江の島
散策:2008年11月下旬
【海辺散策】 江の島
概 要 江の島は、湘南海岸に浮かぶ島で、多くの文化財が遺されています。 また、島先端の浸食海礁や自然美を加えて、全島が史跡・名勝に指定され、 四季を通じ参詣や行楽の人々が来遊している所です。 今回は東側の磯と北側の海辺を中心にした枝ルートを散策します。
起 点 藤沢市 江ノ島駅
終 点 藤沢市 片瀬江ノ島駅
ルート 江ノ島駅…湘南すばな通り…江の島弁天橋…聖天島公園…東磯…自然浴さんぽ路…湘南港灯台…南緑地…聖天島公園…エスカー乗り場…北緑地…江の島弁天橋…片瀬江ノ島駅
所要時間 2時間50分
歩いて... この日は天候に恵まれて、雪を頂いた富士山を望むことが出来ました。 磯や防波堤では海釣りをする人を多く見かけたりもして、のんびりとしたひと時を過ごせました。 江島神社などを巡る主ルートとはまた違った趣がありました。
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コース紹介
江の島弁天橋から望む富士
江ノ島駅(江ノ島電鉄)から湘南すばな通りを通って海へと向かっていきます。 国道134号の下をくぐって江の島弁天橋を渡っていくと、 右手の相模湾の向こうには箱根や丹沢の山々が広がり、その奥には雪を頂いた富士山が綺麗な姿を見せていました。 江の島に着いて左手へ進んでいくと聖天島公園があります。
江の島は、またの名を「絵の島」ともいわれ、昔から風光明媚な自然環境に恵まれた周囲約4km、面積0.37kuの島です。 島の頂上部にある展望灯台からは、東南に三浦半島、南に伊豆大島、西に富士山・箱根の山々、と 湘南海岸を中心に360度の大パノラマを楽しむことが出来ます。 また江の島は、地質上、第三紀凝灰質砂岩からなる島で、このため海侵洞窟や岩嘴が多く、 奇異な形をなして、古くからその名勝をうたわれています。 島の中央には江島神社があり、弁財天が祀られています。 安芸(広島県)の宮島、近江(滋賀県)の竹生島にある弁財天とならんで、日本三大弁才天の一つにあげられています。 江戸時代には平和の神・福の神・音楽技芸の神として、多くの人々から信仰され、大変ににぎわいました。 このため、島内には神奈川県および藤沢市指定の多くの文化財が遺され、 自然美と併せて、全島が史跡・名勝に指定されています。 来島いただきました皆様に、四季を通じた江の島の魅力をご満喫いただきたいと思います。  (ぷちネットふじさわ)
東側に広がる磯浜
かながわ女性センターの裏手から防波堤を越えていくと、磯浜が広がっています。 この時は満ち潮とあって、かなり海水が押し寄せてきていましたが、 磯辺では多くの人達が海釣りを楽しんでいました。 島の南側には岩屋がありますが、そこまで磯伝いに行くことは出来ません。 磯から引き返して防波堤の上に設けられた道を進んでいくと、 小さな石が埋め込まれた「自然浴さんぽ路」というのがあって、その効用書きも設置されていました。 防波堤の先端まで行くと湘南港灯台が立っています。 灯台の近くの防波堤や海辺でも釣りをしている人が多くいました。 灯台の西側には南緑地があって、のんびりと出きる所です。 聖天島公園の裏手から丘を越えてエスカー乗り場へ降っていき、 瑞心門の手前から北へ続く物産店などが建ち並ぶ参道を降って北緑地へ出てひと休みしました。 それから江の島弁天橋を渡って片瀬江ノ島駅(小田急江の島線)へと向かっていきました。
自然浴さんぽ路
踏んで歩いてイキイキ健康!! 歩く前にかならずお読み下さい。
足の裏には様々な36のツボがあり、東洋医学では、それらを刺激することによって血液循環を良好にし、 内臓器官の働きを高めたり、内分泌を活発にして各器官の疲れをほぐし、リラックスさせるなど、 さまざまな効果があると言われています。 くつをぬいで、足の裏全体を刺激するようにゆっくりと踏みしめて歩いてください。 歩行後、ぬるいお湯を飲むといっそう効果的です。