大野山
散策:2003年11月下旬
【低山ハイク】 大野山
概 要 大野山は丹沢山塊の南西部に位置しています。 山頂附近は牧場になっていて、比較的簡単に登れることと併せて、 家族連れや子供達にも人気のコースになっています。 今回は山北駅から古宿地区を経て大野山へ登り、北に伸びる尾根の途中から丹沢湖へ降るルートを歩きます。
起 点 山北町 山北駅
終 点 山北町 丹沢湖バス停
ルート 山北駅…新安戸隧道…大野山登山口バス停…共和小学校…地蔵岩…水子地蔵尊…イヌクビリ…大野山…イヌクビリ…湯本平分岐…林道終点…秦野峠分岐…神縄分岐…神縄隧道鞍部…展望台…丹沢湖バス停
所要時間 6時間30分
歩いて... 大野山登山口から山頂へ登るコースは比較的楽でしたが、山頂から丹沢湖へ降る山道は、 アップダウンが激しくロープ伝いの所もありました。 かなりハードな降りコースですが、丹沢湖のすばらしい風景を楽しみにして歩きましょう。
関連メモ 大野山
コース紹介
山北(やまきた)駅
山北駅(JR御殿場線)から、大野山入口バス停を目指して歩いていきます。 20分ほどで着きます。 また、駅前から、中川行きバス,または,西丹沢自然教室行きバスが出ているので、 利用してもいいでしょう。3分ほどで着きます。
 土曜 7:30 8:40 9:50
 日曜 7:30 7:45 8:25 8:40 9:15 9:50
バスは新松田駅(小田急小田原線)発なので、新松田駅から乗ってもいいでしょう。 山北駅バス停までは15分、大野山入口バス停までは18分です。 また、大野山入口バス停の先の大野山登山口バス停まで行く便もありますが、 本数も少なくかなり不定期なので、利用する場合は事前に確認しておいた方が無難でしょう。
駅前の左手にある「山北駅前大通り」を進んでいきます。 バス通りに出て左折していきます。 山北橋を過ぎ、新樋口橋(しんとよぐちばし)を左に見ながら進んでいくと、 右手に川村土功之碑がありました。
川村土功之碑
碑は、明治26年7月建立、大磯の漢学者伊藤希元氏が撰文、裏面に発起人6人、賛成人89人の 氏名が刻まれている。元禄16年(1703)の大地震、宝永4年(1707)の富士の噴火で 山北地方潰滅状態に陥った。その救済・訴願に鈴木、湯山両名主の働きは言語に絶した。 湯山氏は訴願を重ね、皆瀬川の瀬替が実現した。しかし、その為水不足が生じ、 堅岩に斧さくして川入堰が完成、また幕府の許可で川村関所遣水・付堰の御普請も成った。 瀬替より70年後の安永8年(1779)瀬戸堰工事開始、寛政年間に岸村分水も成り、 水田造成も一段と進んだ。今堅岩に斧さくの跡を見、酒匂川左岸に遺る素堀・取水口も移り、 皆瀬川を渡る大架槽も堅固な鉄管に変わり、それ等の堰を流れる水は、山北の灌漑・生活用水として 利用されている。 湯山氏祖孫七世、140余年に亘り災害復旧に、灌漑用水の整備に心血を注いだこの工事が いかに困難を極めたかを知ると同時に、その恩澤を永久に記念する為、 川村土功之碑が建立された。
 (山北町教育委員会)
新安戸隧道
樋口橋バス停を過ぎ、国道246号に出て信号を右折していくと、間もなく新安戸隧道があります。 隧道を出るとすぐの所に大野山入口バス停があります。 右側の小さめのトンネルをくぐってすぐ右手にも大野山入口バス停がありますが、 こちらのは、大野山登山口バス停への路線のバス停です。 そばには大野山への道標があります。 「深沢経由(車道)大野山6.7km、ハイキングコース大野山5km」とあります。
川村関所跡
徳川幕府は、江戸の守りを固めるため、「入鉄砲」「出女」の監視に、全国の重要な街道に関所を置いた。 なかでも東海道の箱根関所は「重キ関所」として脇往還にも根府川関所、仙石原関所、矢倉沢関所、 川村関所、谷ヶ関所の五つの関所が置かれていた。 天保12年(1841)幕府によって編纂された新編相模国風土記稿の川村山北に「御関所西方にあり、 川村恩関所と云、奥山家及び駿州への往来なり、小田原藩の預る所にして、 警衛の士藩頭一人、定番二人、足軽二人を置けり、建置の年代詳ならず」と記されている。 その場所がこの周辺である。この関所への道は、 小田原からの甲州道を南足柄市向田で分かれ、北上して当町の岸から山北に入り、 関所を越えて共和・清水・三保地区を結ぶ奥山家への道と、途中で分かれて駿州への「ふじみち」として 信仰の人々の往来にも供された道である。しかし、小田原藩領民以外の女性は通行できなかった。 なお、通行にあたって村内で扱う山物(薪炭など)に十分一銭という通行料を徴収したことも知られている。 関所の規模は、正徳3年(1713)河村御関所掛村々諸色之帳に「柵惣間合貮百六拾壱間半」(約476米)と記され、 相当の敷地を有していたと思われる。 また、関所の普請、柵木、番衆居宅修理、人足の差出などを御関所守村・要害村として、 明治2年まで近隣の十四ヶ村に割当てられたなどの記録も残っている。
 (山北町教育委員会)
大野山入口バス停からの道を進んでいきます。 通過していく車はほとんどありません。 これから向う大野山の山頂が遠くに見えています。
不法投棄の禁止
この附近にゴミ等は絶対に捨てないで下さい
ゴミは持ちかえりましょう
 (山北町役場、松田警察署)
みんなで作ろうきれいな環境
不法投棄取締まり実施中
 (神奈川県、松田警察署、山北町)
山を大切に
やまいも、山菜、きのこ、たけのこ等を無断でとらないで下さい
 (山北町森林組合)
10分ほどして東名高速道路の下を過ぎていきます。 都夫良野入口バス停を過ぎた先に、右手に登っていく道があります。 道標には、「右、古宿経由大野山1時間40分、左、深沢経由大野山1時間40分」とあります。
大野山登山口バス停
左手の道を進んでいくと、大野山登山口バス停があります。 大野山入口バス停から25分ほどで着きます。 バスの折り返し点になっているので、少し広めの場所になっています。 大野山へは右手の道を更に進んでいきます。
1分ほど進んでいくと、正面に「足柄ボクシングジム」の看板のある黄色い家が見えてきます。 その手前に、右手に登っていく道があります。 正面の道は、深沢を経由して大野山まで続く車道ですが、 今回は「大野山ハイキングコース」の道標に従い、右手の坂道を登っていきます。
民家の間のかなり急な坂道を登っていきます。 入り組んだ道ですが、適所に「大野山」の道標があるので、それに従って登っていきます。 数分で民家が途絶えて森の中の道に変ります。
自分のゴミはもちかえりましょう!
 (共和小学校4年)
先ほどの都夫良野入口バス停先の分岐から分かれてきた道と合流して更に進んでいくと、 茶畑が広がっていました。
共和小学校
再び民家が見られるようになります。 坂道を登りきると、右手に山北町立共和小学校があります。
良い事は親が示して子に諭す
 (山北町青少年健全育成会連絡協議会)
小学校の正門を過ぎた先にT字路があります。 正面の視界が開け、山々を見渡すことができます。 これから向う大野山の山頂も見えます。 目標がはっきりと見えているので、歩いていても安心です。
この日は天候にも恵まれ、遠くには、冠雪して綺麗な富士山の姿が見えました。
ここからは緩やかな尾根筋の道になります。 小学校を右手に見ながら1分ほど進んでいくと、山北のお峰入り保存庫がありました。
国指定重要無形民俗文化財 山北のお峰入り(発祥地)
お峰入りとは、氏神である高杉大神宮の祭礼の際、 ほぼ10年〜20年の間隔で行われたといわれる。この歴史は南北朝対立時代、 宗良新王が河村城に難を逃れた時から始まったといわれている。 「新編相模国風土記稿」によれば、高杉大神宮には内宮と外宮の二つの祠があり、 共に歴史が古く例祭は8月16日と記されている。 なお、文久3年(1863)8月16日にこの行事が行われた記録がある。 お蜂入りに当たる年は全戸主(世帯主)や長男ら81人が悉く扮装し、 8種の古歌と舞踊をしながらの行列で山神祠のある竜集山(大野山)へ奉納する行事であった。
お峰入り踊
(1)みそぎ、(2)満月の歌、(3)棒振り、(4)鹿杖踊り、(5)修行踊り、 (6)歌の山、(7)四節踊り、(8)五色踊り、で、 他に例を見ない多くの特色を持ち、郷土の貴重な文化財として保護するものである。
 (山北町教育委員会)
地蔵岩
やがて植林帯の中を行くようになります。 二又の所がありますが、道標「大野山」が示す左手の道を進んでいきます。 2つ目の白いガードレールを過ぎた所の右手に「大野山登り口」の道標が立っています。 道標には「地蔵岩」とあります。 この岩場の上に地蔵があるので、地蔵岩というのでしょうか。 小学校から10分ほどで着きます。
不法投棄の禁止
この附近にごみを捨てないで下さい
捨てると法により罰せられます
 (山北町役場、松田警察署)
岩の上に続く急な道を2分ほど登ると、左手に細い石段が分かれていきます。 立札もありますが、字は消えてしまっていて読めません。 そのまま直進してもいいのですが、ちょっと立ち寄っていきましょう。
水子地蔵尊
石段をほんの少し登っていくと水子地蔵尊があります。 雨漏りがするのでしょうか、屋根にはシートが被せてありました。
水子地蔵尊
一、 産みなす父母のまよいより 水子のうちにこの世さり
母の乳房をさがしつつ いとし闇路の幼霊や
二、 哀れ愛しと抱き給う 大慈大悲の地蔵尊
阿弥陀如来の姿かえ 育て導く最尊なり
三、 母子の尊ききづなおば 絶ちし罪咎赦されど
香水そそぎて念佛を となうる心頼に観応らる
四、 救誓の筏あやまたず 弥陀の浄土へ導かん
南無や水子の地蔵尊 南無阿弥陀佛阿弥陀佛
地蔵和讃
これはこの世のことならず 死出の山路の裾野なる 賽の河原のものがたり 聞くにつけてもあわれなり
二つや三つや四つ五つ 十にも足らぬみどり児が 賽の河原に集りて 父上こいし母こいし
河原の石をとり集め これにて回向の塔を積む 一重くんでは父のため 二重くんでは母のため
日も入りあいのその頃は 地獄の鬼が現われて くろがね棒をとりのべて 積みたる塔をおしくずす
その時能化の地蔵尊 われを冥途の父母と 思うてあけくれ頼めよと 幼き者をみ衣の
裳裾のうちにかき入れて 憐み給うぞありがたき 未だ歩めぬみどり児を いだきかかえてなでさすり
憐み給うぞありがたき 南無阿弥陀佛あみだ佛
水子地蔵尊を後にしてその先の山道を少し進むと、 先ほどの分岐を直進してきた道と合流します。 送電線の鉄塔の下を過ぎていくと、やがて植林帯を行くようになります。
7分ほどで植林帯も終わり、再び雑木林に変わります。 クヌギ・コナラ・シラカシ・アラカシといった木々が生える典型的な関東の樹林です。 山道といっても傾斜は少なく、紅や黄に色づいた木々を眺めながらの快適な散策が楽しめます。 小さな木橋を何度か渡っていきます。
水子地蔵から30分ほど進んでいくと、右前方になだらかに広がる牧場の草地が見えてきます。 ここから稜線まではほぼ一直線の登りになります。
右に牧場のフェンス、左に木柵が続き、その間の狭い横木の階段をひたすら登っていきます。 結構急なので息がきれます。ゆっくりと一歩一歩着実に登っていきます。 振り返ると山北の街が眼下に見えます。
8分ほど登ると、やっと稜線に着きます。 高杉・市間方面からの道を合わせて少し行くと舗装道路に出ます。 大野山の山頂一帯は牧場になっています。 草地の向うに見える木立のまばらな所が大野山の頂上です。
稜線の北側には丹沢の山々が広がっています。 横木の階段で疲れきった足を癒しながら、この壮大な眺めを堪能しましょう。
すばらしい眺望を堪能したら、稜線に続く舗装された道路を、山頂目指して進んでいきます。 道標によると、ここから山頂まで15分とのことです。
イヌクビリ
少し進んでいくと、道が十字に交わるイヌクビリに着きます。 ここに、大野山周辺観光案内図と大野山乳牛育成牧場案内図があります。 まずは直進して、大野山の山頂を目指しましょう。
ほんの少し進むと、車止めのゲートがあります。 そばには駐車場があります。深沢を経由してここまで車で登ってこられます。 山道を苦労して登ってきたのに、ちょっぴり興冷めしてしまいます。 ここから山頂までは結構急な登り坂になります。 そばにある道標によると、山頂まであと300mとのことです。 もう一息です。
ここから先は歩いてください
正面に桜の木々が見えてくると、大野山の山頂に着きます。
山火事に注意しましょう
山林内でのたき火やたばこの投げ捨ては山火事のもとです。 ご注意下さい。 緑の山をみんなで守りましょう。
 (神奈川県)
大野山 (標高723m)
大野山の山頂は広くなっていて、360度の展望が得られます。 南には箱根の明神ヶ岳、その少し西寄りに富士山、北東には蛭ヶ岳、その東寄りには塔ノ岳が見渡せます。 すばらしい展望を楽しみながら、ここで昼食を摂りましょう。
この日は条件がよく、頂きに冠雪した富士山が綺麗に見えました。 もう少し時間が経つと雲が湧き上がってきて、頂きが隠れてしまいました。 ちょうどいいタイミングでした。
北側の足元には丹沢湖や三保ダムが見えます。 大野山からは南側の谷峨駅へ降るルートがよく歩かれていますが、 今回は北側のこの丹沢湖へ降ってみようと思います。
イヌクビリ
大野山を後にして、先ほどのイヌクビリまで戻ります。 右の道を10分ほど降っていくと、牧場の牛舎などの施設があります。 時間が有れば立ち寄っていきましょう。 丹沢湖へは、左の林道を降っていきます。
この先は林道で行止まりです。 落石や崩壊の危険がありますので、関係者以外の車両の通行はご遠慮ください。 丹沢湖方面のハイカーは、この道をお進みください。
 (山北町)
広い林道を降っていきます。 「快適な」と言いたいところですが、この時は改修工事中で、 工事用車両の通行のため、道がかなりひどい状態になっていました。
湯本平分岐
10分ほど降っていくと湯本平への分岐がありますが、このまま林道を進んでいきます。 ここから三保ダムまで5.4kmです。 この分岐道を行くと、40分ほどで湯本平バス停へ降っていけるようです。
林道終点
湯本平分岐から10数分行くと林道が終わり、山道に変わります。
植林帯の中の道が続きます。 道はそれほど急ではありません。 暫くすると、鹿除け柵と平行して歩くようになります。 山道に入って10分ほどで送電線の鉄塔のそばを通ります。
自然環境保全地域
自然を大切にしましょう
 (神奈川県)
たき火・たばこに注意
 (県有林事務所)
更に20分ほど進んでいくと、小高くなって直角に左折する所があります。
道標に従って左折し、鹿除け柵を左に見ながら山道を進んでいきます。 茅の生い茂る道をかき分けて少し登ると、5分ほどでベンチが設置された小ピークに着きます。 周りを樹木に覆われているので、展望は得られません。 このピークを過ぎると、道は次第にアップダウンを繰り返すようになります。
秦野峠分岐
アップダウンを繰り返しながら植林帯の中の道を15分ほど進んでいくと、 目の前が明るくなり、稜線から降りていく道との分岐に着きます。 正面の道は日影山を経て秦野峠への道で、左下へ降っていく道は三保ダムへの道です。 道標には「三保ダム2.7km」しかなく、秦野峠への説明はありません。 あまり歩く人がいないのでしょうか。
秦野峠分岐からの道はかなり急勾配です。 所々にロープが張ってあります。 足元に気を付けながら降っていきます。
10分ほど降ると植林帯になります。 この辺りは道もゆるやかになり、ホッとします。
植林帯も10分ほどで終わり、再び雑木林になります。 笹竹の生い茂る道を、アップダウンを繰り返しながら降っていきます。 紅や黄に色づいて綺麗な木々を眺めながら降っていきます。
神縄分岐
雑木林を10分ほど降っていくと神縄への分岐がありますが、 「三保ダム1.4km」の道標に従い、右手の道を進んでいきます。
再び勾配が急になってきます。 植林帯や大きな岩の側を過ぎていくと、樹間から三保ダムが見えるようになってきます。
神縄分岐から15分ほど降っていくと、ロープが張られた急傾斜の道が現れます。
神縄隧道鞍部
ロープを伝いながら何とか降り切ると、鞍部に着きます。 この鞍部は神縄隧道の真上にあります。 アップダウンが結構続いたので、ここでちょっと呼吸を整えていきましょう。 この鞍部から右へいくと、丹沢湖ビジターセンター(玄倉バス停)へ降りて行くことができますが、 三保ダムへは、正面の階段をまた登っていきます。
階段を登りきると、比較的緩やかな道になります。 植林帯や雑木林を抜け、送電線の鉄塔を3つ過ぎていきます。
展望台
「ダム広場」への道を左に分けて4分ほど進んでいくと、 正面が開けて展望台に着きます。 神縄隧道鞍部から25分ほどで着きます。 ここからは右手に丹沢湖が一望できます。
展望台から正面の道を進み、神社の右側を抜けていきます。
目の前が開けて丹沢湖畔が見渡せます。
三保ダム
階段を降りてバス道路を左へ進んでいくと、丹沢湖畔に着きます。 左手には三保ダムが雄大な姿を見せています。 付近にある「丹沢湖周辺レクリェーションマップ」を参考にしましょう。
お願い
1. この湖の水は飲料水として利用されていますので、水を汚さないよう気をつけましょう。
2. この湖では、危険防止のため、次の行為が禁止されています。
・水泳、水浴、水上スキー
・ボート、いかだなどを浮かべること(許可を受けたものは除く)
 (三保ダム管理事務所)
三保ダムのあらまし
ダムの目的水道用水供給、こう水調節、水力発電
ダムの形式土質しゃ水壁型ロックフィルダム
ダムの高さ95メートル
ダムの長さ587.7メートル
ダムの敷幅587.0メートル
ダムの体積581万6千立方メートル
ダム頂標高海抜325.0メートル
貯水池名称丹沢湖
満水位標高海抜321.5メートル
湖の面積2.18平方キロメートル
有効貯水量5450万立方メートル
集水面積158.5平方キロメートル
水没移転223世帯
着工・完成年月昭和49年5月〜昭和53年7月
事業者神奈川県、神奈川県内広域水道企業団、東京発電(株)
工事執行者神奈川県企業庁
丹沢湖(たんざわこ)バス停
無料駐車場の先に丹沢湖バス停があります。 新松田駅(小田急小田原線)まで、新松田駅行きバスにて48分、 バスの便が少ないので事前に確認しておきましょう。
 土曜 13:21 15:01 16:01 16:41 17:26 18:46
 日曜 14:21 15:01 16:01 16:41 17:26 18:46
待つようなら、バスが来るまで周辺を散策してみましょう。 魅力的な場所が色々とあって、アッという間に時間が過ぎてしまいます。 国道246号は混むこともあるので、途中の谷峨駅(JR御殿場線)で 下車してもいいでしょう。谷峨駅からは、国府津駅(JR東海道線)行きの電車が、 1時間に2本程度あります。