高倉山
散策:2005年03月中旬
【低山ハイク】 高倉山
概 要 高倉山は藤野町の南側にある低い山です。 藤野園芸ランドを通って金剛山から高倉山へと続く尾根筋を歩いていきます。 樹木が途切れた尾根筋からは、丹沢の峰々や藤野の街などを見渡せる景色が広がっています。
起 点 藤野町 藤野駅
終 点 藤野町 藤野駅
ルート 藤野駅…弁天橋…芸術の道…名倉峠…正念寺…葛原神社…大地の塔…鞍部…金剛山…鞍部…天神峠…高倉山…高倉見晴…秋山川橋…藤野フラワーガーデン…秋川橋…日蓮大橋…藤野駅
所要時間 5時間20分
歩いて... 尾根へのアプローチでは、芸術の道に点々と展示されている野外オブジェを観賞しながら歩いていきましょう。 尾根筋までの山道は荒れている所も少しあったりしますが、 稜線に着いてから高倉見晴の先まではしっかりとした尾根道が続いていて歩きやすくなっています。
関連メモ 藤野園芸ランド
コース紹介
藤野(ふじの)駅
藤野駅(JR中央線)から歩いていきます。
藤野は相模湖の西側の山あいにあり、 先の大戦時に若手芸術家が疎開してきたことが縁で、芸術活動が盛んな町です。 以前来た時には駅前に藤棚があったのですが、駅前が改修工事中だったためか今回は無くなっていました。 今回は芸術の道を半周ほどした先から園芸ランド遊歩道を通って高倉山へ登っていきます。
藤野町の四季
は新緑の季節。 やさしい風に包まれながら遊歩道を歩くと、そこは森林浴の世界。 陣馬山や生藤山方面、石老山や石砂山周辺など、気軽に楽しめるさまざまなハイキングコースで、 小鳥のさえずりを聞きながらお弁当をひらいてみてはいかがでしょう。
は青い空と白い雲。 照りつける太陽。こんなまぶしい季節は、自然の中でおもいっきりキャンプをするのもGood。 昼はバーベキュー、夜は満天の星空を見上げながら、友人・家族と語り合うのもたまにはいいかも。
は味覚と芸術の季節。 山々の紅葉を目にしながら、栗ひろいやサツマイモ掘り、シイタケ狩りなど、 土のにおいと温かさをじかに感じてみてください。 芸術体験ができるのも藤野ならでは。 おいしさとアートをまるかじり、秋の一日を満喫すれば心身ともにリフレッシュ。
は丹沢の山並みを眺めながら露天風呂。 相模湖でワカサギ釣りを楽しんだあとは、冷えた体を温めたい。 白い綿帽子をかぶった山々を、湯気の向こうに望みながら温泉にユッタリつかるのもオツなもの。
駅前の道を降っていくと国道20号に出ます。 信号を渡って右手へ少し進んでいくと、左に分かれていく坂道があります。 左手には「芸術の道(野外美術館)」や「藤野園芸ランド」の案内標識が立っています。 それに従って、国道から分かれて左手の坂道を降っていきます。
弁天橋
坂道を降っていくと相模川に架かる白い弁天橋があります。 相模湖の上流にあって湖と続いているので、川の水量もたっぷりとあります。
相模湖での禁止事項
相模湖は、私たちの飲み水になる大切な水がめです。 お互いに湖やそのまわりをよごさないよう心がけましょう。
来てよかった相模湖、また来たい相模湖に皆さんのご協力をお願いします。 湖岸や湖面で、危険な遊びや禁止されている行為はやめましょう。 危険な遊びやごみを捨てる人を見かけた人は一言ことばをかけてやって下さい。
相模湖で次の行為をすることは条例により禁止されています。 これに違反した時は罰せられることがあります。
1.水泳、水浴又は水上スキーをすること。
2.舟艇、いかだ、その他これに類する物を運航し、けい留し、又は浮遊させること。
ただし前2項について特に知事の許可したものを除きます。
 (神奈川県)
弁天橋を渡った所で左手に道が分かれていきますが、 そのまま正面の道を緩やかに登っていきます。 3分ほど進んでいくと左手に曲がった先で県道520号に出ます。 道路の向かい側に「ようこそ!芸術村・藤野園芸ランドへ」の道標があります。 右手の道を示す道標「葛原・日向 この先左折」に従って、右手へ進んでいきます。 数分進んでいくと「日向・葛原」の道標が立つ分岐があります。 そばには藤野町の案内図もあるので、これからのルートを確認しておきましょう。 この分岐を左手へ進み、名倉峠を経て正念寺・葛原神社の先から山道を登っていきます。
地名考…
案内板によると「葛原」は「とづらはら」と読むようです。 その先の「日向」は「ひなて」と読むんだそうです。 知らないとなかなかそうは読めません。 地名というのは難しいものです。
芸術の道
民家や畑が続く道を真直ぐに進んでいくと、小高い丘に沿って右手へ曲がっていきます。 正面の石垣には「藤野・ふるさと芸術村 野外環境彫刻展 彫刻の道」と記した看板がありました。 ここから「芸術の道」が始まります。 緩やかに登っていく道沿いの石垣には、紙の千切り絵を模したタイルの千切り絵がいくつも展示されていました。
野外オブジェ「雨」を過ぎてS字形に曲がりながら登っていくと、野外オブジェ「芽軸」があります。 百合の芽を模したオブジェのようで、銀色に光っていて自らの存在を主張しているようです。
よごれるよ きれいな森が ポイすてで
 (藤野町、名倉小学校PTA、名倉地区自治会、津久井警察署)
名倉峠
「一本松 石山を経て大刀」の分岐道を見送って舗装道路を更に進んでいきます。 県道520号から15分ほど歩いてくると坂道のピークに着きます。 その旨の標識は見当たりませんでしたが、先ほどの案内図からすると、この辺りが名倉峠のようです。 右手の山へ入っていく土の道をやり過ごして、そのまま舗装道路を進んでいきます。 左手へ曲がっていくと、道は次第に降るようになります。
自然環境保全地域
自然を大切にしましょう。
建築物の新改増築、土地の形質変更等は届出が必要です。
 (神奈川県)
愛のパトロール!!実施中
 (名倉小学校PTA、藤野町、津久井警察署)
坂道を降っていくと正面が開けてきます。 左手には園芸ランド自然遊歩道の一本松コースのゲートが建っています。 ここからは、緩やかになった道を進んでいきます。
水源かん養保安林
この森林は、私たちの生活になくてはならない水を貯え、供給する大切な働きをしています。
 (神奈川県)
少し進んでいくと道が二手に分かれていますが、正面右手の道をそのまま進んでいきます。 名倉小学校を左手に見ながら、民家が散在する道を進んでいきます。 所々にある野外展示オブジェを観賞しながら進んでいくと、赤い鳥居が見えてきます。 その手前から右手に分かれていく道のそばに「正念寺」の石柱が建っているので、 ちょっと正念寺へ立ち寄っていきましょう。
正念寺
坂道を少し登った所の小さな駐車場の先に正念寺があります。 境内には神奈川の名木100選に選ばれている立派なシダレザクラの老木があります。
かながわの名木100選 正念寺のシダレザクラ
四方に均等に伸びてしだれ、樹姿が整っており、4月上旬の開花期には実に見事である。
 樹高12メートル 胸高周囲2.5メートル 樹齢約250年(推定)
シダレザクラは、本州中部から吸収の山地に生えるエドヒガンの枝が垂れるので、 各地に栽培されている園芸品種である。 樹高20メートル、胸高周囲5メートル、樹齢約500年に達するものもあると言われている。
 (神奈川県)
葛原神社
元の道に戻って赤い鳥居の先の石段を登っていくと葛原神社があります。 鳥居の横にはこの付近の案内図がありますが、長年の風雨に晒されたため擦れてしまっていて、 ほとんど内容が分らなくなっていました。 神社の境内の左手に少し行った所に休憩所があります。 その正面が開けていて、畑地の向こうに続く陣馬山や生藤山などの山並みを一望できます。
藤野園芸ランド休憩所
町の木「」町の花「」の植栽及び花壇、藤だなは自治宝くじの助成を受けて整備されたものです。
 (藤野園芸ランド運営協議会)
石段を降りて元の道へ戻り、その先へと進んでいきます。 すぐに「園芸ランド自然遊歩道 葛原神社前〜金剛山〜天神峠コース」と書かれたゲートが右手にあります。
大地の塔
園芸ランドの周回路から別れて右手の道を登っていくと、すぐに畑地の中を行くようになります。 正面にこんもりとした山を見ながら簡易舗装された道を道なりに進んでいきます。 やがて右手に曲がっていく所に「金剛山を経て天神峠」の道標があります。 そばには野外オブジェ「大地の塔」があるので目印になります。 その道標に従って、左手の畑の中の道を進んでいきます。
すぐ先で道が二手に分かれています。 道標はありませんが、右手に戻り気味に登っていく道を進んでいきます。 道はすぐに笹竹の中へと入っていきます。 ここから山道が始まりますが道標もなく、この道でいいのか少々不安になったりします。 かなり急な道なので、息が切れないようにゆっくりと登っていきましょう。
たばこの投げすて!火事のもと
 (神奈川県)
笹竹の中の急坂を5分ほど登っていくと、正面にトタンの柵が現われます。 そこから左手に曲がって、柵沿いに続く横木の階段を登っていきます。 それまでよりも傾斜が少し緩やかになり、歩きやすくなってきます。 やがて階段がなくなってふつうの山道になったりしながら、明るい雑木林に続く道を登っていきます。 振り返ると次第に視界が開けてきます。 この山道は神奈川県と山梨県の県境になっているようです。
8分ほど登って正面に稜線が見えてくると、最後に急な横木の階段が始まります。 階段が壊れかけていて、少々歩き難い思いをしたりします。 滑らないよう気をつけながら登っていきます。
鞍部
横木の階段を登り切ると、稜線の鞍部に着きます。 稜線を越えて向こうへ降っていく道と、稜線を通る尾根道とが交差している所です。 右手に続いているトタン柵が一部開いていて、 その先の木の脇にある古くなった道標「金剛山」が右手の道を示しています。 道標「天神峠」は左手の尾根道を指していますが、 まずは右手にある金剛山へ立ち寄っていきましょう。
雑木林の中に痩せ気味の尾根道が続いています。 金剛山まではちょっとしたピークを3つほど越えていきますが、 それほどのアップダウンはなくて歩き難くはありません。
3分ほど進んでいくと、左手の樹木が途切れて眺めのいい所がありました。 丹沢の山々でしょうか、この日は空気が澄んでいて遠くまで綺麗に見えていました。
金剛山 (標高491m)
10分ほど進んでいくと急坂が現われます。 滑りやすくなっているので気をつけながら登ってくと、金剛山の頂上に着きます。 大きな岩と小さな祠がある狭い山頂は雑木に覆われていて展望は今ひとつですが、 樹間からは眼下に藤野の町や相模川が広がっていました。 そばの細い木には「金剛山」の標識が括り付けてありました。
この金剛山のある所は山梨県上野原市の鶴島地区になります。 この地域には金剛山と呼ばれる山が多く、 この金剛山は、この辺りの地区の名前「鶴島」を冠して「鶴島金剛山」とも呼ばれているようです。
鞍部
金剛山の先にも道は続いていましたが、先ほどの鞍部まで引き返し、 道標「天神峠」に従って、正面の尾根道を進んでいきます。
尾根道を登り切った所で右が二手に分かれています。 道標は見当たりませんでしたが、右手の尾根筋に続く道を進んでいきます。
白い柵が続く緩やかな尾根道を進んでいきます。 鞍部から4分ほど進んでいくと、道の真ん中の岩の上に小さな祠が建っていました。 小さい割には屋根なども本格的に造ってありましたが、何という名前の社なのかは分りませんでした。 右手が開けていて、丹沢の山々の眺めが広がっていました。 左手には、相模川や藤野の街が見下ろせました。
名倉金剛山
後日に知ったのですが、このこんもりとした山も金剛山と云うのだそうです。 この地域には金剛山と呼ばれる山が多く、 この金剛山は、この辺りの地区の名前「名倉」を冠して「名倉金剛山」とも呼ばれているようです。 藤野町十五名山のひとつにも選定されていて、今ではその旨の標柱が祠の脇に立っているようです。
山と人命を大切に
美しい自然を壊す戦争に反対
空缶・ゴミ・良心は持ちかえろうね
社の先からは道が降っていきます。 鞍部に着いて登り返すと、社から10分ほどで小ピークに着きます。
山を汚す登山者は猿より頭の毛が三本?
空缶・ゴミ・良心は持ちかえろうね
ここからも先ほどの社からと同じように、丹沢の山々が広がっていました。 テーブルとベンチが設置されていましたが、かなり老朽化していました。 昼食をしていた女性グループが 「ほとんど人が通っていかないんですよね。写真を撮ってもらえますか?」 といってカメラを手渡されたのでした。ハイ、チーズ!
前方に藤野から相模湖にかけての景色を眺めながら、 明るい雑木林の中に続く尾根道を降っていきます。 途中には小さなピークがあったりもしますが、次第に高度を下げていきます。
先ほどの小ピークから10分ほど降っていくと、コンクリート舗装された道に変わってきます。 階段状になっていて歩きやすくなっていました。
緑は森呼吸 山火事注意
たばこ・たき火はよく消そう!
 (森林国営保険、神奈川県)
天神峠
右・左と曲がりながら降るようになると、やがて町道葛原日向線が通る天神峠に降り立ちます。 金剛山への分岐のある鞍部から35分ほどで到着しました。 峠の手前にある「保安林区域図」に、今回歩いてきた尾根道が記してあるので参考にしましょう。 これから向かう高倉山も、378.4mのピークとして記載されています。
保安林区域図
この区域は森林がもっているいろいろな働きを守るため、保安林に指定されています。 保安林内で木を伐採したり、植物や土石を採取するときは許可が必要です。 くわしい事は右記へお問い合わせ下さい。
 (津久井地区行政センター農林部林務課)
自然環境保全地域
自然を大切にしましょう。
建設物の新改増築、土地の形質変更等は届出が必要です。
 (神奈川県)
たばこ投げすて禁止
 (消防 名倉分団)
天神峠には藤野の案内図があるので参考にしましょう。 高倉山から秋山川へ降り、秋山川橋の袂を経て秋川橋・日蓮大橋を通って藤野駅へと戻っていきます。
水源かん養保安林
この保安林は、地域の水資源の確保に役立っています。
森林は、地表に降った雨や雪などを一旦地下水として蓄え、 これを徐々に流しだし、洪水の調節や渇水の緩和、綺麗な水の確保などの役目を果たしています。 この保安林は、これらの機能を高めるため特に指定された保安林です。 保安林においては、次の行為は知事の許可を受けなければなりません。
一、立木竹の伐採及び立木の損傷
二、土石の採取及び樹根の採掘
三、その他土地の形質を変更する行為
森林は国の宝です。保護育成に努め、後世に引き継いで行きましょう。
たきび・たばこの吸殻や、ごみの投げ捨てに注意し、樹木を大切に育てましょう。
 (神奈川県)
すてないで 自然がこわれ 泣いてるよ
 (藤野町、名倉小学校PTA、名倉地区自治会、津久井警察署)
天神峠から左手に50mほど進んでいくと、 「園芸ランド自然遊歩道 天神峠〜高倉〜芝田コース」と書かれたゲートがあります。 ゲートをくぐって、戻るようにして右手へ続く山道を登っていきます。 2分ほどして尾根筋に着くと、道が二手に分かれています。 道標は見当たりませんでしたが、左手に真直ぐ登っていく道を進んでいきます。
高倉山 (標高378m)
笹竹が生える道を登り、送電線の鉄塔が見えてくると高倉山の山頂です。 先ほどのゲートから6分ほどで到着しました。 山頂にはテーブルがひとつ設置されていました。 近年に造り直されたようで、以前の材料と思われるものが散在していました。 周りには低い樹木が生えていますが、登ってきた方角は開けていて、 樹木越しに丹沢の峰々を望むことができました。 丁度昼時になったので、ここで昼食タイムにしました。
高倉山からその先へと続く尾根道を降っていきます。 3分ほど行くと葛原への道が分かれていきますが、 道標「高倉見晴を経て芝田」に従ってそのまま尾根道を真直ぐに進んでいきます。 何回かのアップダウンはありますが、それほどの急坂ではなくて快適に歩いていけます。 日当たりのいい所にポツンと設置されたベンチを過ぎていきます。
神奈川県「水源の森林づくり」による買取り水源森林
水資源を大切にしましょう。
 (神奈川県農政部水源の森林推進室、津久井地区行政センター森林保全課)
高倉見晴
オリエンテーリングのポストを過ぎていくと、 高倉山から18分ほどで高倉見晴に着きます。 ベンチがひとつ設置されているだけの小高い所です。 周りが樹木に覆われていて「見晴」という感じは余りしませんが、 樹間からは藤野や相模湖方面が見えていました。 この先からは降りの傾斜が増してきます。
幅の広い横木の階段を降っていきます。 道幅が細くなってくると小さな涸れ沢を渡っていきます。 ロープが張られいたりするので、気をつけながら進んでいきましょう。 「芝田」の道標を過ぎて白い手摺りが現われてくると、樹間から水面が見えるようになります。
秋山川橋
少し崩れかけた細い道を降っていくと、高倉見晴から18分ほどで秋山川に降り立ちます。 降り立った所には秋山川橋がありましたが、補修工事中のため通行止めになっていました。
秋山川橋のそばにある道標「芝田」に従って、湖のように広がった川の左手に続く道を進んでいきます。
あぶない
川の水が急に増えることがあります。注意してください。
 (神奈川県企業庁利水局相模川発電管理事務所)
あぶないからはいってはいけません!
藤野フラワーガーデン
少しすると道は川から離れて森の中へと入っていきます。 竹林を過ぎていくと、秋山川橋から5分ほどで舗装された道に出ます。 「園芸ランド自然遊歩道 芝田〜高倉〜天神峠コース」と書かれたゲートの先には、 藤野フラワーガーデンがありました。 温室がいくつもあって沢山の花が栽培されていました。
住宅が散在する中を道なりに進んでいきます。 芝田集会施設を過ぎ小川を渡っていくと少し登り坂になってきます。 フラワーガーデンから6分ほど進んでいくとT字路があります。 道標は見当たりませんでしたが、ここを左手に曲がって坂道を登っていきます。
坂道を登り切ると車道に出ます。 そこを右手に進んでいくとU字形のカーブに出ます。 歩いてきた道は「葛原・芝田・日向」、左手の道は「大刀・名倉」となっています。 これまでにあったのと同じような藤野町の案内図もあるので参考にしましょう。 今回は右手の道を進んで秋川橋を渡り、その先の日蓮大橋を渡って藤野駅へと戻っていきます。
秋川橋
右下の秋山川を眺めながら6分ほど進んでいくと秋川橋があります。 交通量はそれ程多くはありませんが、歩道がないので気をつけて渡っていきます。
日蓮大橋
秋川橋を渡って左手へ曲がっていきます。 途中でボート乗場へ降りていく道が分かれていますが、そのまま車道を進んでいきます。 数分で県道76号のT字路に出ます。 そこを左折して進んでいくと、相模川に架かる日蓮大橋があります。 手前には日蓮大橋バス停もありますが、藤野駅までそれほどの距離はないので歩いていきます。 左右に広がる相模川の景色を眺めながら日蓮大橋を渡っていきます。
藤野(ふじの)駅
日蓮大橋を渡っていくと日蓮入口のT字路があります。 そこを左折し、その先の藤野町役場前の信号を更に左折していくと藤野駅前の信号があります。 そこを右折していけば藤野駅(JR中央線)に着きます。
藤野園芸ランドには、各所に野外オブジェが設置され、訪れるハイカーの目を楽しませてくれます。 今回散策していて新らたに見かけたものを紹介します。 ここに掲載したもの以外にもまだまだあるようです。 ひと目見てすぐに分るほど具象的なのや、 説明を聞いても分らないほど抽象的なのなど、色々なオブジェがありますが、 ちょっと考えるとイメージが連想できるような「ほどよい抽象度」のものがいいように思います。

[回帰する球体]

[吠える]

[大地の塔]

[記憶容量]