指市民の森は中原街道までで、この辺りの森は追分市民の森に含まれるようです。 先ほどの案内図によると、この道は桧山道というようです。 この市民の森の散策路はどこも広くてよく整備されていて、誰でもが気軽に散策を楽しめるようになっています。
ニュータウン並木道ルート
やがて登り坂になってきた道を進んでいくと住宅地の脇に通る道路に出ます。 ここが追分市民の森の「笹野台口」になります。 追分市民の森に入ってから35分ほどかかりました。 追分・矢指市民市民の森ルートはここで終わりになります。 脇には「ぐるぐる歩こう 旭区グリーロード」と題した案内板があって、 「ニュータウン並木道ルート」が載っています。 また、これまでにも見かけた「追分市民の森 お花畑マップ」もありました。 道標も立っていて、左手の道は「下川井・今宿方面」、 右手の道は「三ツ境・瀬谷方面」、今来た道は「桧山道を経て追分道へ」となっています。 道標に従って左手へ進んでいきます。 ここからは「ニュータウン並木道ルート」になります。
ニュータウン並木道ルートについて
旭区グリーンロードの1つで二俣川駅と追分・矢指市民の森を結ぶ、 ニュータウンのイチョウやトウカエデの並木道が美しいルートです。 三ツ境駅へぬける、全長約5.2kmの「追分・矢指市民の森コース」の中のルートです。
岩船地蔵尊
横浜市水道局の矢指配水池の入口を過ぎて、緑色の金網柵沿いに進んでいきます。 道路標識によると、この道は中原街道というようです。 環状3号はそのバイパスということでしょうか。 左右の路地は見送って、道なりに真っ直ぐ進んでいきます。 横浜ほうゆう病院沿いに進んでいくと、左手に「岩船地蔵尊」と刻まれた石碑が立っています。 傍には「史跡 岩船地蔵尊」の標柱や「岩船地蔵尊道路改修記念碑」もありました。 追分市民の森の笹野台口から5分ほどの所になります。 ブロックが敷きつめられた短い参道の先に小祠がありました。 中には仏像が一体安置されていて、「摩訶般若波羅密多心経」が書かれた赤い前掛けをしていました。 綺麗な花束などが手向けられていて、丁寧に祀られているようでした。 擦れて読めない部分がかなりありましたが、中には謂れを記した額があって、 祈願の方法・祈願成就後の御礼参り・岩船地蔵尊の供養日なども記されているようでした。 病気全快にご利益があると云われているお地蔵さんだそうです。
見晴らしポケットパーク
岩船地蔵尊を後にして数10m進んでいくと、道脇に見晴らしポケットパークがあります。 簡単なベンチなどが設置されただけの狭い所です。 ここにも「ぐるぐる歩こう 旭区グリーロード」と題した案内板があって、 「ニュータウン並木道ルート」が載っています。 眼下には二俣川ニュータウンの街並みが広がっていました。 晴れた日には遠くにランドマークタワーも見えるようですが、この時にはよく分かりませんでした。 ここで中原街道と分かれて、右側に続く石段を降っていきます。 ここから二俣川駅までは3kmとのことです。
旭区グリーンロード構想について
多くの公園や見どころに恵まれた旭区内を緑の遊歩道で結んでいこうという構想です。 旭区グリーンロードのルートのひとつで、ニュータウン並木道ルートは、 二俣川駅から三ツ境駅を結ぶ、全長約5.2kmの「追分・矢指市民の森コース」の中のルートです。 ここ見晴らしポケットパークは、ルートの中で最も見晴らしのよい風景が広がり、 正面にはランドマークタワーが望めます。
ポケットパーク内への自転車・バイクなどの乗り入れを禁止します。
 (旭区役所、旭土木事務所)
石段を降っていくと二車線道路に降り立ちます。 脇には「旭区グリーンロード ニュータウン並木道ルート(二俣川駅から追分・矢指市民の森へ)」と題した案内標識があって、 「階段のぼる」となっていました。 正面に続く二車線道路を進んでいくと、すぐに金が谷交差点があります。 左右に通る道は金が谷道というようです。 交差点を直進していくと、再び案内標識が立っていて「この先の階段をのぼる」となっています。 向こう側を向いて立っているので、二俣川駅から出発した人向けの標識のようでした。 この先にかけて続く道路はニュータウン通りというようです。
トウカエデ並木
金ヶ谷バス停を過ぎて軽い登り坂になってくると、沿道には丸裸の街路樹が続くようになります。 先ほどの案内図によるとトウカエデ並木のようですが、まだ新芽は出しておらず殺風景でした。 左右の道は見送って、道なりに真っ直ぐ進んでいきます。 道は登り坂になったり降り坂になったりして続いていますが、傾斜は緩やかなので苦にはなりません。 ニュータウン第7バス停・ニュータウン第6バス停・ニュータウン第5バス停を過ぎていくと、 旭警察署二俣川ニュータウン駐在所があります。 その先のニュータウン第4バス停を過ぎていくとニュータウン第四交差点があります。 見晴らしポケットパークから16分ほどの所になります。 そこを右折していきます。
イチョウ並木
中沢小学校入口交差点を直進していきます。 ニュータウン第3バス停を過ぎていくと、沿道には再び丸裸の街路樹が続くようになります。 先ほどの案内図によるとイチョウ並木のようですが、ここも新芽はまだ出していませんでした。
ニュータウン第2バス停を過ぎていくと、T字路になったニュータウン第2交差点があります。 手前には「さわかや通り 二俣川ニュータウン」の標識が設置された花壇「さわやか広場」があって、 パンジーなどが綺麗な花を咲かせていました。 正面には自動車運転免許試験場「神奈川県警察本部 交通部運転免許本部」があります。 ここを左折して、桜が咲く道を進んでいきます。
試験場の脇に続く道路を進んでいきます。 ニュータウン第1バス停を過ぎて、時折咲いている桜を愛でながら進んでいくと、やがて降り坂になってきます。 工事塀の傍を過ぎていくと、左手への道を見送った先で試験所通りに出ます。 これまで続いてきた「ニュータウン通り」はここで終わりになります。 見晴らしポケットパークから30分ほどの所になります。 横断歩道を渡って左手へ進んでいくと、「旭区グリーンロード ニュータウン並木道ルート」の案内標識が立っていて、 左手の道は「二俣川駅0.6km」、 今来た道は「見晴らしポケットパー樹2.4km」「追分市民の森2.8km」「矢指市民の森3.3km」となっています。 簡単な地図も載っていて、今歩いて来た道が図示されていました。
二俣川(ふたまたがわ)駅
清水ヶ丘住宅入口交差点や清水ヶ丘団地バス停を過ぎて二俣川銀座バス停の辺りまで来ると、 街並みが賑やかになってきます。 突き当りの横浜市旭区民文化センター「サンハート」の文字が出ているビルの右側に陸橋があります。 手前のビルに入っていくような感じで二階に上がって陸橋を渡っていくと、 「ぐるぐる歩こう 旭区グリーロード」と題した案内板に 「ニュータウン並木道ルート」が載っていて、ここは「二俣川駅」、 今来た道は「追分市民の森3.4km」となっています。 道なりに右へ進んでいくと二俣川駅(相模鉄道本線)があります。 追分市民の森の笹野台口から50分ほどで到着しました。