上山ふれあいの樹林
散策:2011年05月上旬
【街角散策】 上山ふれあいの樹林
概 要 上山ふれあいの樹林は、横浜市の「ふれあいの樹林」のひとつで、開発が進む中に残された貴重な緑地です。 上山町公園とも隣接していて、併せて散策することが出来ます。 今回は萬藏寺や八幡神社を訪ねてから、上山町公園と上山ふれあいの樹林へ向かっていきます。 樹林からは東側の谷筋に続く地区へと降っていきます。
起 点 横浜市 上山町バス停
終 点 横浜市 石神バス停
ルート 上山町バス停…萬藏寺…八幡神社…上山町公園…上山町北第二公園…上山ふれあいの樹林…グレイステニスクラブ…小祠…石神バス停
所要時間 1時間50分
歩いて... 上山町公園と隣接する上山ふれあいの樹林には竹林や雑木林が広がっていて、雰囲気の良い森になっていました。 正面入口は、上山町公園の入口から200mほど車道を進んだ所から左手へ分かれていく坂道にありました。
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コース紹介
上山町(かみやまちょう)バス停
中山駅(JR横浜線)の南口から、 [1]緑車庫前行きバス、[12]白山高校行きバス、[12]鴨居駅前行バス、[39]小机駅前行バス、 [39]東神奈川駅西口行きバス、[39][横51]横浜駅西口行きバス,または,[01]竹山団地行きバスにて4分、 1時間に5本から6本程度の便があります。
バス停から30mほど中山駅寄りにある上山町交差点を曲がって、南へ続く道路を進んでいきます。
民家などが建ち並ぶ道路を進んでいくと上山2丁目バス停があります。 横浜市営の「ふれあいバス」として、十日市場駅〜中山駅〜上山地区の区間を、 午前中に1便、午後に1便だけ循環運行しています。 運行経路を描いた図も取り付けられていて、分かり易くなっていました。 リフトやスロープ板が着いたバリヤフリーの車両のようでした。 「お買いものに♪お出かけに♪ぜひご利用ください」とのことですが、 運行時刻をよく知った地元の方が利用するためのバスなのでしょう。
萬藏寺
バス停を過ぎて背の高い樹木の生垣を過ぎていくと、右手に萬藏寺がありました。 「高野山真言宗萬藏寺」と刻まれた石柱の脇には、赤い帽子と前掛けをした六地蔵が並んでいました。 その右手にはお寺と関係がありそうな建物がありましたが寺務所でしょうか。 左手には観音像と思われるものも立っていました。 石段を登っていくと、二階建ての立派な山門があります。 一階の左右には、平らな石の上に阿形・吽形の仁王像が立っていて、足元には特大の草鞋が置かれていました。 二階には釣鐘があって梯子状の階段も続いていましたが、入口は柵がされて閉ざされていました。
山門をくぐった正面に、立派な本堂がありました。 お寺の謂われを記したものは見かけませんでしたが、山号は「光照山」というようです。 左手は墓地になっていて、右手には庫裡と思われる建物もありました。 高野山系のお寺ということで、「高野山開創1200年記念大法会」の貼り紙も出ていて、 可愛らしい「こうやくん」のイラストが載っていました。
高野山開創1200年記念大法会
高野山は、紀伊半島紀ノ川の南に位置し、蓮の花のように八葉の峰々に囲まれた平原の聖地です。 弘法大師は、弘仁7年(816)に真言密教の根本道場とするため、嵯峨天皇に高野山下賜の太政官符を下され、 七里四方の山林を弘法大師に与えられました。 高野山の真言密教の聖地としての歴史はここから始まります。 来る平成27年は、悠久の星霜を経て高野山開創1200年に相当いたします。 同年4月2日から5月21まで50日間「生かせ いのち 大師のみおしえ いまここに」のテーマのもと、 高野山開創1200年記念大法会を執り行います。
 (高野山真言衆 総本山金剛峯寺)
萬藏寺を後にしてその先へ進んでいきます。 「アトンメントのフランシスコ女子修道会」・「アトンメントの聖母幼稚園」への道を分けていくと、 緑消防団第一分団第四斑の器具置場を過ぎた所に、「ふれあいバス」の上山会館バス停があります。 この時は間もなくバスがやってくる時刻だったので、地元の方がひとり待っていました。 その脇に「八幡神社」と刻まれた石柱があります。 ここが神社への入口になります。 すぐそこにありそうなので立ち寄っていくことにしました。
上山町西地区急傾斜地崩壊危険区域
この区域内での、のり切り・掘さく・伐採等を行う場合は、知事の許可が必要ですから、左記へお問い合せ下さい。
 (神奈川県横浜治水事務所)
八幡神社
坂道を登っていくと、すぐ右手に上山町会館がありました。 そこを過ぎていくと「八幡神社」の扁額が掛る鳥居があります。 鳥居をくぐっていくと、突き当たりの右手に八幡神社の社殿がありました。 本殿と拝殿から成る社殿で、本殿の屋根には5本の鰹木が乗り外削ぎの千木が聳えていました。 神社の由緒などを記したものは見かけませんでした。 社殿の右側には赤い鳥居があって、その奥に小祠がありました。 小祠の中には、赤い鳥居と小社が納められていました。
地震が来たら近づかないで!
社殿、神楽殿、玉垣・石垣、石段、大木・崖地、鳥居、水舎、灯籠、狛犬、石碑等
 (神奈川県神社庁)
お稲荷さま
家内安全・商売繁盛の神
社殿の左側にも小祠があって、中には石塔と庚申塔が納められていました。 添えられた木札によると、この上山地区はその昔には「猿山村」という名前だったのだそうです。 奥の棚には大黒様の像も置かれていました。
三峰講信仰の石塔
火難除盗難除等災難除の神
石塔の中には三峰神社のお札が納められております。
【三峰講新興の石塔】
秩父の霊峰三峰神社に参拝しお札を拝命しこの石塔に納め、地域の皆さんが信仰されてきました。
諸願庚申供養塔
諸願成就・供養事
明治初期迄神仏が一緒に奉られていた名残りです。 動物の供養等にどうぞ。
【庚申供養塔】
諸願成就すべての供養事をお願いするため、元禄5年(1692)奉造されたものです。 長い間地域の皆さんに信仰されてきました。 猿山村は上山の古い地名です。
上山町公園
八幡神社から道路まで引き返してその先へ進んでいきます。 正面にこんもりとした森が見えてくると、左手に上山町公園があります。 脇には「ふれあいバス」の上山町公園バス停もありました。 公園の先の方へ進んでいくと「上山町公園」と題した案内図があるので参考にしましょう。 道路に面した所に子供の遊び場運動広場があり、 左手の森にはアジサイの谷などがあるようです。 運動広場の左手から森の中へ続く道を進んでいきました。
上山町公園調整池
この施設は、大雨のとき、雨水を一時貯留して下流へ少しずつ流し、河川の氾濫を防ぐ大切な役目をします。
【施設概要】貯留量194.0立方m
水深0.37m
池底面積525.0平方m
 (道路局河川部河川管理課、緑区緑土木事務所)
注意
この公園はみんなの公園です。 清潔な環境で安心して遊べるよう、次のことを必ず守りましょう。
1.危険なボール遊びはやめましょう。
2.たき火・火気の使用はやめましょう。
3.犬のフンは必ず始末しましょう。
4.木や草花を傷つけないよう、大切にしましょう。
5.バイク等の乗り入れはいけません。
6.販売・募金・広告物はいけません。
7.喫煙は所定の場所でしましょう。
8.その他、他人の迷惑になることはやめましょう。
 (横浜市緑土木事務所)
幅の広い横木の階段を登っていくと、すぐに右手へ横木の階段が分かれていきますが、 先ずは正面へ登っていきました。 階段が終って緩やかになった道を進んでいくとアジサイの谷があります。 ぽっかりと開いた空間にアジサイが沢山植えられていますが、 葉が伸び出したばかりで、花はまだ咲いていませんでした。 道は周囲を取り囲むようにして左右に分かれていますが、回り込んだ先で合流しています。
左右の道が合流した先に続く横木の階段を登っていくと、板敷の階段が設置されています。 両側に手摺が設置されたしっかりとした階段になっていました。 右・左とクランク型に曲がって登っていくと、左右に通る道に出ました。 右手から登ってくる道は、手前で分かれてきた道になります。
左手へ進んでいくと、注意書きの設置された小広場に出ます。 僅かな階段を登っていくと左右に通る道に出ます。 入口にあった案内図によると、上山町公園はこの道の手前までのようです。 手前から右手の尾根へと横木の階段が分かれていて、四叉路のようになっています。 左手の道は公園の外に出てしまうとは思いながら、行く末を確かめるために歩いてみることにしました。
注意
犬を連れている方へ
◎公園(広場)内で犬を放すのはやめましょう。
◎犬のフンは飼主が必ず持ち帰りましょう。
 (横浜市緑土木事務所)
立派な竹林を眺めながら緩やかな道を進んでいくと、左下に住宅地が広がってきます。 そこへ降っていく幅の広い石段が分かれていきますが、見送っていきます。 崖の上に続く道を真っ直ぐに進んでいくと、ブロック塀が現れます。 この塀の向こうには何があるのかと思いながら、長々と続く塀沿いの道を進んでいきました。
この尾根に続く道は以前からあるのか、幅も結構広くて歩きやすくなっていました。 塀沿いに左へ曲がりながら進んでいくと、塀の向こう側に緑色をした建物がありました。 そこを過ぎて降り傾斜が増してくると、ブロック塀から金網柵に変ります。 小規模な墓地を過ぎていくと、金網柵に扉がありました。 この時には扉は開け放たれていました。 扉に取り付けられた看板によると、八幡神社へ向かう途中から分かれていた道の上にある アトンメントのフランシスコ女子修道院アトンメントの聖母幼稚園のようでした。 「関係者以外立入禁止」とは書かれていなかったのでちょいと中に入ってみると、 遊具などが設置されていたので、その幼稚園の裏口になるようでした。
お願い
園児の安全のために、門は必ず閉めて下さい。
 (アトンメントの聖母幼稚園)
敷地内の木や花等を取らないで下さい。 犬の散歩は堅くお断りします。
 (アトンメントのフランシスコ女子修道院)
上山町北第二公園
幼稚園の入口を過ぎていくと、竹柵に囲まれた民家があります。 その入口を過ぎていくと、コンクリ-ト敷きの階段を降るようになります。 道なりに降っていくと駐車場の脇に降り立ち、金網柵と民家の間を進んでいくと左右に通る道路に出ました。 そこを左折していくと上山町北第二公園がありました。 遊具やベンチなどが設置された静かな公園です。 簡単な健康器具もあって、使い方が載っていました。 公園の先へ進んでいくと、バス道路にあるアトンメント幼稚園入口交差点に出ました。
らくらく健康器具 スプリングバー
ぶら下がりや懸垂運動をしましょう。 スプリングがとびついた時のショックを柔らげてくれます。
らくらく健康器具 ストレッチフープ
体の横側のストレッチ運動です。 イスに座り両手を上げバーを握り、そのまま体を横に倒します。 左右バランスよくストレッチしましょう。
公園利用のみなさまへ
ほかの利用者やご近所の方に迷惑をかけないように楽しく利用しましょう。
○バイクの乗り入れは禁止です。
○ゴルフの練習や、硬いボールを使った危険なボール遊びはやめましょう。
○犬を放さないでください。犬のふんは必ず飼い主が家へ持ち帰ってください。
○ロケット花火やバクチクなど、打上花火や大きな音の出る花火は禁止です。
○早朝・深夜に騒ぐことはやめましょう。
○樹木や草花を大切にしましょう。
○ゴミは持ち帰り、みんなで明るく楽しい公園にしましょう。
 (緑土木事務所)
往復18分ほどで先ほどの小広場まで引き返してきて、その先へ進んでいきます。 上山町公園の外周に続く緩やかな道と、園内の高みへ登っていく横木の階段とに分かれていますが、 先ずは左側の緩やかな道を進んでいきました。
軽い登り坂になった広めの道を進んでいきます。 坂を登り切る所まで来ると、白い木柵(*)が右手へと続いていました。 その手前の右手には僅かな高みがあって、そこへ続く横木の階段が分かれています。 ちょいと登ってみると、小広くなった高みになっていました。 入口にあった案内図と併せて考えてみると、ここが公園内で一番高い所になるようでした。 横木の階段が左右に分かれていました。 右手の階段を試しに降ってみると、途中で左へ分かれていく道を見送った先で、 先ほどの小広場に降り立ちました。 左手の階段は見送って、元の広めの道に戻ってその先へ進んでいきました。
*あとで分かるのですが、この柵の向こう側が上山ふれあいの樹林になります。
緩やかになった道を進み始めると、右側にテーブル・ベンチが設置されていました。 左側には「私有地につき立入を禁止します」の看板が出ていました。 緩やかな降り坂になってきた広めの道を快適に降っていきました。
上山ふれあいの樹林
降り始めると、僅かな踏み跡が左手の林の中へ分かれていきます。 その道を見送って正面の坂道を降っていくと、程なくして、横木の階段が右手へ分かれていきます。 入口には上山ふれあいの樹林愛護会の看板が立っていました。 どうやらこの辺りが上山ふれあいの樹林になるようです。 正面の道の先には住宅地が見えていたので、ここから右手の階段を降っていきました。
ここの竹は、がけくずれを防ぐために大切なものです。 愛護会で適切な間引きなどをして管理作業を行っていますので、 それ以外の方は、たけのこをとらないで下さい。
 (上山ふれあいの樹林愛護会、横浜市北部公園緑地事務所)
擬木の手摺が設置された横木の階段を降っていきます。 この先で見かけた案内板によると、右手の森はたぬきの森というようです。 今でもタヌキが居るのでしょうか。 竹林の脇を過ぎて道なりに右へ曲がって正面に竹柵が見えてくると分岐があります。 その手前にはベンチがひとつ設置されていました。 左手は降り坂になっていて外に出てしまいそうに思えたので、右手へと登っていきました。
竹柵沿いに続く横木の階段を登っていきます。 この先で見かけた案内板によると、この横木の階段のある辺りはささの小道というようです。 左へ曲がって緩やかになった道を竹柵沿い進んでいきます。 柵の向こう側には立派な竹林が続いていて、かぐやの林というようでした。
右側の斜面は明るい雑木林になっていて、さえずりの森というようです。
スズメバチに注意!!
6〜11月は、ハチの活動がさかんになり、巣に近づくと攻撃される場合があります。
(1)ハチが飛んで来ても手で振り払わない。
(2)大きな動きをしない。
(3)地面を踏みたたく等刺激を与えない。
(4)「黒い物」に対して攻撃してきます。
もし、「ハチの巣」を発見した場合は、絶対に近づかないで、早急にご連絡ください。
 (横浜市北部公園緑地事務所)
ベンチをひとつ過ぎて正面に横木の階段が見えてくると、「上山ふれあいの樹林」の案内板がありました。 それに載っている案内図からすると、 上山町公園から歩いてきた時に見かけた白い木柵の所がこの樹林の境界になっているようです。 右手の斜面はこもれび広場というようでした。
上山ふれあいの樹林
上山ふれあいの樹林は、市内の緑を守り育てるとともに、山林所有者の方々のご好意により、 みなさまのいこいの場として使用させていただいているものです。 散策道の清掃や草刈りなどの日常の管理は、地元の方々でつくった愛護会で行っておりますが、 愛護会の管理には限度があります。 樹林を傷つけたっり、汚したりしないよう、みなさまひとりひとりがやさしい気持ちで利用してください。
 (上山ふれあいの樹林愛護会、北部公園緑地事務所)
正面の横木の階段を登って、両側に伸びる白い木柵を過ぎていくと、左右に通る横木の階段の途中に出ました。 右手のすぐ先には、先ほどの上山町公園で一番高い所がありました。 ここは左手へと続く横木の階段を降っていきました。
幅の広い横木の階段を降っていきます。 両側には石が並べられていて、道の範囲を示していました。 少し右・左と曲がりながら階段混じりの道を降っていくと、左右に通る道に出ました。 右手のすぐ先には、注意書きなどがあった小広場へ向かう板敷の階段が見えていました。 あそこに続いているのかと確認してから、左手へと降っていきました。
程なくして、コンクリート敷きの横木の階段を降るようになります。 擬木の手摺が設置された階段を右・左と曲がりながら降っていきます。 右側に石垣が続くようになった階段を更に降っていくと、 運動広場から登り始めた所にあった分岐に戻ってきました。
最初に登ってきた階段を降っていくと、上山町公園の運動広場の脇に戻ってきました。 これで、園内の散策路はひと通り歩いたかと思っていると、 上山ふれあいの樹林の道がまだ少し残っているのを思い出しました。 広場でひと息いれてから、「ささの小道」にあった分岐まで引き返していきました。
分岐まで引き返してきて、竹柵沿いに続く横木の階段を降っていきます。 道なりに左へ曲がりながら降っていくと、物置小屋のようなものが幾つか設置されていました。 左側には藤棚や東屋があり、その先は草地の広場にようになっていました。 先ほど見かけた案内板によるとふれあい広場というようです。
ふれあい広場のすぐ先には道路が通っています。 道路に出た所にも「上山ふれあいの樹林」の案内板がありますが、 ここの案内図は縦向きに描かれていました。 脇には「上山ふれあいの樹林愛護会掲示板」も設置されていて、 活動の様子を写した写真や会員募集の案内などが貼り出されていました。 どうやらここが上山ふれあいの樹林の正面入口になるようでした。
ここから右手へ降っていくと、左手からの道を併せた先で車道に降り立ちます。 上山町公園の入口を見送って200mほど来た所で、 角に立つ電柱には「おくだ動物病院」の看板や「ここは上山2-44」の標識が取り付けられているので、 こちらから入ってくる場合には参考になります。
上山ふれあいの樹林愛護会 会員募集中
【活動内容】  樹林地の保全を目的に「毎月第一日曜日」に上山ふれあいの樹林で活動しています。 活動は、清掃や草刈り、樹林の手入れ等の「管理活動」と、 春・秋の自然観察会や夏の親子ふれあい会、年末の竹細工の会(ミニ門松作り)などの 「ふれあい活動」を行っています。 感心のある方は活動日に見学に来てください。
 (愛護会会長)
公園利用の皆様へ
他の利用者やご近所に迷惑となる事はやめましょう!
1.ゴミは必ず持ち帰りましょう
2.バイクの乗り入れは禁止です。
3.ゴルフの練習やかたいボールを投げるなどの危険な!遊びはやめましょう。
4.犬は必ずリードなどでつなぎ、犬の糞は持ち帰りましょう。
5.バクチクやロケット花火など大きな音を出したり騒ぐことはやめましょう。
6.樹木や草花を大切にしましょう。
ルールとマナーを守りましょう。
 (横浜市緑土木事務所)
さてこれからどうしようかと考えてみるに、 このすぐ西側にある「四季の森公園」は以前にも訪ねているので見送って、 今回は東側にある谷筋を歩いてみることにしました。 樹林から出て左手へ続く坂道を登っていきました。 住宅が建ち並ぶ坂道を登っていくと、左手から道が合流してきます。 その先には森が見えていました。 上山町公園や上山ふれあいの樹林の周囲に続く道で、 「ささの小道」へと降っていった横木の階段の入口から真っ直ぐに降ってきた道になります。 その道を併せて右前方へ続く道を更に登っていくと、右手への道を見送った先でT字路に出ます。 正面のコンクリート塀には「緑区白山四丁目44」の住所標識が取り付けられていました。 ここを左折していきます。
山際に続く急坂を降っていきます。 周囲には住宅が建ち並んでいますが、この急坂を毎日歩かれる苦労を思いながら降っていきました。 S字形に曲がりながら降っていくと、次の左への曲がり角に畑が広がっていました。 この辺りから傾斜は緩やかになって、歩きやすい道になります。
この辺りはちょっとした谷筋になっていて、左側には森が続いていました。 右側に住宅が建ち並ぶ山沿いの道を快適に進んでいくと、白壁の立派な藏のある民家がありました。 昔からの大家なのだろうかと思いながら通り過ぎていきました。
みんなですすめよう!! 「ささえあい」による「安心なまちづくり」
<3つの取り組み>
(1) きれいな町づくり … 道路・公園・ごみ置場
*自宅に面した道路は定期的にきれいにしよう
*ごみ出しはルールを守ろう
(2) 子ども達の見守りとあいさつ運動 … 安全、安心のコミュニケーション
*常に子ども達を見守り、近所の方とは顔見知りになろう
(3) 非常時のお年寄りへの支援 … 必要時の手助け、安否確認
*平常時から「つながりづくり」をしよう
*(3)の支援を希望の方は遠慮なくご連絡ください
 (白山自治会、白山社会福祉協議会)
グレイステニスクラブ
左手から道が合流してくる角を、道なりに右・左と曲がっていきます。 右側に続く金網柵の向こう側の土手にはタンポポなどが咲いていて、綺麗な眺めでした。 花などを愛でながら進んでいくと、右手へ登っていく道が分かれていきます。 看板などによると「グレイステニスクラブ」というようです。 「関係者以外立入禁止」の旨の表示などは見かけなかったので、ちょいと入ってみました。 坂を登って道なりに右へ曲がっていくと、クラブハウスのような建物があり、 右側の二段になった所にテニスコートが何面かありました。 手前の低い所には「オムニコート」、奥の高い所には「砂入り人工芝コート」の看板が出ていました。 コートの脇の植込みには、テント張りの休憩舎のようなものがありました。 何故だか等身大の白馬の像もあって、ちょっとドキッとしたりもしました。
雨水調整池
このコートは、大雨のとき、雨水を一時貯留して下流へ少しずつ流し、河川の氾濫を防ぐ大切な役目をします。
【施設概要】貯留量427.12立方m
水深0.35m
池底面積1244平方m
 ((株)くらしの友、グレイステニスクラブ)
テニスクラブから引き返してその先へ進んでいくと、左右に畑地が広がってきました。 様子からするとエンドウ豆でしょうか、支えの細い竹が何本も立てられて、白い小さな花を咲かせていました。 草が生えた土手もあって、良い雰囲気になっていました。
小祠
小さな流れを渡っていくと、右手から道が合流してきます。 その角に小祠があって、中には台座の上に乗った地蔵が安置されていて、 赤い帽子と衣装を着せて貰っていました。 台座の側面には文字が刻まれていました。 年号や名前のようにも思えましたが、よくは分かりませんでした。
石神(いしがみ)バス停
小祠を後にしてその先へ進んでいくと石神交差点に出ます。 その左手に石神バス停があります。
中山駅(JR横浜線)までの便が、1時間に5本から6本程度あります。