狢坂峠
散策:2008年01月上旬
【低山ハイク】 狢坂峠
概 要 狢坂峠は厚木市と清川村の間にある峠で、 その昔には清川村と厚木とを結ぶ人馬の交通路として重要な役割をもった山道でした。 今回は上古沢地区から狢坂峠へと続く往時の峠道を登っていきます。 狢坂峠からはしっかりとした尾根道を物見峠へ向かい、そこから厚木霊園へと降るルートを歩きます。
起 点 厚木市 上古沢バス停
終 点 厚木市 森の里バス停
ルート 上古沢バス停…諏訪神社…市道地区…峠道入口…T字路…(旧)狢坂峠…狢坂峠…物見峠…小ピーク…降り口1…降り口2…厚木霊園…やすらぎ橋…森の里バス停
所要時間 1時間50分
歩いて... 狢坂峠へと続く道は、概ね幅2mほどの緩やかで歩きやすい道になっていました。 今ではあまり歩かれていないようですが、峠道として利用されていた往時の雰囲気がまだ残っているように感じました。 峠の西側へも同じような感じの道が降っていましたが、ゴルフ場建設のために封鎖されていて廃道になっているようでした。
関連メモ 巡礼峠のみち, 白山, 白山
コース紹介
上古沢(かみふるさわ)バス停
本厚木駅(小田急小田原線)の北口を出て新宿寄りに少し行った所にある厚木バスセンターから、 [厚29][厚46]上古沢行きバスにて25分、1時間に1本程度の便があります。
 土曜 7:05 7:35 8:05 9:05 10:05 11:05 12:05...
 日曜 7:05 8:35 9:05 9:35 10:35 11:35 12:05 12:35...
[厚29]旗谷経由と[厚46]温水経由とでは、逆方向から上古沢バス停に着きます。
[厚29]旗谷経由の場合には上古沢バス停の先へ、 [厚46]温水経由の場合にはひとつ手前の古沢バス停へ引き返していきます。 坂道を登っていくと左手へ戻るようにして分かれていく道があります。 ここを左折して市道地区へと続く道を緩やかに登っていきます。
[厚46]温水経由に乗った場合には古沢バス停で下車した方が少し近くなりますが、 いずれにしても100mほどの距離しかありません。
(写真は分岐を少し過ぎてから振り返って写したものです)
諏訪神社
ブロック壁が続く坂道を緩やかに登っていきます。 分岐から2分ほど進んで傾斜がなだらかになってくると、右手に諏訪神社があるので、 ちょっと立ち寄っていきました。 「村社 諏訪神社」の石標を見ながら短い石段を登って鳥居をくぐっていくと、広い境内のような所になります。 その先へ進んでいくと、正面に登っていく石段と、左手から巻くようにして登っていく坂道とがあります。 正面に続く石段を真っ直ぐに登っていくと、社殿のある境内に着きます。 本殿と拝殿のある社殿になっていましたが、神社の由緒などを記したものは見かけませんでした。 社殿の左右には小振りの祠が合祀されていて、 左手の祠には「下諏訪社」と書かれていましたが、右手の祠には何も書かれてはいませんでした。 これからの散策の安全をお祈りして、坂道を降って元の道路へ戻っていきました。
市道地区
諏訪神社を後にしてその先へと進んでいきます。 東京工芸大学上古沢グランドへの道を右手に分けて少し降り坂になってくると、 市道地区の集落の向こうには丹沢大山の山頂が見えていました。 六角屋根の休憩所のような所の脇を過ぎて緩やかになった道を進んでいきます。 何度か左右へ道が分かれていきますが、道なりに真っ直ぐ進んでいきます。 上古沢市道自治会館の右手を過ぎていくと、 道路の右側には沢が流れ、その向こう側には田んぼが広がっていました。
左手に登っていく坂道をやり過ごして道なりに更に進んでいきます。 沿道の所々には「この先行き止まり」の看板が設置されていましたが、 自動車向けのものと考えて、そのまま進んでいきました。 やがて少し登り坂になってきます。 突き当たりを道なりに右折してブロック壁と民家の間を登っていくと、舗装道路は終わりになります。 縦向きに設置された車止めの脇には「この先行き止まり」の看板も設置されていました。 集落はここで終わって、この先の谷筋には畑が続くようになります。
農道になっているのか、広めで緩やかな土の道が続いています。 車止めの所から4分ほど進んでいくと、沢に架かる橋を渡っていきます。 すぐ先にある小屋の右手から山沿いに続く道を進んでいきます。 山沿いに2分ほど進んでいくと、右手に戻るようにして道が分かれています。 正面の道と同じほどの幅があってどちらへ行ったものかと迷う所ですが、真っ直ぐに進んでいきます。
峠道入口
分岐を見送って山沿いに更に1分ほど進んでいくと、再び沢に橋が架かっています。 橋を渡って左手へと曲がっていく道を進んでいきます。 まだ道幅は広いものの、両側には背の高い笹竹が生い茂っていて回廊のようになっています。 橋を渡ってから1分ほど進んでいくと、右手の笹竹の中へと細い道が分かれていきます。 その道は見送って少し降り気味になってくると、すぐの所で、再び右手へ細い道が分かれていきます。
先ほどの道よりも入口がはっきりとしないので、うっかりすると見過ごしてしまいそうになりますが、 ここが狢坂峠へと続く峠道の入口になります。 上古沢バス停から30分ほどで到着しました。
正面の道を進んでいくと…
正面の広い道はこの先すぐに細くなって植林帯へ入っていきます。 沢沿いの植林帯から雑木林や笹竹の生い茂る細い山道になって傾斜も次第に増してきます。 その内にはっきりした道は途切れ途切れになって傾斜が更に増してきて、 木の根や枝などにつかまりながらでないと登れない所もあったりします。 再び植林帯になった急斜面につづく僅かな踏み跡を辿りながら上を目指して登っていくと、 ここから25分ほどで、「むじな坂峠」の石柱が立つピークの南側の尾根道に登り着きます。 途中からは道が不明瞭になるので、お勧め出来ないルートです。
(この探索に要した時間は所要時間には含めていません)
入口がはっきりしないので少々不安な気持ちにもなりますが、 笹竹などが生い茂る所はすぐに終わって、幅が広くて明瞭な道になります。 右手に続く植林帯に沿って、浅いU字形に抉れた緩やかな道が続いています。 峠越えの道なので登り坂が続きますが緩傾斜になっていて、 息が切れたり脹脛が痛くなったりすることはありません。 道幅も2mほどはあって、その昔に峠道として利用されていたことを伺わせる雰囲気があります。 馬も越えていったとのことですが、それも可能だったと思われる道が続いていました。
T字路
程なくして道の両側に笹竹の生い茂る所を抜けていきます。 植林帯が終わって、尾根の背を右・左と曲がりながら緩やかに登っていきます。 引き続き緩傾斜で幅の広い道が続いていて、歩きやすくなっています。 細い雑木などが生い茂る所もあったりしますが、道が隠れてしまうほどではなくて、 迷うようなことはありません。 峠道入口から7分ほど登っていくと、少し広くなったT字路のような所に着きます。 右手からも広めの道が登ってきているようでしたが倒木が道を塞いでいて、先の方は確認できませんでした。 ここは左手へと曲がって更に登っていきます。
(写真はT字路の右手から左を向いて写したものです)
次第に高度が増してくると周囲が明るくなってきて、樹間から景色が眺められるようになります。 振り返ると、相模平野の街並みなどを見渡せる所もあったりもします。 道には落葉が厚く積もっていて、ふわふわとして心地よく、サクサクサクと音をたてながら歩いていきました。
植林帯の脇を横切っていくと再び雑木が生い茂った所がありますが、難なく抜けていくことができます。 常緑樹が生えている所を登っていくと、上部が明るくなってきて、 そろそろ峠が近づいてきていると感じられるようになります。
(旧)狢坂峠 (標高235m)
常緑樹の林を抜けて斜面を横切るようにして緩やかに登っていくと、左右に通る尾根道に出ました。 ここは白山から南へ続く尾根道を15分ほど進んだ所にある場所で、 手元の地形図にある「狢坂峠」になるようです。 峠道入口から18分ほどで登って来られました。 この少し南側に「むじな坂峠」の石柱が立つ小ピークがあるので、 この峠は仮に「(旧)狢坂峠」と呼んでおきます。 左右に通る尾根道を切り開いた「堀切」のようになっていて、 尾根道は一旦2mほど下に降りてから急坂を登り返すようにして続いています。
ここまで歩いてきた峠道は一部に狭くなった所もありましたが、 概ねは幅2mほどの緩やかな道で歩きやすくなっていました。 左右に通る尾根道からは、これまで登ってきた道の入口はあまりはっきりとしない様子ですが、 少し入っていくとすぐにはっきりとした歩きやすい道になります。 今ではあまり歩かれていない道のようですが、 峠道として利用されていた往時の雰囲気はまだ残っているように思いました。 峠の西側を覗いてみると、これまで登ってきたのと同じような道が降っていましたが、 ゴルフ場建設のために鉄線柵で封鎖されていて、今では廃道になっているようでした。
東側の方には樹木越しに街並みを望むことも出来ました。 横浜・新宿・池袋の辺りと思われる高層ビル群も見渡せます。 峠道として利用されていた頃にはどのような眺めだったのでしょうか。
今回はここから左手へと尾根道を進んでいきます。 堀切のような峠から左手の急坂をひと登りすると、緩やかな尾根道になります。 振り返ると尾根道が峠で割られたような感じになっていて、そこを迂回するようにして道が続いています。
(写真は尾根道に上がってから振り返って写したものです)
(旧)狢坂峠から鉄線柵が続く緩やかな尾根道を進んでいきます。 樹間から山並みなどを眺めながら2分ほど進んでいくと、再び尾根が抉れた所があります。 ここでも左手から回り込むようにして少し降っていくと、峠のような感じになっていました。 自然に崩れたような感じではなく、意識的に掘り下げたような雰囲気がします。 中ほどには「関東ふれあいの道」の道標が立っていました。 道標の指す左手の坂道を登っていきました。
ここは先ほどの(旧)狢坂峠よりも「峠」の雰囲気がする所になっています。 ここも峠として利用されていたのかも知れません。
狢坂峠
「関東ふれあいの道」の道標を過ぎて尾根道を1分ほど登っていくと小ピークに着きます。 手元の地形図によると、白山の南南西500mほどの所にある標高240mほどの高みになるようです。 ピークには「むじな坂峠」と刻まれた石柱が立っていて、関東ふれあいの道の里程標も設置されています。
むじな坂峠
むじなとは、獣の狢(むじな)のことではなく、この付近の六つの地名、 つまり「ムツナ」がムジナになったと言われ、 この峠の前後にある白山橋・長坂・花立坂及び月待場・京塚・細入江のことを言う。 昔、清川村と厚木とを結ぶ人馬の交通路として重要な役割をもった山道でした。
手前の樹木に邪魔をされてあまり眺めは広がりませんが、街並みなどを望むことができました。 ベンチも設置されているので、ひと休みしていくのにはいい所です。
ここは小ピークになっていて「峠」という雰囲気ではありません。 本来の狢坂峠では見晴しが得られなくなったので、 近くにあるここに「むじな坂峠」の石柱を立てて、その代わりとしたのでしょうか。
狢坂峠を後にしてその先へと進んでいきます。 広くて歩きやすい尾根道を少し降って浅い鞍部に着いて登り返していきます。 右手の樹間からはゴルフ場のコースが見えていました。 手元の地形図によると「清川ゴルフ場」というようです。 小高くなった所を過ぎて緩やかに降るようになった尾根道を、右手に続く鉄線柵に沿って進んでいきます。
発砲注意!
ゴルフ場内の人身事故防止のため発砲注意!
 (清川カントリークラブ)
物見峠
浅い鞍部を過ぎて少し傾斜の増してきた尾根道を登っていくと、狢坂峠から5分ほどで小ピークに着きました。 ベンチが幾つか設置されていて、「物見峠」の標識も設置されていました。 手元の地形図によると、(旧)狢坂峠の南450mほどの所にある標高240mほどの高みになるようです。
東側が開けていて、先ほどの狢坂峠よりも遮る樹木が少なくて見晴がずっと良くなっています。 小型双眼鏡で覗いてみると、横浜のみなとみらい21地区のランドマークタワーや、 帆船の帆の形をしたヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルなどが確認できました。 その左手の方には新宿の高層ビル群と思われる高いビルが幾つも見えていました。 池袋の辺りなのでしょうか、更にその左手の方にもビル群が見えていました。 ここで景色を眺めながら休憩していきました。
物見峠からは道が二手に分かれています。 道標によると、右手へ降っていく急な階段は「関東ふれあいの道 巡礼峠1.7km」、 左手へ降っていく道は「上古沢」、今来た道は「関東ふれあいの道 むじな坂峠・白山1.0km」となっています。 手元の地形図には載っていませんが、今回は道標「上古沢」に従って左手の道を降っていきました。
(巡礼峠への道は「巡礼峠のみち」, 「白山」を参照)
雑木林に続く尾根の背を降っていきます。 最初は少し傾斜がありますが、1分も降っていくと緩やかな尾根道になってきます。 道もしっかりとしていて歩きやすい道が続いていました。 左右の樹間からは山並みを見渡すことができました。 丹沢大山でしょうか、山頂に電波塔のようなものが建っている山も見えていました。
小ピーク
軽く登るようになると、物見峠から4分ほどで小ピークに着きました。 手元の地形図によると、物見峠の南東200mほどの所にある標高230mほどの高みになるようです。 周囲には樹木が生えていて、山並みを垣間見る程度の展望しか得られません。 大きな樹木の袂には南側を向いた石祠がふたつ並んでいました。 左手の石祠には「大山津見神」と書かれた真新しい板が納められていました。 側面を確認してみましたが、建立された年などを示す文字は見かけませんでした。 誰が供えていったのか、石祠の前には小銭が置かれていたりもしました。
石祠があるところをみると、この尾根道はその昔にはかなり歩かれていた道のように思えます。 かなり広くてしっかりとした道になっているし、 上古沢地区から物見峠を越えていく峠道として利用されていたのでしょうか。
降り口1
小ピークを後にしてその先へと降っていきます。 これまでの道と比べて笹竹などが少し目立つようになりますが、しっかりとした尾根道になっていました。 少し降り傾斜が増した所を左手から回り込むようにして降っていくと、 笹竹が生い茂る浅い鞍部にある尾根道になります。 植林帯の手前まで来ると、石祠のあった小ピークから3分ほどの所で、 右手へ分かれて降っていく細い小径があります。 前回ここを歩いた時には右手の小径を降っていったので、今回はこのまま尾根道を進んでいきました。
笹竹の生い茂る右手の小径を5分ほど降っていくと、厚木霊園の北西端に降り立ちます。
降り口2
分岐を過ぎて緩やかに登るようになると尾根道ははっきりとしなくなり、 代わりに左斜面に外れていく細い道があります。 尾根にある高みを巻くようにして続く細い道を進んでいくと、1分ほどで尾根道に出ました。 笹竹の生い茂る尾根道を30秒ほど進んでいくと、再び右手へ分かれていく小径があります。 正面には細くなった尾根道がその先へと更に続いています。 どちらにも青テープが巻かれていましたが、今回はここから右手へと降っていきました。
正面の尾根道を進んでいくと…
試しに正面の尾根道を歩いてみました。 少し先にある高みを左手から巻いていくと、再び笹竹が生い茂る尾根道が続いています。 軽く登り気味の尾根道を5分ほど進んでいくと、大きめの木が何本も生える高みに着きました。 樹木には青テープが巻かれていました。 右下の方にある樹木にも青テープが巻かれていて、僅かな踏み跡がありました。 厚木霊園の東側にある小尾根へ続いているようでしたが、 笹竹が生い茂っていて、道は明瞭ではありませんでした。 右手の道を見送って尾根道を更に進んでいくと、植林帯に入っていきます。 次第に降り傾斜が増してきて、植林帯が終わった先まで行くと、道が不明瞭になってしまったので、 それ以上進むのは諦めて引き返しました。
(この探索に要した時間は所要時間には含めていません)
青テープに導かれるようにして、笹竹が生い茂る右手の斜面に続く小径を進んでいきます。 踏み跡程度の細い道ですが、特に分岐もなくて何とか踏み跡を辿っていけました。 少し降り傾斜が増してくると正面から右手にかけてが明るくなってきて、 樹間から厚木霊園が見渡せるようになってきます。
尾根道も先の方では不明瞭になっていたし、この道も踏み跡程度になっていました。 手前の「降り口1」からの道も踏み跡程度だし、 物見峠に立つ道標「上古沢」がどのルートを示しているのかは、今回も解明できずに終わりました。
厚木霊園
やがて生い茂る笹竹が終わると、厚木霊園の北側に出ました。 尾根にあった分岐から6分ほどで降りて来られました。 正面には丹沢大山と思われる高い山が聳えていました。
降りてきた道を振り返ると、丸い尾根の背のようになっていました。 これで山道は終わりになります。 右下にはT字路がありますが、正面の墓地へ降りて左手へと進んでいきます。 細い坂道を降って右手へ曲がっていくと広めの舗装路に出ます。
舗装路に出た左手にゴンドラがありますが、 正月三が日のためなのか、この時には「使用中止」になっていました。 脇に続く石段を降っていくと、厚木霊園管理事務所の左横に降り立ちます。 その左手すぐの所にもゴンドラがありますが、その下にある門が閉ざされていたので、 そのまま左手へと回り込むようにして続く舗装路を降っていきました。
乗車についてのご注意
【乗車方法】
・ご利用の方は、遮断棒を上げ乗車してください。
・車両がステーションにいない場合は、呼出ボタンで呼出してください。
・着座後、遮断棒を下ろしてください。
・行き先ボタンを押すとチャイムが鳴り自動で発車します。
・走行中、遮断棒を上げると車両は停止します。
・車両が完全に停止したことを確認してから降りてください。
・降車後は、必ず遮断棒を下ろしてください。遮断棒が下りていないと呼出しができません)
【注意事項】
・乗車定員は必ず守ってください。(定員2名、定格積載量150kg)
・乗車中は危険防止のため必ず着座してください。
・緊急または故障の場合は、速やかに降車してください。
・社内への火気や危険品(発火、引火性のあるもの)は持ち込まないでください。
・緊急時は「停止」ボタンを押してください。(「停止」ボタンは、緊急時以外は使用しないでください)
 (厚木霊園)
やすらぎ橋
霊園の左手から回り込むようにして降っていくと、深い谷筋に立派なやすらぎ橋が架かっています。 その手前には大きな「厚木霊園案内図」があります。 その図によると、尾根から降り立った所は、管理事務所の北側にある「B10区」の一番西側の区画になるようです。
みどりの協定区域
この区域は、みどりを育て守る区域です。 皆んなでみどりを大切にしましょう。
 (宗教法人西善寺、神奈川県)
やすらぎ橋を渡って一段と広くなった道路を道なりに緩やかに降っていきます。 左手から登ってくる道を合わせてその先へ進んでいくと、やすらぎ橋を渡って3分ほどで分岐があります。 手元の地形図によると、左手に降っていく道は上古沢バス停への近道のようですが、 今回は森の里バス停へ向かって、正面の道を登っていきました。
発砲危険!
近くにハイキング道路あり。危険!
 (神奈川県)
坂を越えて降っていくと、先ほどの分岐から3分ほどで、広めの車道に出ます。 道路の上には「厚木霊園入口」の青い標識が設置されています。 脇にあった貼り紙によると、右手へ進んでいくと「森のアトリエ」があるようですが、 今回は森の里バス停に向かって左手へと降っていきます。
森の里(もりのさと)バス停
車道を100mほど進んでいくとT字路があります。 そこを右手へと曲がって坂道を登っていきます。 右・左と曲がりながら登っていくと、森の里の住宅地に出ます。 T字路を左折していくと、すぐの所に森の里バス停があります。 厚木霊園に降り立った所から25分ほどで到着しました。
本厚木駅(小田急小田原線)まで、厚木バスセンター行きバスにて25分から31分、1時間に3本程度の便があります。
愛甲石田駅(小田急小田原線)まで、愛甲石田駅行きバスにて18分から23分、1時間に3本から4本程度の便があります。
(バスの運行経路が幾つかあるので、それによって駅までの所要時間が少し変わっています)