明神ヶ岳
散策:2004年04月中旬
【低山ハイク】 明神ヶ岳
概 要 明神ヶ岳は箱根の古期外輪山のひとつで、明星ヶ岳と共に箱根の北東側に聳える山です。 山頂からは素晴しい眺めが広がっています。 駒ヶ岳や神山などの中央火口丘の峰々や金時山などの外輪山や富士山が間近に見えます。 今回は道了尊から尾根に出て明神ヶ岳へ登り、矢倉沢峠へ降っていきます。
起 点 南足柄市 道了尊バス停
終 点 箱根町 仙石バス停
ルート 道了尊バス停…道了尊…明神ヶ岳登山口…林道出合…42番鉄塔…林道出合…明神ヶ岳見晴小屋…神明水…明星ヶ岳分岐…明神ヶ岳…反射板…宮城野分岐…火打石岳分岐…矢倉沢峠…金時山登山口…仙石バス停
所要時間 5時間50分
歩いて... 道了尊から明神ヶ岳の山頂までは登り道が続きますが、 頂上からの素晴らしい展望を楽しみにして登っていきましょう。 頂上からしばらくの間はゆるやかな尾根道が続きますが、 矢倉沢峠へと降っていくようになると、笹竹に覆われて展望のきかない道が続くようになります。
関連メモ 明神ヶ岳, 明神ヶ岳
コース紹介
道了尊(どうりょうそん)バス停
大雄山駅(伊豆箱根鉄道大雄山線)の改札口を出た右手にあるバスターミナルから、 道了尊行きバスにて10分、1時間に2本から3本程度の便があります。
 毎日 7:48 8:15 8:40 9:15 9:48 10:25 10:40 10:50...
天狗モニュメントの由来
大雄山線は、杉の巨木に囲まれた曹洞宗の名刹であります大雄山最乗寺への参拝客の 利便を目的とし、地元有志の御協力により、大正14年(1925)に開通しました。 最乗寺の天狗像(烏天狗)は、道了という怪力・霊験豊かな僧が変じたお姿だと言われ、 道了さん(道了尊)と呼ばれ、広く信仰の対象となっております。 なお、最乗寺へは終点大雄山駅よりバスにて約10分です。
 (伊豆箱根鉄道株式会社)
バス停の先の大きな石灯籠を過ぎると石段が始まっています。 石段の周辺には、天然記念物や神奈川の景勝50選にも指定されている大きな杉が林立しています。
大雄山あじさい参道
このあじさいは、市民と大雄山の信者の方々の好意で作られました。 毎年、爽やかな花が参道を埋め、人々の目を楽しませる名所と成れば幸いです。
 (大雄山最乗寺)
大雄山杉林
大雄山杉林は、応永元年(1394)に、了庵慧明禅師がこの地に入山して、堂塔の建立と共にスギの植林をすすめ、 伐採禁止令をしいて以来今日まで保護育成されてきました。 最乗寺境内と参道を囲む約26ヘクタールが文化財指定をうけており、 指定地内のスギは樹齢350〜500年で、その最大のものは幹周り7メートル、樹高45メートルに及んでいます。 大雄山杉林内にはすでにこの土地本来の自然林構成種の常緑広葉樹であるウラジロガシ、シラカシ、 シロダモ、アオキなどが生育しています。 今日では高木層に位置づけられるスギを除いた樹林は、きわめて自然に近い構成種群からなりたっています。 スギ林の人為的管理は、植栽初期の下草刈り、枝打ちなどにとどまり、その後はスギの生長にまかされているため、 年数を経たスギ植林地内には、その土地の自然林構成種が多く復元し、 植林されたスギと調和し生育しているところが多いです。 神奈川県下ではスギ植林地は多いですが、当杉林のように自然林構成種が復元し、 自然林に近い林分を形成しているところは少なく、また面積も広く、林相も安定しており、 貴重な存在といえます。
お願い
この天然記念物を伐採したり荒らしたりしないで、大切に保護してください。
 (南足柄市教育委員会)
石段を登っていくと、大きな「大雄山最乗寺全景」の案内図があります。 これから向かう明神ヶ岳への登山口も記されていますので、参考にしましょう。 まずは道了尊の境内を軽く訪ねていきましょう。
道了尊
石段を更に登っていくと「総受付」と書かれた看板があります。 そこの右手の石段を登って瑠璃門を入っていくと、本堂のある境内に着きます。 本堂のほかにも数多くの建物があって、かなり大きな規模の寺院のようです。 案内図によると左手の山の上の方に続く石段を登っていくと「奥の院」があるようですが、 今回は訪れずにおきました。
大雄山最乗寺は応永元年、了庵慧明禅師によって開創された曹洞宗の古刹です。 この了庵禅師に随侍されたのが妙覚道了菩薩で、十一面観世音菩薩の化身といい伝えられ、 今もなお当山の護持と多数信仰者の守護のために法力を不断に発揮しておられます。 更に当山は当初より叢林として多くの雲衲の禅修行の道場として著名なることは周知のところです。
 (大雄山最乗寺独住第十七世)
境内を出て更に石段を登っていくと、大きな赤い下駄が見えてきます。 ここを左折していきます。
川の中に物を投げ捨てないで下さい。
明神ヶ岳登山口
下駄の手前を左折したすぐの所に、大雄川に架かる小さな明神橋があります。 そばには「明神ヶ岳ハイキングコース入口」と書かれた標識と、 「南足柄市ハイキングコース案内図」があります。 今回は、ここから明神ヶ岳へ登り、矢倉沢峠へと降っていくコースを歩きます。 この案内図によると、明神ヶ岳までは120分、矢倉沢峠までは更に90分とのことです。 明神橋を渡って、さあ出発です。
のっけから石ごろごろの急な登りになります。 木の根がむき出しになっていたり、横木の階段があったりで、かなり登りにくい道が続きますが、 それも5分ほどで終わって尾根筋に着きます。
尾根筋に着いたら、道標に従って右手へ進んでいきます。 これまでとは違って、しばらくは杉林の中を広くて緩やかな尾根道が続きます。
自然環境保全地域
自然を大切にしましょう。
建築物の新改増築、土地の形質変更等は届出が必要です。
 (神奈川県)
やがて少しずつ登りになってきます。 道が狭くなったり石ごろごろの所や横木の階段などを過ぎていきます。 南足柄市の消防団が設置した「火の用心」と書かれた防火用水のドラム缶が所々にあります。
林道出合
前方が明るくなって横木の階段を登りきると、舗装されていない林道に出ます。 道標「明神・明星岳」に従って、林道を横切って正面に続く山道を更に登っていきます。
桧林の中を、比較的緩やかな道が続いています。
42番鉄塔
林道から15分ほど登って正面が明るくなると、送電線の42番鉄塔があります。 コースは道標に従って右手へ登っていくのですが、 最初の登山口から30分強登ってきたので、鉄塔側に出て一息ついていきましょう。 樹木が途切れていて見通しが利く場所になっています。
鉄塔を後にして5分ほど進んでいくと道が二手に分かれています。 どちらの道を進んでも結果的には同じ所に出ますが、 道標「明神ヶ岳」が示す右手へと進んでいきます。
林道出合
少しいくと舗装された林道に出ます。 正面にはコンクリートブロックが詰まれた崖が見えています。 この林道を作るのに切り崩したところを補強したものなのでしょう。 ここの10mほど左の所から石段を登っていきます。 先ほどの分岐を左手に進んでいっても、すぐにこの林道に出ます。
横木の階段を過ぎると比較的緩やかな道になります。 そのうちに石ごろごろの登りが始まります。
明神ヶ岳見晴小屋
やがて正面が明るくなってくると、林道から5分ほどで少し開けた場所に着きます。 明神ヶ岳見晴小屋があり、ベンチも幾つか設置されています。 「見晴」という名の通り、左手の眼下には開成町や小田原市の街並みが広がっています。 最初の登山口から50分ほど登ってきたので、景色を眺めながら小休止していきましょう。 小屋の中を覗いてみると、周りが腰掛けられるようになっているだけで、他には何もありません。 この小屋は営業用ではなくて避難小屋というものなのでしょう。 何故だか登山靴がおいてありました。誰かが履き替えていったのでしょうか。
山を汚す登山者は山に登る鹿くなし。
鹿に叱られぬよう、空缶・ゴミ・良心は持ち帰ろうね。
見晴小屋を後にして山道を更に登っていきます。 植林帯が続いていますが、そのうちに道の両側には雑木が目だつようになります。
山を汚す登山者は山に蛙たちも呆れ返る。
空缶・ゴミ・良心は持ちかえろうね。
使われなくなって崩れたロープウェイの設備を過ぎていくと、 見晴小屋から10分ほどで突然開けた道に出ます。 防火帯なのでしょうか、幅が広くて緩やかな道がこれからしばらくは続きます。 正面には外輪山の稜線が見えるようになります。 目標が見えていると何だか安心感を覚えたりします。
南足柄市外二ヶ市町 組合官行造林地
一、森林を愛しましょう。樹木は皆んなの資源です。
一、山ではたき火に注意しましょう。
一、たばこは歩きながらすわないようにしましょう。
一、山のエチケットを守りましょう。
 (平塚営林署)
使われなくなったロープウェイの鉄塔を過ぎていきます。 左手が開けていて、外輪山の稜線が見渡せるようになります。 広くて快適な道を5分ほど進んでいくと、右手に崖が現れます。 道標によると、明神ヶ岳まであと60分とのことです。
神明水
崖の登り口には「神明水」と書かれた案内板がありました。 ほんの3mほど左手にいくとその神明水があります。 山肌から湧き出した水場で、渇水期には細くなるものの一年中涸れることはないそうです。 この時は渇水期だったのでしょうか、流れは細い感じでした。 手で受けてちょっと飲んでみました。 変に味がついたりしていない冷たくて美味しい水でした。
右手の崖を登って暫くいくと、再び広くて緩やかな道になります。
使われなくなったロープウェイの鉄塔を二つほど過ぎていくと、 道は少し降るようになってきます。 外輪山の稜線が次第に近づいてきます。
やがて広い道も終わり、雑木林の中に横木の階段が現れます。 崩れやすい土なのか、かなり抉れた所もあったりします。
石ごろごろの道を過ぎていくと、「明神水」と書かれた道標が立っていました。 しかし、辺りを見回してみても、それらしいものは見当たりませんでした。 ガイドブックにも載っているのであるはずだと思うのですが、見落としたのかも知れません。 諦めて更に先へと進んでいきます。 道標によると、明神ヶ岳まではあと20分とのことです。 もう一息です。
涸れ沢を渡っていくと、山肌から水が湧き出している所がありました。 何人かの人が水を飲んだりして休んでいました。 これが「明神水」なのでしょうか。 でも辺りにはそれらしい案内板もないし、 先ほどの道標から2分ほども離れているので、きっと別物なのでしょう。 ここでも手で受けてちょっと飲んでみましたが、やはり冷たくて美味しい水でした。
山腹に続く雑木林の中の道を10分ほど進んでいくと、背丈の低い笹が生い茂るようになります。 その先へ進んでいくと視界が開けた場所に出ます。
明星ヶ岳分岐
なだらかな道を進んでいくと分岐があります。 道標によると、左は明星ヶ岳への道で、明神ヶ岳へは右手の道を進んでいきます。 ここは外輪山の稜線からは一段下がった場所になっています。 道標によると、ここから明神ヶ岳まではあと10分とのことです。
ここからはかなり急な登りになります。 頂上まではもう少しなので、急がずにゆっくりと登っていきましょう。
急坂を登り切ると外輪山の稜線に出ます。 ここからの見晴らしも素晴らしいのですが、 明神ヶ岳の頂上はこの右手すぐの所なので、休まずに一気に登ってしまいましょう。
明神ヶ岳 (標高1169m)
稜線をほんの少し登ると明神ヶ岳の頂上に着きます。 頂上からは、遮るものが何もない360度の大パノラマが広がっています。 かなり強い風が吹いていたり、崩れかけた所もあったりするので、 余り端には近寄らないよう気をつけながら、ここで大休憩といきましょう。
明神ヶ岳
古期外輪山の一つです。 南足柄からこの山を越え、宮城野の碓氷峠に下る道は、日本武尊東征の道と伝えられています。 崩落地に多く生えているのはフジアザミです。
駒ケ岳や神山などの中央火口丘や金時山などの外輪山、その間には宮城野や仙石の街並みが続いています。 外輪山の向こうには富士山の雄姿も望めますが、 この時はちょっと霞がかかっていて余りはっきりとは見えませんでした。 空気が澄んでいると、丹沢山塊や相模湾も望めるとのことですが、この時はほとんど見えませんでした。
明神ヶ岳の頂上から道標「矢倉沢峠90分」に従って林の中を進んでいきます。 頂上からしばらくの間は、途切れ途切れの雑木林の中に緩やかな尾根道が続いています。 何も生えていない所ではかなり風が強いのですが、林の中に入ると風が遮られてホッとしたりします。
崩落地が迫っている箇所もあったりするので、注意しながら歩いていきましょう。 前方の稜線には、筋をかいたように尾根道が続いているのが見えます。 色が少し違うのでよく分かります。 向うに見えるドーム型の山が金時山で、その手前にある矢倉沢峠まで歩いて行きます。 こうして見てみると、結構距離がありそうに思えてきます。
反射板
明神ヶ岳の頂上から10分ほど稜線を歩いてくると、2枚の大きなパネルが見えてきます。 無線電波用の反射板だそうです。
(後日に来てみると、電波反射板はなくなっていました)
この辺りから少しずつ降りになってきます。 雑木も次第に少なくなり、短い笹が生えた道が続きます。
崩落地を過ぎてちょっとした林を抜けていくと急坂が始まります。 かなり急な道なので、注意して降っていきます。
山火事予防
 (箱根町消防本部)
宮城野分岐
坂道を降りきると緩やかな道になります。 やがて横木の階段を降っていき鞍部に着くと、火打石沢から宮城野へと降っていく細い道が分けれていきます。 火打石沢には、火打ち石として使われていた玄武岩が露出したり転がっていたりしているそうです。 宮城野まで100分とのことですが、余り歩かれていないのか細めの道です。 道標「矢倉沢峠70分」に従って、このまま尾根道を進んでいきます。
(後日に来てみると、道標は少し手前に移動していて、宮城野を指す板はなくなっていました)
宮城野分岐を過ぎていくと少し登りになってきます。 登りといっても息が切れるほどの坂道ではありません。 振り返ると、今降ってきた明神ヶ岳の稜線が綺麗に見えています。
火打石岳分岐
宮城野分岐から10分ほど進んでいくと、火打石岳の解説板が立っています。 火打石岳はこの先の高みのようですが、散策路はその手前から右手の熊笹の中へと入っていきます。 道標によると、ここから矢倉沢峠までは55分とのことです。
火打石岳
この山で、黒色の燧石を産出したことから山の名が起りました。 玄武岩の一種で、この石の加工して造った石器が箱根や小田原の縄文時代の遺跡から発見されています。 大昔から、この山には人々の足跡たありました。
 (箱根町)
山火事注意
火の用心!
たきび・たばこは確実に消して!
 (森林国営保険、神奈川県)
外輪山の稜線から少し外側に寄った山腹に続く熊笹混じりの雑木林の中を進んでいきます。 15分ほど緩やかに降っていくと、樹間が広がって少し明るくなった場所があります。 道の谷側ではシートを広げて食事をしているグループもいました。
神奈川県「水源の森林づくり」契約地(水源協定林)
水源林を大切にしましょう。
 (神奈川県農政部水源の森林推進室、神奈川県足柄上地区行政センター森林保全課)
やがて笹竹が生い茂る中を進むようになります。 自分の背丈よりもずっと高いので見通しは得られませんが、 時々は切れ間もあって視界が広がることもあります。
5分ほど進んでいくと前方が開け、小ピークの向うにドーム型の金時山がひょっこりと顔を見せるようになります。 笹竹が生い茂る中に引っかいたようにして尾根道が続いています。
小ピークを越えていくと、前方に金時山がその全容を現します。 その金時山に向かって、稜線上に尾根道が続いているのが見えます。 ここから矢倉沢峠までは30分ほどです。
6分ほど進んでいくと、笹竹の道の中に「矢倉沢峠20分」と書かれた道標が立っています。 もう一息なので、気持ちを新たにして歩いていきます。
たき火、たばこに注意
 (神奈川県)
再び小ピークを越えていくと、一段と金時山が迫ってきます。 前方の左下の鞍部には、目指す矢倉沢峠が見えるようになります。 笹竹の中に少し広くなった場所が矢倉沢峠です。 桜でしょうか、ピンク色の花が咲いた木も目印になっています。
緑は友だち 山火事注意
自然を守りましょう
 (神奈川県)
笹竹の中を10分ほど降っていくとT字路があります。 右手にも道は続いているようですが、道標には左手の道しか記されてはいません。 道標「仙石原35分・金時山45分」に従って左折していきます。
矢倉沢峠 (標高867m)
T字路を左折してほんの少しで矢倉沢峠に着きます。 道の右手の少し広くなった場所に「矢倉沢峠」の標識とうぐいす茶屋がありますが、 茶屋はこの時は営業していませんでした。 テーブルやベンチも設置されているので、ここで小休止していきましょう。 幾組かのグループも休んでいました。 明神ヶ岳からここまで歩いてきて、更に金時山へ登ろうという元気なグループもいました。
山火事注意
貴重な自然を火災から守りましょう
 (箱根町消防本部)
よごさない きれいなハコネ いつまでも
 (仙石原中学校)
あなたは、山と恋人を愛する人?山と良心を汚す人?
空き缶・ゴミ・恋人も捨てないで!!
矢倉沢峠から「仙石原30分」の道標に従って、笹竹が生い茂る道を更に降っていきます。 横木の階段もあったりして結構急な坂道が続きますが、降るのに難儀するほどではありません。
ハイカーのみなさんへ
この水切りはコースを保護するためのものです。 一握りでも結構ですから土砂の取り除きにご協力ください。
 (箱根町)
森の歌 こわしてしまえば 風の叫び
 (仙石原中学校)
金時山登山口
15分ほど降って前方に白い柵が見えてくるようになると、ポンと舗装道路に出ます。 ここに「金時山コース登り口」と書かれたハイキングコース案内図があります。 ここで山道は終わりになります。道標「仙石原」に従って左手に道路を降っていきます。
すぐの所にある分岐を道標「仙石原5分」に従って右手に進んでいきます。 別荘地なのでしょうか、別荘や保養所らしい建物が並ぶ中を緩やかに降っていくと、やがて国道138号に出ます。 ここに金時山登口の石碑と金時山コース案内図があります。 左手すぐの所に金時登山口バス停がありますが、仙石・小湧園までしか行かない上に便も非常に少ないので 利用するのはあきらめて、500mほど先にある仙石バス停まで歩いていきましょう。
金時山登口(山頂迄ニ十丁)
金時山ハ坂田金時ガ幼時岩石重畳絶壁ノ 山嶺ニ熊猿ヲ友トシテ自然ニ錬成 遂ニ源頼光ニ登用セラル(伝説) 四方闊達眺望荘厳
 (箱根振興会)
仙石(せんごく)バス停
仙石原交差点を過ぎて真直ぐに50mほど進んでいくと、箱根湯本方面行きの仙石バス停があります。 箱根湯本駅(箱根登山鉄道)まで、箱根湯本駅行きバス,または,小田原駅東口行きバスにて30分、 1時間に6本程度の便があります。