青梅丘陵
散策:2004年01月下旬
【低山ハイク】 青梅丘陵
概 要 青梅丘陵は、奥多摩の玄関である青梅駅の北側から西へゆったりと伸びている山稜です。 青梅駅から日向和田分岐までの広くて緩やかな道と、 日向和田分岐から榎峠までの尾根道の両方を楽しめるコースです。
起 点 青梅市 軍畑駅
終 点 青梅市 青梅駅
ルート 軍畑駅…平溝橋…榎峠口…雷電山…辛垣城跡分岐…辛垣城跡…名郷峠…三方山…日向和田分岐…矢倉台…第4休憩所…第3休憩所…叢雨橋…第2休憩所…第1休憩所…青梅鉄道公園…青梅駅
所要時間 6時間30分
歩いて... 標高が低い割りには、稜線の所々にある小ピークや4つある展望所からの眺めがいいコースです。 コースの途中から青梅線の各駅へ降りていく道が各所にあるので、 その日の天候や体調によってルートを選ぶことができます。
関連メモ 今のところ、関連メモはありません。
コース紹介
軍畑(いくさばた)駅
軍畑駅(JR青梅線)は、高水三山(高水山、岩茸石山、惣岳山)を経て御嶽駅へ向かう ハイキングコースの出発地にもなっており、多くのハイカーを見かけます。 駅を出たところに御岳渓谷周辺図があるので参考にしましょう。 今回は、高水三山への道から分かれて、 榎峠から青梅駅まで続いている青梅丘陵ハイキングコースを歩きます。
軍畑の地名
永禄年間(1560年代)青梅付近を約250年領としていた三田氏と、当時八王子付近を支配していた北条氏が、 この地で辛垣城をかけた戦い「辛垣合戦」を繰り広げました。 軍畑の地名はこの合戦に由来すると言われています。
 (東京都西部公園緑地事務所)
軍畑駅を出て、線路沿いに続く道を青梅方面へ少しいくと踏切があります。 踏切を渡って道なりに降っていくと都道193号に出ます。 左折して車道を進んで行きます。
多摩川の支流の平溝川沿いに車道を3分ほど進んでいくと、道端に「高水山入口」の石碑と庚申塔がありました。 これからの散策の無事をお祈りしていきましょう。
流れははやい
岩がすべる
ここはあぶない!
 (青梅市教育委員会)
平溝橋
平溝川のせせらぎの音を聞きながら民家が散在する道を7分ほど行くと平溝橋があります。 左は高水山・岩茸石山への道ですが、道標「青梅丘陵ハイキングコース・榎峠口」に従い、 右手の道を進んでいきます。
平溝橋の袂には古い道標がありました。 そばには案内板が立っていますが、擦れていて読めない文字も多々ありました。
この道標のある平溝は、高水山や惣岳山、雷電山などの山々と平溝川による谷間にできた集落で、 秩父と鎌倉を結ぶ往還道いわゆる旧鎌倉道に沿い、古くから開けました。 旧鎌倉道を一路秩父に向かう人々は、軍畑で多摩川を渡り、この分岐点に達しました。 平溝橋の袂に建つ道標がいつ頃作られたかは分からず、また表面下部が剥落していますが、 「右 ちちぶ」、「左 村□□高水□□山□□行□□」と刻まれています。 「右 ちちぶ」とは、右側の道が榎峠を越えて北小曽木や上成木を抜け、秩父方面へ向うことを示し、 「左 村□□高水□□山□□行□□」は、天之社を経て山頂の常福院に向かう高水山登山道などを 示していると思われます。 ここ二俣尾五丁目(平溝)と成木八丁目(白岩)の間にある榎峠へ向かうこの都道は、 昭和50年に改修されましたが、現在、この道標は私たちが往時を偲ぶ道案内の役目も担っています。
 (二俣尾五丁目第二自治会)
榎峠口
次第に登り坂になってくる道を更に進んでいきます。 東京都水道局の二俣尾増圧ポンプ所を過ぎていくと、 平溝橋から10分ほどで、右手に戻るようにして登っていく細い山道があります。 道標があり、ここが青梅丘陵ハイキングコースの入口であることを示しています。 道標に手書きで「榎峠口」と書いてありました。 このカーブの少し先が峠のようで、その先は降りになっていました。
ごみ捨て禁止
ごみを捨てると法律により処罰されます。
 (青梅市・青梅警察署、青梅市環境美化委員連合会)
登り始めから杉林の中の急な道が続きますが、2分ほど登ると少しなだらかになります。 杉林が続く尾根道を、小さなアップダウンを繰り返しながら次第に高度を稼いでいきます。
火の用心
この青梅丘陵ハイキングコースは、山林所有者の方の協力により設置されたコースです。 樹木などをいためないようお願いします。
 (青梅市)
燃やすまい 水のふるさと 緑の資源
山火事注意
 (森林国営保険、東京都、東京消防庁)
榎峠口から尾根道を10分ほど行くと、左手に山道が分かれていく所があります。 ここにある道標に「雷電山 辛垣城跡1.7km、名郷峠1.9km」と書いてあるので、 一瞬ここが雷電山なのかとも思いましたが、そんなに近くはなかろうと考え直して、 更に尾根道を進んでいきます。 このハイキングコースでは、次のような注意書きが各所にありました。
この自然歩道は地主の方々のご協力により設置されました。 利用者は以下のことを守って下さい。
1.コースを外れて歩かないこと
2.林内の樹木等を大切にすること
3.ゴミは持ち帰ること
4.山火事に注意すること
 (東京都)
なだらか道と急な横木の階段が交互に現れる尾根道を進んでいきます。 アップダウンを繰り返しながら次第に高くなっていきます。
山火事を防ごう!
災害発生時の119番通報は、下記の防災ポイント名をお知らせ下さい。
青梅丘陵ハイキングコースNo8
 (青梅山林災害対策協議会、青梅消防署、青梅市消防団)
ひと際長い横木の階段を登りきって、緩やかな道になった先の階段を少し登ると雷電山の道標があります。
雷電山 (標高494m)
雷電山は道筋から5mほど外れた右の木立の中にあります。 先ほどの分岐から15分ほどで着きます。 手前の樹木が邪魔をして展望は今ひとつですが、木々の合間から少しは望むことができます。 横木の長い階段を登ってきて疲れたので、ちょっと休憩していきましょう。
雷電山から元の道に戻って尾根道を進んでいきます。 急な横木の階段を降っていくとやがて緩やかな道になってきます。 しばらく行くと再び横木の階段が現れます。 小ピークを越えていくと、雑木林を緩やかに降るようになってきます。
集う森 声かけ合って 火の始末
山火事注意
 (森林国営保険、東京都、東京消防庁)
辛垣城跡分岐
再び杉林の間を緩やかに進むようになると、 雷電山から15分ほどで「辛垣城跡登り口」と書かれた手製の案内板が杉林の中に立っています。 青梅へと続く尾根道はこの右側の道を行くのですが、 ここから左手に続く山道をいくと辛垣城跡があります。 30分ほどで往復できるので立ち寄っていきましょう。
辛垣山 (標高457m)
辛垣城跡までの道は余り歩かれていないのか、細くて荒れ気味の道になります。 道を塞ぐような尖った岩を過ぎて細い道を登っていき、 堀切のような窪みを越えてその先の急坂を登ると、なだらかな尾根に着きます。 木の幹に「辛垣山」と書かれた手製の標識が括り付けてありました。 この前後では一番高い所のようなので、ここが辛垣山の頂上なのでしょう。 標識の下に矢印があるので、辛垣城跡はもう少し先にあるという意味なのでしょう。
辛垣城跡
緩やかになった道を1分ほど行くと、大きな岩の先の右下に辛垣城跡があります。 短い石段を降って窪地に降りると辛垣城跡の解説板が立っていました。
市指定史跡 辛垣城跡
ここ辛垣山(標高450m)の山頂には、青梅地方の中世の豪族三田氏がたて籠った天嶮の 要害である辛垣城があり、市内東青梅六丁目(旧師岡)の勝沼城に対して「西城」と呼ばれた。 永禄6年(1563)八王子の滝山城主北条氏照の軍勢に攻められ落城、 城主三田綱秀は岩槻城(埼玉県岩槻市)に落ちのびたが、同年10月その地で自害し、 三田一族は滅亡した。 城跡にあたる山頂の平坦部は、大正末期まで行われた石灰岩の採掘により崩れ、 当時の遺構ははっきりしないが、堀切りや堅堀りをとどめている現状である。
 (青梅市教育委員会)
山を汚す登山者に蛙たちも呆れかえる
空き缶・ゴミ・良心は持ちかえろうね
辛垣城跡の先に降り道がありましたが、どこへ続いているのか説明が見当たらなかったので、 ここは先ほどの分岐まで戻って、緩やかな尾根道を進んでいくことにします。
6分ほど進んでいくと、JR二俣尾駅への道が右手に分かれている所があります。 そばには城跡にあったものとよく似た解説板がありました。 また「辛垣城跡遺構配置図」があり、往時の山城の様子が紹介されています。 先ほどの山頂部だけではなく、この散策路も含めたかなり広い場所に広がっていたようです。
市指定史跡 辛垣城跡
この山城は、ここから北西にそびえる辛垣山(標高450m)にあって青梅地方の中世の豪族三田氏が たて籠った天然の要害である。 また、市内師岡に所在する勝沼城に対して「西城」と呼ばれた。 城主三田綱秀らは八王子の滝山城主北条氏照の軍勢に攻められ、落城するのであるが、 時期については永禄6年(1563)3月と永禄4年の説がある。 このとき綱秀は岩槻城(埼玉県岩槻市)に落ちのびたが、同年10月、その地で自害し、 三田一族は滅亡した。
 (青梅市教育委員会)
更に200mほど進んでいくと、左手に登っていく道があります。 そばには「青梅市指定史跡 辛垣城跡」と書かれた標柱が立っていますが、 道にはロープが張ってありました。 かなり急な道で危険なので登ってはダメということなのでしょう。 先ほどの辛垣城跡遺構配置図からすると、城跡の先にあった降り道はここへ降りてくるのでしょう。
緩やかな尾根道を更に4分ほど進んでいくと、再び「辛垣城跡登り口」の手製の標識があります。 「急登 足元注意」と書かれていました。一応は通行可能なようです。 もしかすると、城跡の先にあった降り道はここへ降りてくるのかも知れません。
名郷峠 (標高400m)
更に2分ほど進んでいくと名郷峠に着きます。 峠には小さな石の祠がありました。その前には石ころが沢山積んでありました。 何かの御呪いなのでしょうか。 注意書きの下に「名郷峠」と書かれた小さな標識が括りつけてありました。 名郷峠は鞍部になっていて、右はJR二俣尾駅への道、左は成木八丁目正沢への道です。
名郷峠からは、道標「鉄道公園」に従い、正面の急坂を登っていきます。 しばらく登っていくとロープが張られていましたが、 ロープが無くても何とか登ることはできます。 「あくまで補助として御使用下さい」と書かれた札が付いていました。
山火事を防ごう!
大きな山火事 小さな火から
 (青梅消防署、青梅市消防団)
ロープが張られた道を登りきると小ピークに着きます。 このピークの名前は特に書かれてはいませんでしたが、 周りの木が切り払われていて、見晴らしがよくなっていました。 左手には奥武蔵の山々、右手には二俣尾の街が広がっています。 本コース初めての展望が得られる場所なので、しばらく休憩していきましょう。
景色を堪能したら、右手の鉄塔No.29の脇を降っていきます。 すぐにJR二俣尾駅への道が右手に分かれていきますが、 そのまま正面の尾根道を進んでいきます。 先日来の積雪のため、日陰のところではまだ雪が残っていました。 その上この日は寒くて、表面が凍結し滑りやすい状態になっていました。 歩幅を狭めて、注意しながら進んでいきます。
左手に続く奥武蔵の山並みを眺めながら杉林の中の尾根道を進んでいくと、 6分ほどでまた小ピークがあります。 ここは北側が開けていて、先ほどのピークよりもいい眺めでした。
北側が切り開かれた山腹の道を進み、左手に山道を分けていくと、 杉林の中の尾根道を進むようになります。 小さなアップダウンを繰り返しながら進んでいきます。
山火事注意
たき火 たばこの あとしまつ
 (青梅市、青梅消防署、青梅市消防団)
三方山 (標高454m)
先ほどの小ピークから20分ほどで鉄塔No.41のあるピークに着きます。 ピークの名前は書いてありませんでしたが、後で調べてみると三方山ではないかと思います。 北側が開けていて、奥武蔵の山々が見渡せました。
眺めを堪能したら、道標「青梅鉄道公園方面」に従って、右手の道を降っていきます。 栗平方面への道を左へ分けていくと、やがて石神林道を経てJR石神前駅への道が右手に分かれていきますが、 このまま正面の尾根道を進んでいきます。
更に5分ほど進んでいくと黒仁田への道が左手に分かれていきますが、 右手の尾根道を進んでいきます。
緑は友たち 山火事注意
自然を守りましょう
 (東京都)
尾根道を5分ほど進み、鉄塔No.40の下をくぐってしばらく進んでいくとまた小ピークがあります。 手前の樹木に遮られ気味ですが、何とか展望は得られます。
山火事に注意
たばこの投げすて、たき火は火事のもとです。 注意してください。
 (青梅消防署、青梅市消防団)
ひろげよう 森への感謝と 防火の輪
山火事注意
 (森林国営保険、東京都、東京消防庁)
日向和田分岐
小ピークを後にして尾根道を進んでいきます。 小さな峠を越えていくと次第に道幅が広がり、 先ほどの小ピークから8分ほどでY字路に着きます。 ここに「歩こう山道」と「青梅丘陵ハイキングコース案内図」があるので参考にしましょう。 右手はJR日向和田駅への道でが、道標「矢倉台・青梅鉄道公園」に従って、 左手の道を進んでいきます。 ここからは自動車も通れそうな幅4mほどの広くてなだらかな道になります。
青梅駅からここまで来て日向和田駅へ降っていくコースがよく歩かれているようで、 広くてよく整備された道が続いています。 特別にハイキングの服装・装備などをしなくても歩けそうな道です。
矢倉台
広くてなだらかな道を5分ほど進んでいくと、道から少し離れた右手のこんもりとした所に矢倉台があります。
市指定史跡 物見櫓(矢倉台)
青梅地方、かつての杣保に拠点を置いた豪族三田氏は、代々、市内東青梅の勝沼城に居住していたが、 北条氏照の八王子滝山入城による、多摩地方の情勢の変化をうけ、 永禄年間(1558〜1569)の初め頃、二俣尾の辛垣山に城を築いたといわれる。 物見櫓(矢倉台)は、この辛垣城(別名西城)から南東約3キロメートルに位置し、 戦略上重要な物見の場所であったという。 「武蔵名勝図会」には「柵跡、ここは二俣尾の城より峰続き、三田氏居城のころ、 この山に砦を構えて遠見の地なりしゆえ、この地をまた櫓台ともいう」と書かれている。
 (青梅市教育委員会)
ここからは青梅の街が一望できるので、景色を楽しんでいきましょう。 ここにも「青梅丘陵ハイキングコース案内図」があります。
矢倉台から3分ほど進んでいくと、「宮の平駅・日向和田」への道が右に戻るようにして分かれています。 青梅丘陵ハイキングコース案内図のある所にある分岐道をやり過ごして更に3分ほど進んでいくと、 右手が開けた場所に出ます。日当たりも大変よくて青梅の街も見渡せる所です。 左に登っていく道が分かれていますが、これはこの先にある第4休憩所への道です。 このまま広い道を進んでいっても着きます。
第4休憩所
道が曲がっていく所の左手に第4休憩所があります。 休憩所はこの先にも第3・第2・第1とありますが、 どれも道から少し離れた小高い場所にあって、見晴らしがよくなっています。 青梅駅方面からこちら向きに歩いてくるのが一般的のようで、 「第4休憩所」の道標もそちらから来る人が便利な位置に立てられています。 他の第3・第2・第1休憩所でも同様になっていました。
ゴミの持帰り運動
自分のゴミは持帰り、みんなの公園をきれいに使いましょう。
あなたのマナーが気になります…
 (青梅市)
「摩利支天を経て市街裏宿町」への道を右に分けて更に進んでいくと、 防火用水が置いてあり、そばにはコースの案内図もありました。
火災・救急・救助の119番通報は、このポイント「青梅丘陵ハイキングコースNo3」を!
森林の緑が進めるきれいな地球
緑のダムです。ゴミは持ち返りましょう。
 (青梅山林災害対策協議会、青梅消防署、青梅市消防団)
第3休憩所
第4休憩所から12分ほどで第3休憩所があります。 この休憩所も道から少し外れた左手の小高い所にありますが、 手前の樹木がじゃまをして展望は今ひとつでした。
「市街裏宿町」への道を右へ分けていくと、第3休憩所から7分ほどで分岐があります。 右手は「霧窪橋を経て市街森下町」への道ですが、左手の尾根道を進んでいきます。 分岐の正面には大きな太陽聖髪塔が建っていました。
叢雨(むらさめ)橋
分岐から3分ほど進んでいくと叢雨橋があります。 ここにも「青梅丘陵ハイキングコース案内図」があります。
お願い
この公園では、次のことを守ってください。
1.花や木をたいせつにしましょう。
2.ゴミや空カンなどは、持ち帰りましょう。
3.園内のゆうぐなどは、たいせつにつかいましょう。
4.犬をはなしたり、あぶないことをしてはいけません。
5.野球・サッカー・ゴルフなどのスポーツや、集会・展示会などをしてはいけません。
6.自転車・バイク・自動車などを乗入れてはいけません。
7.物品販売等の営業行為や、広告宣伝をすることは、禁止されています。
8.公園の現状を変えたり、用途以外に使用してはいけません。
9.他人にめいわくをかけることは、つつしみましょう。
 (青梅市)
4分ほど進んでいくと少し広くなった所があります。 西国第27番の石碑や石仏などが立っています。 右手には「梅岩寺を経て市街地」への道が分かれていきます。 尾根道はこのまま左へカーブしていきますが、 小高い丘へ続いている横木の階段をいくと第2休憩所があるので、登っていきましょう。
第2休憩所
第2休憩所からは先ほどの第3休憩所よりもいい眺めです。
第1休憩所
第2休憩所を後にして広い尾根道を進んでいきます。 「風の子・太陽の子広場」への道を左に分けていくと、 第2休憩所から3分ほどで第1休憩所があります。 この休憩所はこれまでのとは違い、傘のような形をしていました。 ここにも「青梅丘陵ハイキングコース案内図」があります。
第1休憩所を過ぎると舗装された道になり、道幅も更に広くなってきます。 すぐに黄緑色の屋根をした金比羅神社が右手に現れます。 その前には防火用水が置いてあり、コースの案内図もありました。 ここで、青梅駅までのコースを最終チェックしておきましょう。
右下に永山公園を見ながら降っていくと車止めがあります。 ここで青梅丘陵ハイキングコースは終りになります。
青梅丘陵ハイキングコース(宮の平まで約1時間30分)には甲州便所は設置されておりません。 あらかじめ永山グランドの甲州便所をご利用ください。
 (青梅市・青梅市観光協会)
林業関係車両および許可車両以外の自転車・バイク・自動車等の通行はできません。
 (青梅市役所)
犬の放し飼い厳禁
散歩のときは必ずつないで歩きましょう
ふんの始末も忘れずに!!
 (青梅市役所)
青梅鉄道公園
少し降っていくと十字路があります。 青梅駅へは右手に進んでいくのですが、正面に青梅鉄道公園があるので、ちょっと立ち寄っていきましょう。 往年の蒸気機関車が解説板付きで多数展示されています。 また記念館では鉄道の歴史や模型なども紹介されています。
・D51 452号D51形式テンダ蒸気機関車
・C515号C51形式テンダ蒸気機関車
・C111号C11形式タンク蒸気機関車
・E102号E10形式タンク蒸気機関車
・110号110形式タンク蒸気機関車
・5540号5500形式テンダ蒸気機関車
・9608号9600形式テンダ蒸気機関車
・8620号8620形式テンダ蒸気機関車
・2221号2120形式タンク蒸気機関車
・ED161号電気機関車
青梅(おうめ)駅
青梅鉄道公園を後にして坂道を降っていきます。 テニスコートを見ながら進み、線路の上に架かる橋を渡っていくと、 鉄道公園、永山公園、風の子太陽の子広場の道標がある十字路があります。 そこを右折して青梅の街を進んでいくと青梅駅に着きます。
青梅駅(JR青梅線)から家路につきます。 立川駅(JR中央線)まで、1時間に5本から6本程度の便があります。