鎌倉アルプス
散策:2005年12月下旬
【低山ハイク】 鎌倉アルプス
概 要 鎌倉アルプスは、鎌倉の北東側を取り巻くように続く低い山々で、 天園ハイキングコースがぐるりと一巡りしています。 この鎌倉アルプスには、円海山・十二所・建長寺・今泉台など、各方面から登ることができます。 今回は、瑞泉寺の手前から尾根筋を天園へ登って覚園寺方面へと降るコースを歩きます。
起 点 鎌倉市 大塔宮バス停
終 点 鎌倉市 大塔宮バス停
ルート 大塔宮バス停…鎌倉宮…通玄橋…永福寺跡…瑞泉寺…明王院分岐…貝吹地蔵…天園の岩場…天園休憩所…天園峠の茶屋…大平山…建長寺分岐…やぐら群…覚園寺分岐…大塔宮バス停
所要時間 2時間50分
歩いて... 今回はハイキングコースの尾根から覚園寺へ降っていく道の脇にあるやぐら群を訪ねました。 尾根道の下に沿うようにして続く岩壁をくりぬいた所には多くの石仏が並んでいました。
関連メモ 鎌倉アルプス, 鎌倉アルプス, 鎌倉アルプス, 鎌倉アルプス, 鎌倉回峰, 鎌倉アルプス, 鎌倉アルプス, 鎌倉アルプス,
鎌倉アルプス, 鎌倉アルプス, 鎌倉アルプス, 鎌倉アルプス, 吉沢川, 朝比奈切通, 鎌倉アルプス, 相武尾根
コース紹介
大平山
鎌倉駅(JR横須賀線)から大塔宮行きのバスに乗って終点で降りると鎌倉宮があります。 そこから右手に続く二階堂川に沿って進んでいきます。 通玄橋を渡っていくと瑞泉寺の山門があります。 山門の先のT字路を右折して民家の脇から階段を登っていきます。 住宅地への分岐や明王院分岐を過ぎていきます。 送電線の鉄塔「北鎌倉No.22」を過ぎていくと登り坂になります。 坂の途中には貝吹地蔵があります。 左手の岩の裂け目のような所を過ぎていくと、再び緩やかな尾根道になります。 送電線の鉄塔「大-田25号」の脇を過ぎていくと、天園休憩所の手前の分岐に着きます。 岩場からの眺めを堪能してから大平山へと向かいます。 広場の先の岩山を登っていくと、鎌倉市の一級基準点のある頂上に着きます。 頂上からは金網越しに横浜方面を望むことができます。 この日は少し雲ってはいたものの、ランドマークタワーも見ることができました。
「しもつかれ」を楽しむ会
初午の日に各家庭のそれぞれの味でしもつかれを煮てわらづとに入れてお稲荷様に豊作を願う風習で、 栃木県の郷土料理です。 ふるさとをなつかしく想う方も大好きという方も全く知らないという方も是非この機会にどうぞ。 お客様方への日頃の感謝をこめて行いますので参加費は無料です。  (天園休憩所)
【しもつかれ】 古くは、おろし大根に炒り大豆を加え、酢醤油をかけた郷土料理。 今では栃木県地方に遺され、塩鮭の頭・人参・酒粕などを加えて煮た料理。 初午の嘉例に道祖神に捧げ、また自家の食用とする。 「すむつかり」、「すみつかり」、「しみつかれ」とも云う。
 (出典:広辞苑第五版)
やぐら群
大平山から急坂を降っていくと、ほどなくして緩やかな尾根道になります。 送電線の鉄塔「北鎌倉No.16」を過ぎていくと、やがて道の真ん中に大きな岩が現れます。 岩を過ぎていくと、建長寺・今泉台・覚園寺への分岐があります。 覚園寺への道を進んでいくとすぐ左手から細い山道が分かれています。 その山道を進んでいくと、先ほど歩いてきた尾根道の下の岩場に「やぐら群」があります。 道は意外と先の方まで続いていますが、やがて行き止まりになります。 岩壁を掘った「やぐら」には何体もの石仏がありました。 そのほとんどは頭部が欠けてしまっていましたが、頭部が残っている石仏も僅かながらありました。 誰が供えていったのか、菊の花束が手向けられていました。 覚園寺への道に戻ってその先へと降っていきます。 やがて切り通しのような所に続く横木の階段を降っていくと住宅地へ降り立ちます。 民家に沿って進んでいくとT字路に出ます。 石仏が並ぶ分岐を左手に曲がって住宅地を小川沿いに進んでいきます。 竹垣や生け垣などの民家が建ち並ぶ中を進んでいくと、最初の大塔宮バス停に着きます。