横浜港シンボルタワー
散策:2007年04月上旬
【海辺散策】 横浜港シンボルタワー
概 要 横浜港シンボルタワーは本牧埠頭D突堤の先端にある信号所です。 42mほどの高さにある展望室が一般公開されていて、横浜港や東京湾などをぐるりと見渡すことができます。 出入りする船などを間近に眺めなることも出来ます。 タワーの周囲は芝生の広場になっていて、弁当持参でやってくる家族連れで賑います。
起 点 横浜市 海づり桟橋バス停
終 点 横浜市 横浜港シンボルタワーバス停
ルート 海づり桟橋バス停…本牧海づり公園…花壇…横浜港シンボルタワーバス停…横浜港シンボルタワー…横浜港シンボルタワーバス停
所要時間 1時間40分
歩いて... 横浜港シンボルタワーまでのバスの便が少なくなっているので、うまく乗れなかった時は、 ひとつ手前の海づり桟橋バス停から歩いてきましょう。 景色などを眺めながらゆっくり歩いても15分ほどで着きます。 持参した弁当を広げながら芝生広場でのんびりしたひと時を過ごすことができました。
関連メモ 港の見える丘公園
コース紹介
海づり桟橋(うみづりさんばし)バス停
桜木町駅(JR根岸線)のバスターミナルから、[26]海づり桟橋行きバス,または, 横浜港シンボルタワー行きバスにて23分、1時間に4本程度の便があります。
バスを降りたすぐ先には「本牧海づり施設」がありますが、 横浜港シンボルタワーへはバス停から少し引き返した所から分かれていく道を通っていきます。 料金所ゲート(歩行者は無料)の脇を過ぎた所にも海づり桟橋バス停があります。 横浜港シンボルタワー行きバスの場合にはそのバス停へ停車するようで、 その旨の説明板が立て掛けられていました。 「シンボルタワー駐車場1km先」の標識に従って、 車道の脇に続く「歩行者・自転車通路」を進んでいきます。
横浜港シンボルタワー案内板(ここより1km先)
世界の各地から集まり、また旅立つ大小の船。 港ヨコハマは日本の海の正面玄関です。 無数の出船・入り船を見ながら、広い緑地でのんびりご家族づれでお弁当でも拡げてみませんか。
開場時間 3月1日〜7月20日 9:30〜17:30、 7月21日〜8月31日 9:30〜20:00
9月1日〜10月31日 9:30〜17:30、 11月1日〜2月末日 9:30〜16:00
休場日 5月・9月・1月の第2火曜日、12月30日〜1月3日
入場制限時刻 歩行者・一般車(各閉場時間の40分前まで)
タワー展望室入場(各閉場時間の30分前まで)
 (横浜市港湾局、商船三井興産株式会社)
本牧海づり公園
本牧海づり施設を左手から巻くようにして続く車道沿いの歩道を進んでいきます。 芝生の広場を過ぎていくと、程なくして海沿いの道になります。 海沿いには堤防が続いていて、その海側は本牧海づり公園になっていますが、 堤防の上には鉄柵が設置されていて、こちら側からは入っていくことはできません。 先ほどの「本牧海づり施設」が公園への入口になっています。 波打ち際は円弧を描くようなポコポコとした形になっています。 良くは知らないのですが、この方が打ち寄せる波の衝撃が和らぐとかの効果があるのでしょうか。 堤防沿いや海に突き出た桟橋では多くの人達が釣りをしていました。 この日は波が穏やかで、何だかゆっくりとした時間が流れているようでした。 沖の方には大きな貨物船が浮んでいました。 しばらく眺めていても動いていかないところをみると、東京湾に停泊しているようでした。
花壇
海沿いに続く堤防沿いの車道を真っ直ぐに進んでいきます。 やがて正面に白い横浜港シンボルタワーが見えるようになると、石積みのある広場があります。 車道はその広場を左手から巻くようにして続いています。 波や二枚貝を連想させるような形の石積みに囲まれた花壇が二つ並んでいて、 「遥かなるもの・横浜(花壇)」という名前が付けられています。 周囲の石積みが高くて花壇の中はあまりよく見えないのですが、 まだ春浅い季節とあってか、花は咲いていないようでした。
遥かなるもの・横浜(花壇)
横浜に住んでいながら私達は海浜植物の美しさを知りません。 この花壇には、遠い熱帯の国から黒潮(暖流)にのって流れついたハマユウと 寒帯の国から親潮(寒流)にのって流れついたハマナスを中心とした植物群が植えられています。 いずれも横浜の海浜に自生していた、あるいは自生していたかと推定される植物です。 横浜は世界的な2つの大きな海流の交叉がみられるところです。
 (M.TANABE)
遥かなるもの・横浜(花壇)によせて
『遥かなるもの・横浜(花壇)』は、本牧埠頭D突堤に建設された横浜港シンボルタワーの 手前600メートルに位置し、タワーにいたる海沿いの遊歩道の途中に築かれた二基の造形作品である。 その形態はタワーに向って打ち寄せる波濤を形どり、素材は波頭を思わせる白御影石の石積みによっている。 作者・田辺光彰は、すてにタワーの基部に「遥かなるもの・横浜(貝)」のモニュメントを制作しているが、 (花壇)は(貝)とひとしい構想のもとに生まれた彼の第二作であり、 共通の題名が示す通り有機的な関連をもって共にタワーの象徴的な意味を具現するものである。 (貝)で最新のステンレス鋳造技術を巨大造形に利用した作者は、 (花壇)では玄翁と称する一本の鎚で整形した伝統的な石積みの手仕事を復活させている。 方形の切石を鋸の歯のように組み合わせて積む「谷積み」の堆積は、 はるか房総の山並を見はるかす海の蓮と呼応し、出船入船の賑いとコントラストをなして趣ある景観をかもしている。 積み上げて大を築く人間の営為は、現代の造形が見落していたコンセプトなのかもしれない。 石工の職人仕事が生み出すめりはりの利いた直線と曲線、角とふくらみは、 作者の意図する端正なフォルムを実現している。 こうした造形作品をアプローチに配することによって、遠望するタワーとの間には空間の緊張が生じる。 散策者は、この緊張をタワーへの期待感の高まりとして体感することだろう。 ここに物を通じて場のひろがりをもとめる作者独自の造形理念がある。 むろんこの石積みの造形作品は、その名の通り花壇としての機能をもっている。 作者はここにある種の植物を植え育てることに多大の情熱を傾けた。 そのため造形作家としての守備範囲を超える専門的な調査研究をも精力的におこなっている それは今日ニュータウンと称する虚構じみた街でしばしば見受ける場違いな緑化と軌を一にするものでは全然ない。 作者がこの石積みの内部に生育させたいと欲しているのは、かって本牧に自生し、 または自生していたと推定される海浜の植物群である。 そのルーツは遠く南海の果、もしくは北辺の地にあって、 南西からの黒潮と北東からの親潮とがこもごも種子をこの地にまで運んできたものである。 なかでも横須賀市天神島が北限とされるハマユウと、千葉県銚子が南限とされるハマナスも、 今回この花壇に移し植えられている。 潮風を防ぎ、積み石内部の輻射熱を利用することも形態上の配慮に加えられているこの花壇の中で、 植物群は果して本来の馥郁たる香をよみがえらせ、 散策者を限りないロマンの世界に誘ってくれるだろうか。 この意味で、巨視的に見ればこの二基の花壇は、その形状からしても、 黒潮と親潮が今あらたに遺わした二隻の方舟みのたとえられよう。
 (野村太郎)
横浜港シンボルタワーバス停
花壇を過ぎて左手から巻いてきた車道沿いの歩道を真っ直ぐに進んでいくと、 幅が広がった所に横浜港シンボルタワーバス停があります。 最初の海づり桟橋バス停から15分ほどで到着しました。 正面には目指す白い横浜港シンボルタワーが聳えています。 1時間に1本程度しかない帰りのバスの発車時刻を確認してから、シンボルタワーへと向っていきます。
便数は少ないものの、桜木町駅のバスターミナルからこの横浜港シンボルタワーバス停までの便もあるので、 うまく乗れた場合にはここまでバスで来てもいいでしょう。 2007年3月までは1時間に2本から3本程度の便があったのですが、4月のダイヤ改正で減便になったようで、 現在では1時間に1本程度の便しかありません。
横浜港シンボルタワー
バス停の先の駐車場から正面へと進んでいくと、こんもりとした高みへと階段が続いていますが、 その道は帰りに歩くとして、 先ずは右手から回り込むようにして進んでいきます。 シンボルタワーの周囲には舗装された道が取り巻き、 沿道には丸みを帯びた形に剪定された樹木が並木を造っていました。 その外側には芝生が広がっていて、マレットゴルフコースが設定されています。 本物のゴルフと同じく18ホールあって、スティックやボールなどの用具は借りられるようです。 この時にも何組かの人たちがプレーを楽しんでいました。
施設案内
このタワーは横浜港に出入りする船への信号所と 市民の展望施設を兼ね備えた新しい横浜港のシンボルとして建設をしたもので、 昭和61年7月に完成しました。 タワー中央部の彫刻"遥かなるもの・横浜"は、国際平和と横浜港の発展を祈念しています。
所在地 横浜市中区本牧ふ頭D突堤
建築面積 915u
床面積 1階:424u、2階:159u、3階:338u、4階〜6階:170u
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造、上部鉄骨造
高さ 48.19m
工期 昭和60年6月〜昭和61年7月
 (出典:パンフレットより抜粋)
マレットゴルフコース
コース内での事故はすべて自己責任とします。
幼児のプレーはご遠慮下さい。
コース内は危険のないよう譲り合って下さい。
鋳造彫刻
樹木に囲まれた舗装路を登っていくと、左手にエレベーターホールがあります。 1階の次は4階で、途中の階には止まらずに直通になっています。 4階で降りると正面には塔が聳えていて、その手前には大きな二枚貝のステンレス製の鋳造彫刻が置かれています。 縦・横ともに6メートルで、重さは15トンあるようです。 平和を願う国際港湾都市横浜を象徴し、 太古にこの湾に棲んでいたホタテ貝と図案化した富士山・波・小動物から構成されています。 先ほどの「遥かなるもの・横浜(花壇)」と対をなすもので、 「遥かなるもの・横浜(貝)」という名前が付けられています。 同じ作者によって造られたものです。
制作記録によせて
田辺光彰は『遥かなるもの・横浜』と題する今回の記念碑制作で、 「市民にひろく親しまれ、国際平和への願いをこめた造形作品を」という横浜市の要請にこたえて、 過去・現在・未来の三つの時を包含する構想を立て、その実現に腐心したものと思われる。 「過去」にさかのぼる発想の展開は、作品のもつ象徴性に示されている。 作品の主たる部分をなす帆立貝−−太古に東京湾の海底に生息したこの貝の化石を、 作者は県の博物館で見て心に留めていたという。 その放射状にひろがる受容のフォルムは、 それなくしては国際港の繁栄はありえない平和への祈りを表現している。 貝に付帯する小動物(鳥、とんぼ)は、港に注ぐ河川に棲み港湾の四季を伝えるメッセンジャーたちであり、 またステンドグラスを内蔵した部分は、潮の香高い漁網の造形化である。 さらに北斎の『神奈川沖波裏』を示唆する小造形も付加されている。 これら諸造形は、神奈川県に生まれ横浜市に居住する作者の、 郷土の史誌に関する深い思い入れに彩られていると見なくてはなるまい。 と同時に、バランスが失われる生態系の快復への市民的な願いを代弁するともいえよう。 「現在」に属する構想の具体化は、作品のもつ機能性に示されている。 一定の間隔をおいて接合された二枚のシェル構造は、 その隙間を潮風が吹き抜けることによって、かすかな気流音を感じさせる。 同時に船の汽笛、荷役の物音、小舟のエンジンの音、突堤に砕ける波の音といった港の生活音もまた、 このシェル構造はとらえることだろう。 こうした自然と人間生活の交流の場−−これこそ作者が年来の造形思考を通じて「広場」と名付け、 造形作品の機能として自作に内在させたいと念願している要素である。 燻銀の肌をもつ貝の表面、貝に付帯するステンドグラスもまた光の変化をさまざまに伝えることだろう。 「未来」への志向は、とりわけ素材の選択に顕著に示されている。 ステンレスは彫塑の素材としては歴史が浅く、多くの可能性を秘めている。 とくにステンレス鋳造による今回のような大規模な造形作品は他に類例がなく、 それだけに作者にとっても、これは未来への挑戦であり、新しい可能性の開拓であったろう。 その成果は次代への指針であり贈物である。 このことを、木型製作から造型、鋳入、熱処理、歪み修正、仕上加工等にいたる全工程に立ち会った作者はもちろん、 技術の総力をあげて協力をおしまなかった現場も、 さらには梱包、運搬から備付けまでの作業に従事した人びとも理解していたように思われる。 しばしば作業員の一人として現場の仕事に参加した作者は、 このような理解と協力をおのれの肌を通じて感じ、認識したもののようである。 この認識にもとずく作者の謝意が、この制作記録にはこめられていると考えて差支えない。
 (野村太郎)
展望室
鋳造彫刻の右手へ進んでいくと「展望室入口」と書かれた扉があります。 中へ入っていくと、正面には横浜港シンボルタワーのパンフレットが置いてありました。 「ご自由にお取り下さい」とのことなので一枚貰っていきましょう。 シンボルタワーや港へ出入りする船などが紹介されていました。 塔の上へと続く鉄製の階段を登っていきます。 何度も折れ曲がりながら2分ほど登っていくと展望室に着きます。 展望室は入口から24mの高さにあって、地上36.5m、海抜42.4mなのだそうです。 この上に信号板やパラボラアンテナやレーダーなどの設備がありますが、 そこへの階段は「関係者以外立入禁止」となっていて鎖が掛けられています。 塔の最上部は48.2m、その上に突き出したアンテナの先端は58.5mあるのだそうです。
展望室案内
1 公開時間(閉場時間の30分前まで)
3月1日〜7月20日 7月21日〜8月31日 9月1日〜10月31日 11月1日〜2月末日
9:30〜17:00 9:30〜19:30 9:30〜17:00 9:30〜15:30
2 注意事項
 (1)展望室までは階段です。階段は144段ありますのでゆっくり登って下さい。
 (2)展望室、階段は禁煙です。
 (3)団体で利用する場合は、必ず引率者を付けて下さい。
 (4)小学校低学年、幼児の利用には保護者の同伴が必要です。
 (5)スパイクシューズ等での出入りはできません。
 (6)踊り場、ネットでは絶対遊ばないで下さい。
 (7)電源盤設備類に触れると危険です。
 (8)その他係員の指示に従って下さい。
3 その他
強風時、その他管理上支障がある場合は、施設の公開を取り止めまたは制限する場合もあります。
 (横浜市港湾局、商船三井興産株式会社)
展望室は周囲をぐるりと一周することができます。 四つの方角には、そこから見える景色が図解されていました。 脇には大きな双眼鏡も設置されていたりもします。 東南側には木更津・君津・房総半島・のこぎり山・観音崎・三浦半島、 南西側には南本牧ふ頭・海づり公園・八景島・造船所・三渓園・ガントリークレーン・コンテナバース・箱根・富士山、 北西側には大山・港の見える丘公園・マリンタワー・丹沢・みなとみらい21・横浜駅・ベイブリッジ・大黒大橋、 北東側には新宿・大黒ふ頭・つばさ橋・白灯台・赤灯台・大黒海づり公園・扇島・羽田・千葉・うみほたる・アクアライン などが見渡せる景色が広がっています。 春霞がかかっていて、遠くの方は霞んでいてよく見えませんでしたが、横浜ベイブリッジは間近に見えていました。 海側から眺めるのは初めてなので新鮮な感じがしました。 写真を撮ったりしていると、コンテナ船が白灯台と赤灯台の間を通って横浜港へと入港してきました。
やって来た方角を見下ろしてみると、手前のこんもりとした高みの全体像が分かります。 円錐台の形をしていて四方から階段が続き、それ程広くない頂上部には芝生が植えられています。 その向こうには駐車場や横浜港シンボルタワーバス停も見えています。 更に奥の方には本牧海づり公園も見えていました。 左手の東京湾には貨物船と思われる大型船が幾艘も停泊していました。 時折、レジャー用の船と思われる小型船が通っていったりもしました。 人を運ぶ船には外航客船・フェリー・ジェットフォイル、 貨物を運ぶ船には一般貨物船・コンテナ船・自動車専用船・オイルタンカー・LNG船・ばら積み船・セメント専用船・木材専用船、 港で働く船には巡視船・消防艇・税関艇・タグボートなどがあるようです。
展望ラウンジ
展望室からエレベーター4階の所まで降りて、展望ラウンジを歩いていきます。 地上12.5mの所にあって、塔の半周を取り巻くようにして続いています。 下から見るとチューブ状とも思えるのですが、実際は鉄骨のゲートが連続する形になっています。 中ほどにはベンチが並んでいて、所々には双眼鏡も設置されています。 展望室ほどではないにしても、周囲を見渡すことができます。
芝生マウンド
エレベーター乗り場の脇から続く階段を降っていくと、円錐台の形をした芝生マウンドに降り立ちます。 芝生が植えられて平らになっていてベンチが幾つも設置されていました。 帰りのバスの発車時刻までにはまだ時間があったので、ここで持参したおにぎりなどを食べることにしました。 海を眺めたり、下の方の広場を眺めたりしながら暫く休憩していきました。 ベンチに寝転がっていると、何だかゆったりとした気分になってきます。 下の広場では凧揚げをしている人もいました。 西洋カイトのようで、かなり高い所まで揚がっていました。
そろそろバスの発車時刻が近づいてきたので、 最後に横浜港シンボルタワーの周りにある歩道を一巡りしてからバス停へと向うことにしました。 タワー周辺にある芝生の広場ではマレットゴルフが行われていました。 よくは知らないのですが、ゲートボールのようなスティックとボールを使用して、 本物のゴルフのようにコースに設定された穴にボールを入れていく競技のようです。 休憩所なのでしょうか、広場には変わった形の建物が幾つも建っていました。
横浜港シンボルタワーを見上げると、信号板に何やら文字が表示されていました。 表示される文字によって、横浜港に出入りする船の交通整理をしているのだそうです。 この時には「F」の文字が点滅していたので、「1万5千トン未満の船は出入自由」という意味のようです。
船の交通整理(信号の読み方)
Iの文字の点滅 入航してよい:総トン数500G/T以上は出航禁止
Oの文字の点滅 出航してよい:総トン数500G/T以上は入航禁止
Fの文字の点滅 1万5千トン未満の船は出入自由
XIXの文字とIの文字の交互点滅 注意信号:間もなくIの文字の点滅に切りかわる
XOXの文字とOの文字の交互点滅 注意信号:間もなくOの文字の点滅に切りかわる
XFXの文字とFの文字の交互点滅 注意信号:間もなくFの文字の点滅に切りかわる
Xの文字の点滅 注意信号:間もなくXの文字の点燈に切りかわる
Xの文字の点燈 禁止信号:STOP
 (出典:パンフレットより)
横浜港シンボルタワーの周りの芝生の広場では、多くの家族連れが弁当持参でやってきていて、 シートを広げたりして週末を過ごしていました。 こういう時間が持てるのは子供が小さい時だけなのかも知れませんが、 幸せなひと時ではあります。
横浜港シンボルタワー
約60,000uの広大な緑地で思いっきり遊びませんか? 家族全員で本当の遊びを思い出してください。
 (商船三井興産株式会社)
丸く剪定された樹木の並木の間を通ってバス停へと向っていきます。 駐車場に出て振り返ると、横浜港シンボルタワーが小さくなっていました。
横浜港シンボルタワー・本牧船舶通航信号所
このタワーは、横浜港の玄関口にあたる本牧ふ頭D突堤の先端に、 横浜港に出入りする船に対する信号所と市民の展望施設を兼ね備えた、新しい横浜港の シンボルとして建設したもので、昭和61年7月に完成しました。 タワーの屋上には国際信号旗UW旗を掲げ、入出港船に対し航海の安全と歓迎の意を表わし 中央部の彫刻"遥かなるもの・横浜"は国際平和と横浜港の発展を記念しています。 タワーを囲む半円形の展望ラウンジは横浜港に出入りする船やコンテナターミナル、 建設中の大黒ふ頭などを間近に眺められるようになっています。 信号所は第三管区開場保安本部の本牧船舶通航信号所で、 レーターとテレビにより湾域内外の船舶の働きを把握しています。 また電波により海上交通の情報を提供するほか、 信号による入出港船舶の管制をするなど船舶の安全航行に重要な働きをしています。
 (横浜市港湾局、第三管区海上保安本部)
横浜港シンボルタワー(よこはまこうしんぼるたわー)バス停
駐車場を抜けていくと、左手に横浜港シンボルタワーバス停があります。
桜木町駅(JR根岸線)まで、[26]横浜駅前行きバスにて25分、1時間に1本程度の便があります。
 土日曜 9:43 10:43 11:43 12:43 13:43 14:43 15:43 16:43 17:43 18:43
季節によってはひとつ先の「海づり桟橋」発になる便もあるので注意しましょう。