関ヶ谷市民の森
散策:2004年02月下旬
【横浜市民の森】 関ヶ谷市民の森
概 要 横浜市の南部に、円海山や大丸山を取り巻くようにして一団の緑地帯が広がっています。 関ヶ谷市民の森はこれらの緑地帯の東側にある小さな森で、40分ほどで一巡りすることができます。
起 点 横浜市 金沢文庫キャンパスバス停
終 点 横浜市 西小学校前バス停
ルート 金沢文庫キャンパスバス停…大学側入口…いこいの広場…すぎこだちの道…こもれびの道…追越広場…おいこし坂…たけのこの道…山の手入口…関ヶ谷の辻公園…西小学校前バス停
所要時間 1時間30分
歩いて... 住宅街の中に取り残されたようにしてある小さな森です。 近くには金沢動物園や金沢自然公園もあるので、時間があれば立ち寄ってみましょう。
関連メモ 今のところ、関連メモはありません。
コース紹介
金沢文庫キャンパス(かなざわぶんこきゃんぱす)バス停
金沢文庫駅(京浜急行本線)西口のバスターミナルから、 [文7]関東学院大学金沢文庫キャンパス行きバスにて12分、 バスの便数は土曜と日曜でかなり違っています。
 土曜 1時間に4本から5本程度(昼過ぎは1時間に3本程度)
 日曜 7:21 7:52 8:23 9:18 9:49 10:20 10:53 11:46...
大学側入口
バス停の先へ車道を100mほど進んでいくと、関東学院大学の正門があります。 その道路向かいに金網が途切れた所があります。 ここが市民の森の大学側入口になります。 標柱などは特にありません。 市民の森の入口である旨を書いた保護シート入りの紙が括り付けられているだけです。
緑色の金網が両側に続く広い石段を降っていきます。 右・左とコの字型に曲がりながら、雑木林の中を降っていきます。
いこいの広場
石段を降りきると、左手すぐの所に「いこいの広場」があります。 杉林に囲まれた広場で、テーブルが数個設置されています。 できて間もない森なので、設置されているテーブル等の施設も真新しいものでした。 ここに市民の森の案内図があるので参考にしましょう。
市民の森について
市民の森は、市内に森を守り育てるとともに、市民の皆さんの憩いの場としてご利用いただくため、 横浜市の緑地保存事業の一環として、山林所有者の方々のご厚意により、山林を利用させていただくものです。 市民の森は、緑を守り、自然の景観をこわさないように最小限の施設しか整備してありません。 市民の森の散策道や広場の清掃・草刈等は、地元の方々でつくられた「市民の森愛護会」が行っております。 愛護会の管理には限界がありますので、利用者の皆さんで、きれいな市民の森になるようお願いいたします。
利用上のお願い
散策路、広場以外の箇所に立ち入ることは、危険であり、また土地所有者に迷惑になりますので、散策路、広場以外への立入は禁止です(愛護会の管理活動などを除く)。
市民の森内での火気の使用は禁止です(愛護会の管理活動などを除く)。
大きな音をたてることはご遠慮ください。
利用時間は、原則として日の出から日没までです。
犬は放し飼いにしないようにしてください。またフンは飼い主が持ち帰ってください。
自転車等の乗り入れはしないでください。
とっていいのは写真だけです。植物は持ち帰らないでください。
 (関ヶ谷市民の森愛護会、横浜市緑政局)
いこいの広場から、正面にある森の中へと続いている横木の階段を登っていきます。 歩き始めてすぐの所で、「すぎこだちの道」と「こもれびの道」に分かれています。 いずれを進んでいっても、山頂にある追越広場に着きます。
すぎこだちの道
左手に続くすぎこだちの道は、文字通り、杉の林の中の道です。 結構急な横木の階段が浅い谷筋に続いています。 急がずにゆっくりと登っていきましょう。
3分ほど登っていくと尾根に着きます。 散策路の囲いとして常緑樹が植えられていますが、その向うには釜利谷の住宅街が迫ってきています。 ここを右へ曲がって短い横木の階段を登ると追越広場に着きます。
こもれびの道
右手に続くこもれびの道は、南斜面に続く明るい雑木林の中の道です。 すぎこだちの道に比べると少し遠回りになりますが、その分だけ傾斜も緩やかになっています。
注意
園路の一部が崩れています。 注意して右側をお歩きください。 (補修工事:平成16年3月末までには実施します)
 (関ヶ谷市民の森愛護会、横浜市南部農政事務所)
ヘアピンカーブを曲がっていくと横木の階段が現れます。 この階段を登ると追越広場に着きます。
追越広場
追越広場は、この市民の森の一番高い所にありますが、 周囲には樹木が生い茂っていて展望はありません。 テーブルが二つ設置されているので、ちょっと休憩していきましょう。 ここにも市民の森の案内図があります。
おいこし坂
追越広場の北側へ降りていくおいこし坂を降っていきます。 杉林の中に横木の階段が続いています。
階段を降りきって少し登り返すと緩やかな道になります。 雑木林を抜けると再び杉林になります。 左手にはすぐの所まで住宅街が迫ってきています。
たけのこの道
緩やかな道を降っていくと、やがて杉林に竹が混じるようになります。
山の手入口
最後に短い横木の階段を降ると森の出口です。 ここにも市民の森の案内図があります。 右手には駐車場があります。
コンクリートブロックで補強された崖沿いに進んでいくと、変則的な十字路があります。 ここを戻るようにして左手に曲がり、正面に続く真直ぐな道を緩やかに登っていきます。
関ヶ谷の辻公園
左折してすぐの所にある山の手自治会館を過ぎて、住宅街の中の道を真直ぐに進んでいきます。 5分ほど進んでいくと、正面にT字路があります。 その左手には関ヶ谷の辻公園があります。 このT字路を右折して200mほど進んだ所の左側に西小学校前バス停があります。
円海山風致地区
円海山風致地区は、横浜自然観察の森や緑地保全地区など自然環境豊かな植林地と 良好な住宅地を含む区域です。 風致地区内で次の行為を行う時は事前に市長の許可を受けてください。
(1)建築物・工作物の新築・増築等及び色彩変更
(2)切土・盛土等の土地の形質変更
(3)5メートルをこえる樹木の伐採
(4)土石の採取・堆積・水面の埋立・干拓
なお、この地区では、風致の維持向上のため植栽等の配慮をお願いしています。
 (横浜市緑政局緑政部緑政課)
西小学校前(にししょうがっこうまえ)バス停
金沢文庫駅(京浜急行本線)まで、[文1][文2]金沢文庫駅西口行きバスにて12分、 1時間に6本程度の便があります。
バス停の先へ800mほど行くと、金沢動物園や金沢自然公園があります。 時間があれば立ち寄ってみましょう。