南本宿市民の森
散策:2004年01月下旬
【横浜市民の森】 南本宿市民の森
概 要 横浜市の西寄りの大規模な緑地帯にある小さな森です。 すぐ近くには横浜市こども自然公園もあって、一帯は緑豊かな自然に恵まれた所です。 桜・梅・藤なども植えられていて、季節になると綺麗に彩られます。
起 点 横浜市 東万騎が原バス停
終 点 横浜市 桐ヶ作下バス停
ルート 東万騎が原バス停…こもれび広場…スギの林…さくら広場…ふじだなの門…梅林…周回路…こもれび広場…上田神社…自然公園分岐…桐ヶ作下バス停
所要時間 1時間30分
歩いて... 小さな森ですが散策路はよく整備されていて、とても歩きやすくなっています。 時間に余裕があれば、隣接する横浜市こども自然公園にも立ち寄っていきましょう。
関連メモ 今のところ、関連メモはありません。
コース紹介
東万騎が原(ひがしまきがはら)バス停
二俣川駅(相模鉄道)北口の相鉄ライフ1階にある北口バスターミナルから、 [旭4]美立橋行きバス、[旭4]保土ヶ谷駅東口行きバス,または, [旭5]保土ヶ谷駅西口行きバスにて7分、1時間に2本程度の便があります。
 土曜 7:03 7:33 7:47 8:02 8:20 8:47 9:10 9:36 10:01 10:31 10:58 11:31
 日曜 7:10 7:40 7:53 8:23 8:53 9:22 9:55 10:32 11:02 11:30
二俣川駅から歩いても20分ほどで来られます。 南口から保土ヶ谷バイパスへの道を進み、JR新幹線を越えていくと、左近山入口交差点があります。 そこを右折して800mほど進んでいくと着きます。
バス停の道路向かいの「南本宿市民の森」の道標が立ってる坂道を登っていきます。 分岐がいくつもありますが、真直ぐに登っていくと、やがてT字路に突き当たります。
北出入口
T字路を左折すると、ほんの少しで市民の森の北出入口に着きます。 ここに市民の森の案内板があるので参考にしましょう。
南本宿市民の森
市民の森は山林所有者の方々のご好意により、市民のみなさまのいこいの場として、 使用させていただいているものです。 広場や散策道の清掃や草刈りなどの管理は、地元のみなさまでつくった「愛護会」で行っていますが、 愛護会の管理には限度があります。 みなさまひとりひとりがやさしい気持ちで利用して、きれいな森にしましょう。
・面 積5.7ha
・こもれび広場くぬぎやこならの木のこもれび広場でのんびり
・スギの林見事なスギの木がたくさん続き、昼間でも薄暗い
・さくら広場春にはお花見が楽しめます
・ふじだなの門5月むらさき色のふじの花の下をくぐって森へいこう!
・梅 林2月から3月ごろには色とりどりのうめの花でいっぱいです
・上田神社いちょうとつばきの大きな木があります
 (南本宿市民の森愛護会、中部農政事務所、緑政局緑政課)
こもれび広場
横木の階段を登って森の中へ入っていきます。 杉の木が生える広い尾根道を進んでいくと、こもれび広場に着きます。 広場は尾根道に沿う形で続いています。 ベンチもいくつか設置されていますが、樹木が多くて展望はほどんど得られません。
広場の中ほどから上田神社へ降っていく道が分かれています。 ここにも市民の森の案内板があります。
南本宿市民の森であそぶみなさまへ
・森は火をこわがります。たばこを吸ったり、火を使ったりするのはやめましょう。
・森では車やバイク、自転車に乗ることはできません。
・森が悲しみます。草花や木やいきものをきずつけたり、とったりしないでください。
・森の中では犬を放さずに、つないだまま散歩しましょう。犬をこわがる人もいます。
・森もいきものも人もめいわくします。エアガン、ガスガンでの遊びはやめましょう。
・森にもってきたものは、思い出といっしょに家へもってかえりましょう。
・森の夜はまっくらです。おひさまがしずんだら、家にかえりましょう。
みんなの森をたのしい森に
 (南本宿市民の森愛護会、横浜市)
スギの林
広場を後にして、更に尾根道を進んでいきます。 広い尾根道の両側には大きな杉の木が生え、杉の並木道になっています。
南本宿市民の森鳥獣保護区
この区域は鳥獣の捕獲が禁止されております。 鳥獣の保護に、ご協力をお願いします。
 (神奈川県)
さくら広場
杉林の中の広い尾根道を進んでいくと、さくら広場があります。 名前の通り、多くの桜の木が植えられていて、春にはピンク色に染まります。 先ほどのこもれび広場よりも開けていて明るい広場です。 ベンチも設置されているので、景色を眺めながら休憩していきましょう。
さくら広場から、正面の街へと降っていきます。 なだらかな坂道に横木の階段が続いています。
ふじだなの門
市民の森の東出入口には藤棚があります。 季節になると、緑の葉から薄紫の花が垂れ下がって、とても綺麗になります。 ここにも市民の森の案内板があります。
ふじだなの門から引返し、さくら広場への横木の階段を登っていきます。
南出入口
さくら広場から左折して尾根道を少し進んでいくと、市民の森の南出入口に着きます。 ここにも市民の森の案内板があります。
梅林
南出入口のそばには梅林があります。 山の南斜面にあって日当たりが良いためか、早くも花が咲いている木もありました。
市民の森の案内板の前の「南本宿緑地保全地区」の標識の横にある道を降っていきます。
南本宿緑地保全地区
木竹の伐採は許可が必要
宅地造成等土地の形質変更は許可が必要
 (横浜市)
左手に木製の柵が続く山道を降っていきます。
山道を降りきった所に市民の森の案内板があります。 案内図で現在地を確認しておきましょう。 ここを右折して、ミニゴルフ場を左手に見ながら杉林の中の道を進んでいきます。
立入禁止
危険ですからコース内に立入らないで下さい。
 (横浜国際ゴルフ倶楽部)
許可なく立入りをした場合には法により罰せられます。
 (旭警察署、横浜国際ゴルフ倶楽部)
小屋の右手の狭い所を抜けていくと、民家が散在する舗装道路に出ます。
周回路
舗装道路を少し進んでいくとY字路があります。 左手には広場が見えていますが、ここは右手に進んでいきます。
Y字路を右へ行くと、民家の庭先に入っていくようにして、 市民の森の尾根道へ登っていく道があります。
杉と雑木が混じる明るい林の中を進んでいきます。 道が登りになってくると、こもれび広場とさくら広場の間の尾根道に出ます。
こもれび広場
左折して尾根道をこもれび広場へと戻っていきます。
広場の中ほどにある案内板から左手に続いている道を降っていきます。 歩き出し部分は道が余りはっきりとはしていませんが、 少し先に行くとはっきりした道になります。 しばらくすると横木の階段を降るようになります。 階段を降りきると上田神社があります。
上田(じょうた)神社
上田神社は小さな祠です。 境内には大きな木や湧水などがあります。 祠には、綺麗に色付けされた小さな七福神が並んでいました。
石段を降っていくと鳥居と石燈があります。 その側には市民の森の案内板やトイレがあります。
捨てるな!
ごみは持ちかえろう。
ごみを捨てると法律により処罰されます。
 (横浜市中部農政事務所)
自然公園分岐
上田神社を後にして、舗装道路を右手に進んでいきます。 120mほど行くとT字路があります。 桐ヶ作下バス停へは、ここを直進して道なりに進んでいきます。
ここを左折して100mほど先の小さな長谷橋を渡ると、 道路の向こう側に「こども自然公園」があります。 横浜市の中でも最大級の面積を持つ公園で、 大池を中心にした丘陵地にゆったりとした自然が残されています。 ちびっこ動物園などもあって、家族連れで一日楽しむことができる所です。 時間があれば、是非立ち寄っていきましょう。 長谷橋の先にある道路は、往時の鎌倉道と大山道の分れ道だったようです。
鎌倉道と大山道の分れ道
昭和53年(1978)まで、この場所は三叉路でした。 この道を東に行けば、今井街道を経て旧東海道の保土ヶ谷宿に通じており、 南に行けば、今の戸塚カントリークラブの中を通り抜けて、鎌倉まで通じる道(鎌倉中の道)で、 昭和37年(1962)に戸塚カントリークラブが出来ましたが、 道路沿いに都(子)塚があり、今でも昔の面影を残しています。 また、西に向かえば、大池・長昌寺・現在の東希望ヶ丘小学校を経て、大山の阿不利(雨降)神社に 通ずる大山道への分岐点でした。
T字路を直進して400mほど行くとバス道路に出ます。 ここを左折したすぐ先に桐ヶ作下バス停があります。
桐ヶ作下(きりがさくした)バス停
二俣川駅(相模鉄道)北口のバスターミナルまで、 [旭4][旭5]二俣川駅北口行きバスにて6分、1時間に2本程度の便があります。
 土曜 12:11 12:39 12:54 13:24 13:54 14:25 14:55 15:28 16:23 16:54 17:18 17:58
 日曜 12:04 12:34 13:14 14:01 14:31 15:11 15:51 16:26 17:01 17:34