ねこ交遊(14)
ねこ交遊 (散策していて出会った猫たちを紹介しています)
神奈川宿1号
[コース]【街角散策】 神奈川宿
[場 所]神奈川署前交差点の傍(2008年05月下旬)
[説 明] 交差点を渡って台場公園への道に入った所で見かけました。 ビルの脇を歩いていく所だったので声をかけてやると一瞬こちらを振り向きましたが、 すぐに横の方へ歩いていきました。 後を追っていくとドンドンと逃げていき、遂には民家の庭先へ入ってしまいました。 近寄っていくだけの時間もなくて、ブレた写真になってしまいました。 かなりの人見知りのようで、膝を交えての交遊は出来ませんでした。
神奈川宿2号
[コース]【街角散策】 神奈川宿
[場 所]台場公園の脇(2008年05月下旬)
[説 明] 公園の横に通る道脇に佇んでいました。 人見知りなのかと思って遠くから何枚か写した後で、試しに声をかけてやると、起き上がってこちらへ歩いてきました。 そして頭や体を足元に擦り寄せてくるのでした。 頭や首筋などを撫でてやっても嫌がる素振りを見せない人馴れした猫なのでした。 顔をアップで写そうと思ってカメラを猫目線まで降ろすと、 何かもらえると思うのか、すぐにカメラの前まで近寄ってきて、なかなか上手く写せませんでした。 壮年の猫のようで、毛が少しゴワゴワした感じで痩せ気味でしたが、病気になっている様子はありませんでした。 この近くの民家の飼い猫なのでしょうか。
神奈川宿3号
[コース]【街角散策】 神奈川宿
[場 所]台場公園の脇(2008年05月下旬)
[説 明] 神奈川宿2号の写真を撮っていると、何処からともなく神奈川宿4号・5号と一緒に現われました。 いずれも若い猫で仲良しのようでした。 少し小振りだったので1歳前後の兄弟猫たちのようでした。 あっちへ行ったりこっちへ来たりと、ちょこまかとよく動いていました。 近寄ろうとするとちょいと逃げ腰になるので、まだ人馴れしていないようでした。 毛並みが綺麗で尻尾の長い猫でした。
神奈川宿4号
[コース]【街角散策】 神奈川宿
[場 所]台場公園の脇(2008年05月下旬)
[説 明] この猫もちょいと人見知りでしたが、その内に座り込んで毛繕いを始めました。 すぐ傍まで近寄って写していても逃げていく素振りはありませんでしたが、撫でてやることはできませんでした。 この猫も毛並みが綺麗で尻尾の長い猫でした。
神奈川宿5号
[コース]【街角散策】 神奈川宿
[場 所]台場公園の脇(2008年05月下旬)
[説 明] この猫だけ茶トラで、尻尾の短い猫でした。 神奈川宿4号を相手にして、睨み合いをしたり馬乗りになったりしてジャレていましたが、 喧嘩をしている訳ではなくて、兄弟同士の遊びのようでした。 神奈川宿3号・4号・5号はいずれも健康そうな様子だったので、近くの民家の飼い猫なのかも知れません。 神奈川宿2号の傍までいってもお互い自然体だったので、もしかしたら親子なのでしょうか。
神奈川宿6号
[コース]【街角散策】 神奈川宿
[場 所]神奈川台場跡(2008年05月下旬)
[説 明] 台場跡の写真を撮っていると、道の先の方から歩いてきました。 一瞬立ち止まってから、急ぎ足で私の横を通り過ぎていきました。 後からそっと追いかけていくと、民家の玄関前にある庭を幾つか横切っていきます。 それに付いていくと、その内に立ち止まったので、何とかアップで写すことができました。 健康そうな毛並みをした尻尾が半分ほどの長さの人見知りな猫なのでした。
保土ヶ谷宿1号
[コース]【街角散策】 保土ヶ谷宿
[場 所]南軽井沢公園(2008年06月上旬)
[説 明] 私を見かけるなり、公園から降りてきて脇を過ぎて民家の傍にある駐車場へと歩いていきました。 後からついていくと、かなりの人見知りとみえてドンドン逃げていきます。 なかなか写す機会が得られませんでしたが、 自動車の袂から顔を出したところを何とか写すことが出来ました。 フラッシュなどは使っていませんが、目が黄色く不気味に輝いていました。 左耳にピアスをしていたので野良猫なのでしょうか、かなり大柄で尻尾の短い黒猫でした。
保土ヶ谷宿2号
[コース]【街角散策】 保土ヶ谷宿
[場 所]浅間神社(2008年06月上旬)
[説 明] 神社から降りてくると、鳥居の脇の石垣で見かけました。 下から石垣へ上がってきた所で丁度私を見かけたようで、じっと見つめて警戒しているようでした。 しばらく立ち止まっていたので、 何枚か写した後で手前にある草を避ける角度から写そうと左右を伺っているうちに、何処かへ行ってしまいました。 尻尾が長くて大柄で健康そうな猫でしたが、かなりの人見知りのようでした。
保土ヶ谷宿3号
[コース]【街角散策】 保土ヶ谷宿
[場 所]神明社へ向かう道(2008年06月上旬)
[説 明] 天王町駅から神明社へ向かっていく途中の街角で見かけました。 最初は低い姿勢で道に生えている草などを食べていたようですが、 私を見かけて背を伸ばしてこちらを見つめていました。 毛並みが綺麗だったので、近くの民家の飼い猫なのでしょうか。 喧嘩でもしたのか、左の前脚を怪我しているようで皮膚が見えていました。 写真を撮っていても逃げていく素振りはないのでジワジワと近寄っていくと、 やがて立ち上がって近くの民家の玄関先へと入っていき、 柵の向こう側からこちらを見つめていました。
保土ヶ谷宿4号
[コース]【街角散策】 保土ヶ谷宿
[場 所]見光寺(2008年06月上旬)
[説 明] 石柱を過ぎて見光寺の境内へ入っていくと、参道の脇で寝そべっていました。 私を見かけて体を起こしてしばらく見つめていましたが、やがて立ち上がって境内から出て行きました。 ドンドンと逃げていくところをみると、まだ人馴れしていないようでした。 体の大きさからすると生まれて半年ほどでしょうか、ほっそりとした体つきの仔猫でした。
保土ヶ谷宿5号
[コース]【街角散策】 保土ヶ谷宿
[場 所]見光寺(2008年06月上旬)
[説 明] 逃げていく保土ヶ谷宿4号の写真を撮っていると、 何処からともなく現われて、グルル…と鳴きながら保土ヶ谷宿4号の後を追いかけていきました。 恋の季節だったのでしょうか、まだ1歳ほどの若い猫でした。 長毛種との間に生まれたのか、毛が長くてフサフサしていました。 「邪魔するんじゃないよ」と言っているような顔つきで私を睨んでいきました。 足早に通り過ぎていったので落ち着いて写すことが出来ず、かなりブレた写真になってしまいました。
保土ヶ谷宿6号
[コース]【街角散策】 保土ヶ谷宿
[場 所]御所台の井戸(2008年06月上旬)
[説 明] 御所台地蔵尊を後にして坂道を登っていくと、民家の脇から出てきました。 そしてすぐ先にある御所台の井戸へと向かっていきました。 後を追っていくと、脇の植え込みの中へ入っていき、葉の間からこちらを見つめていました。 かなり人見知りのようで、警戒心一杯の様子でした。 やがて引き返してきて自動車の下に寝そべって落ち着きました。 カメラを猫目線まで降ろして2mほど離れた所から何枚か撮っていても逃げてはいきませんでしたが、 更に近づいていこうとすると立ち上がって逃げ出しました。 綺麗な毛並みをしていたので、近くの民家の飼い猫なのだろうと思います。
保土ヶ谷宿7号
[コース]【街角散策】 保土ヶ谷宿
[場 所]品濃一里塚公園の傍(2008年06月上旬)
[説 明] 公園のある丘からその先へ降っていくと、民家の玄関先でウァ〜ン・ウァ〜ンと大声で鳴いていました。 家の中へ入れてくれと催促していたのでしょうか。 首輪をしていたので、その民家の飼い猫なのだろうと思います。 薄い色をした三毛猫でした。 柵があって近づけず、思ったような角度から写すことは出来ませんでしたが、どうにか写すことができました。 間に柵があるので安心しているのか、逃げ出す素振りはありませんでしたが、 人見知りでないのかどうかは分かりませんでした。
戸塚宿1号
[コース]【街角散策】 戸塚宿
[場 所]瑞穂神社からの戻り道(2008年06月下旬)
[説 明] 神社から旧東海道へ戻ってくる途中で見かけました。 道端の塀の上で佇んでいました。 私に気がついたようで、目を丸くしてこちらを見つめていました。 じわじわと近寄りながら写していると、後ろからワイワイ言いながらやってきた子供連れに驚いたようで、 民家の庭先へと逃げていきました。 その民家の飼い猫なのでしょうか、綺麗な毛並みをした黒猫でした。
戸塚宿2号
[コース]【街角散策】 戸塚宿
[場 所]柏尾小学校入口交差点の近所(2008年06月下旬)
[説 明] 瑞穂神社から旧東海道へ戻ってその先へ進んでいくと、 柏尾小学校入口交差点を過ぎた所の民家で見かけました。 民家の庭から隣の庭へと移動していくところでしたが、 声をかけてやると立ち止まってこちらを振り向き、私をじっと見つめていました。 じわじわと近づいていっても逃げていくことはありませんでしたが、 敷地内にいたので傍までは行けず、玄関からズームアップして写しました。 小振りの体つきだったので1歳前後の若い猫のようでしたが、 体に似合わず非常に太くて長い尻尾をしていました。
戸塚宿3号
[コース]【街角散策】 戸塚宿
[場 所]大踏切へ向かう道(2008年06月下旬)
[説 明] 吉田大橋を過ぎて大踏切へ向かう途中で見かけました。 国道から脇へ入っていく路地にうずくまって姿勢を低くし、 目を丸くして私の方をジッと見つめていました。 じわじわと近寄っていっても逃げていかないので更に寄っていこうとすると、 翻って奥の方へと逃げていきました。 それでも声をかけてやると振り向いたりもしていたので、 人見知りも道半ばというところでしょうか。 綺麗な毛並みをしていたので、近くの民家の飼い猫なのかも知れません。
川崎宿1号
[コース]【街角散策】 川崎宿
[場 所]旭町1丁目公園(2009年03月下旬)
[説 明] 六郷橋を渡った先にある公園の生け垣の袂で佇んでいました。 手前の草が少し邪魔になっていたので、 左右に動きながら上手く写せる所を探っていましたが、逃げていく素振りはありません。 人慣れしているのかと思ってジワジワと近寄っていくと、 1mほどの所でプイと横に逃げていきました。 ジッとはしていても、周囲の様子を慎重に窺っていたようでした。
川崎宿2号
[コース]【街角散策】 川崎宿
[場 所]川崎小学校の傍(2009年03月下旬)
[説 明] 商店街を歩いていると、向こう側からやってきました。 近くにゴミ置き場があったので、それを漁っていたのでしょうか。 数枚写していると逃げ腰になってきました。 少し近寄っていくと逃げるように引き返していきました。 後をついていくと、建物の間の狭い隙間へ入ってしまいまい、 膝を交えての交遊は出来ませんでした。
川崎宿3号
[コース]【街角散策】 川崎宿
[場 所]子安通2丁目第2公園(2009年03月下旬)
[説 明] 公園の横にある民家との隙間で食事中でした。 トレイに入れてもらった物を一生懸命に食べていましたが、 私に気が付いて食べるのを止め、顔を上げて見つめていました。 狭い所なので近寄っていくことは出来ず、 遠くから何枚か写真を写していると、翻って民家の庭へ逃げてしまいました。 栄養が行き届いているのか、ふっくらとした顔をしていました。
川崎宿4号
[コース]【街角散策】 川崎宿
[場 所]子安通2丁目第2公園(2009年03月下旬)
[説 明] 公園の中ほどで、食べ物の容器を前にしてジッとしていました。 もう食べ終わったのか、中には何も入っていませんでした。 この猫も人見知りのようで、遠くで写してから寄っていくと、脇のベンチの下へ入ってしまいました。 隠れるものがあって少し落ち着いたのか、1mほどに近寄っても逃げて行かなくなりました。 この猫も栄養状態は良さそうでした。
川崎宿5号
[コース]【街角散策】 川崎宿
[場 所]川崎本町郵便局の傍(2009年03月下旬)
[説 明] 郵便局の少し先にあるコンビニの入口で佇んでいました。 私を見かけても逃げていく素振りはありません。 そっと近寄っていくとニャン・ニャンと小声で鳴いています。 手を出してやると立ち上がって寄ってきて、匂いを嗅いだりしていました。 人慣れしているのかと思って撫でてやろうとするとちょいと身を引きます。 どうやら体を触られるのは嫌なようでした。 それでも遠くまで逃げていくことはなく、すぐ傍で何枚も写真を写すことができました。
品川宿1号
[コース]【街角散策】 品川宿
[場 所]利田神社(2009年10月上旬)
[説 明] 旧東海道の少し東側にある利田神社の傍で見かけました。 民家の玄関の脇にあるエアコンの室外機の上で、向こうを向いて一生懸命に毛繕いをしていました。 声をかけても一瞬だけしか振り向いてくれないので、写す機会が得られずにいました。 何とか顔を写せないかと暫く待っていると、そのうちに毛繕いを止めてこちらを向いてくれました。 おっとりとした様子の猫でしたが、近寄っていこうとすると逃げ腰になる人見知り猫でした。 毛並みなどは良さそうでしたが、その民家の飼い猫なのかどうかは分りませんでした。
品川宿2号
[コース]【街角散策】 品川宿
[場 所]利田神社(2009年10月上旬)
[説 明] 品川宿1号を見かけた民家の玄関先で、うつむいて毛繕いをしていました。 この猫も一瞬だけしか顔を上げて暮れませんでしたが、やがて毛繕いを終えて立ち上がったので、 どうにか写すことができました。 威嚇していたのでしょうか、小声で鳴いていたりもしました。 ちょっと小振りの体つきをしていたので、1歳前後の若い猫のようでした。 尻尾がスラッと長い黒猫でした。 この猫も人見知りとみえて、近寄っていくと逃げ腰になりました。
品川宿3号
[コース]【街角散策】 品川宿
[場 所]利田神社(2009年10月上旬)
[説 明] 品川宿2号のすぐ傍で佇んでいました。 カリカリを沢山貰ったようで、顔の前にはまだ食べ残しがありました。 もう十分に食べて満腹なのでしょうか、私が近寄っても逃げようとはせずに、ウトウトとしてました。 毛並みや体つきからするとかなり壮年の猫のようでした。
品川宿4号
[コース]【街角散策】 品川宿
[場 所]利田神社(2009年10月上旬)
[説 明] 利田神社の石燈籠の袂に寝転んでいました。 私を見かけてジッと見上げていました。 品川宿2号とよく似た小振りの体つきだったので、同時期に生まれた兄弟でしょうか。 1mほどに近寄っても逃げ出しはしませんでしたが、警戒心は一杯の様子でした。 尻尾が短い黒猫でした。 品川宿1号から4号は仲が良さそうだったので、親子や兄弟の間柄でしょうか。
品川宿5号
[コース]【街角散策】 品川宿
[場 所]陣屋横町(2009年10月上旬)
[説 明] 旧東海道から陣や横丁を通って八ツ山通りに出ると、 洋風の民家の前に置かれた三角コーンに寄りかかって休んでいました。 遠くから写真を写しながら暫く眺めていると、でんぐりがえしをしたり、三角コーンに体を擦りつけたり、 後向きになって振り向いて顔だけをこちらへ向けたりしながら、私に関心を示していました。 しかし、人慣れしているのかと思って近寄っていくと立ち上がって逃げていく、ちょいと人見知りなのでした。 尻尾がスラッとして毛並みの綺麗な猫だったので、近くの民家の飼い猫なのかも知れません。
品川宿6号
[コース]【街角散策】 品川宿
[場 所]街道松の広場(2009年10月上旬)
[説 明] 旧東海道沿いにある街道松の広場で見かけました。 奥にあるベンチの脇の木陰で佇んでいました。 声をかけてやると、こちらを向いてくれたりもしました。 顔を洗ったり欠伸をしたりしていましたが、そのうちに立ち上がって、脇の竹塀へ登っていきました。 このままサヨナラするのは寂しいので、もう一度声をかけて振り向いてくれたところをアップで写しました。
品川宿7号
[コース]【街角散策】 品川宿
[場 所]鮫洲八幡神社(2009年10月上旬)
[説 明] 旧東海道沿いにある鮫洲八幡神社で見かけました。 社殿の横にある水神社の写真を撮っていると、社殿の方からやってきました。 そして草むらの匂いを嗅いだりしながら辺りを歩いていました。 声をかけてやると顔を向けてくれるので写すことができました。 かなり近くまで寄っても逃げ出すことはありませんでしたが、 触れるほどの至近距離までは近寄れませんでした。 細身で小振りの体つきをしていたので、1歳前後の若い猫のようでした。 尻尾が極端に短い三毛猫でした。
品川宿8号
[コース]【街角散策】 品川宿
[場 所]鮫洲八幡神社(2009年10月上旬)
[説 明] 鮫洲八幡神社にある水神社の池の畔の石垣の上で寝転んでいました。 足を石の上に乗せるようにしてリラックスモードでした。 急に近寄ってきて驚いたのかシャーと1回威嚇してきましたが、その後は大人しくなりました。 かなり近寄っても逃げ出すことはありませんでした。 ふっくらとした顔つきをしていて栄養状態は良さそうでした。 品川宿9号の写真を撮っていると、すぐ傍までやってきて、両足を投げ出して寝転び、 顔をこちらへ向けて見つめていました。 何か貰えないかと期待していたのでしょうか。
品川宿9号
[コース]【街角散策】 品川宿
[場 所]鮫洲八幡神社(2009年10月上旬)
[説 明] 鮫洲八幡神社にある水神社の池の畔の石柱の間から顔を覗かせていました。 何枚か写していると、そのうちに立ち上がって歩き出し、脇にある石垣の上に登って腹ばいになりました。 かなり近寄っても逃げ出すことはありませんでした。 小振りな体つきをしていたので、この猫も1歳前後の若い猫でした。 毛並みが綺麗だったので、近くの民家の飼い猫なのでしょうか。 尻尾がスラッと長い猫でした。
品川宿10号
[コース]【街角散策】 品川宿
[場 所]鮫洲商店街(2009年10月上旬)
[説 明] 鮫洲商店街を歩いていると、民家の前で佇んでいました。 やがて立ち上がって脇の柱に首筋を擦りつけてから、私の方へゆっくりと歩いてきました。 足元まで来て、頭や体を擦りつけてくる人慣れした猫なのでした。 毛替わりの季節なのか、体を撫でてやると毛がパラパラと抜け落ちました。 何か貰えないかと期待して近寄ってきたのでしょうが、そのうちに何も貰えないと分ったようで、 急に何かを狙うように姿勢を低くしたまま、匍匐前進するような感じでスタスタと家へ向かっていきました。 そして入口で立ち止まって振り向き、最初のように佇んでいました。 出会ってから離れていくまで、何とも素早い動作でした。 近くの民家の飼い猫なのでしょうか、少し太り気味の猫でした。
品川宿11号 (ちび)
[コース]【街角散策】 品川宿
[場 所]宮本台緑地(2009年10月上旬)
[説 明] 多摩川沿いにある宮本台緑地で見かけました。 緑地へやってきたおばさんに呼ばれると、何処からとなく現れて近寄っていきました。 傍まで来てから一度伸びをして足元まで行きました。 いつも食べ物を貰っているようで、とても慣れていました。 何でも、目も開かない時に捨てられていたのを見つけてから、 「ちび」という名前をつけて、ずっと世話をしているのだそうです。 2歳半ほどになるとのことでしたが、小振りの体つきをしていたので雌猫でしょうか。 食べ終わって、脇の植え込みの方へ行ったので、私も後を付いていきました。 傍まで寄っても逃げる素振りもなく、振り向いて顔だけを私に向けていました。 体を撫でてやっても嫌がる素振りはなく、そのおばさん以外の人間でも人見知りはしないようでした。
大磯宿1号
[コース]【街角散策】 大磯宿
[場 所]大磯地区(2009年10月下旬)
[説 明] 三沢川の傍の民家の玄関先で寝転んでいました。 声をかけてやると、こちらを向きましたが、その内に立ち上がって50cmほど脇へ移動し、 またゴロンと横になりました。 手を出してやると顔を近づけてきて匂いを嗅いだりしていましたが、 体を触られるのは嫌いのようで、撫でてやろうとするとちょいと身を引くのでした。 それでも遠くまで逃げていくことはなくて、引続き玄関先に留まっていました。 尻尾が短く丸まった猫でした。 顔に黒い毛が生えていて、表情の分かり難い猫でした。
大磯宿2号
[コース]【街角散策】 大磯宿
[場 所]山王町(2009年10月下旬)
[説 明] 松並木通りから国道1号に出る手前で見かけました。 民家の前に置かれた車の下で、頭を日陰に入れ、お尻を日向に出して佇んでいました。 私に気が付いてこちらを向いていましたが、 その内にニャーン・ニャーンと甲高い声で鳴き始めました。 威嚇している訳ではなくて、何か欲しいと云っているように思えました。 何枚か写真を撮っていると、立ち上がって私の足元へ近寄ってきました。 体などを撫でてやると、引続きニャーンと鳴いたり、でんぐり返しをしたりして愛嬌を振りまいていました。 尻尾が半分ほどの長さの大柄な猫でした。
大磯宿3号
[コース]【街角散策】 大磯宿
[場 所]延台寺(2009年10月下旬)
[説 明] 境内に駐車している車の前で、しきりに車の匂いを嗅いでいました。 そっと傍まで近寄って声をかけてやると、振り向いてこちらへやってきました。 掌を出してやると、頭から顔・鼻先までをグイグイと押し付けてくる、とても人慣れした猫なのでした。 でんぐり返しをしたり毛繕いをしたりしていました。 体つきからすると1歳前後の若い猫のようでした。 首に名札をぶら下げていたので、お寺で飼っている猫のようでした。 毛並みが綺麗で、尻尾のスラッと長い寡黙な猫でした。
小田原宿1号
[コース]【街角散策】 小田原宿
[場 所]酒匂五丁目(2009年12月中旬)
[説 明] 漁場前バス停を過ぎて松並木を進んでいくと、道端を歩いていました。 私に気が付いて急ぎ足で脇の柵の中へ入ってしまいました。 それでも一気に遠くまで逃げていくことはなかったので、じわじわと近寄っていくと、 一定の距離を置くようにして離れていきます。 声をかけてやると振り向いてくれたりもしました。 その場に気がかりなことでもあって離れたくなかったのでしょうか。 ちょいと人見知りな三毛猫なのでした。
小田原宿2号
[コース]【街角散策】 小田原宿
[場 所]本町三丁目(2009年12月中旬)
[説 明] 商店街に駐車している自動車の下に佇んでいましたが、 向こうから人が近づいてきたので、家の間の方へ入って行きました。 家の中までは入って行かずにいたので、近寄っていって声をかけてやると、こちらを向いて見つめていました。 時折道路の方を向いたりしながら、周囲に注意を配っていました。 手前に柵があって傍までは近寄れなかったので、膝を交えての交遊は出来ませんでしたが、 かなり警戒している様子でした。 首に鈴を付けていたので、近くの家の飼い猫なのだろうと思います。
小田原宿3号
[コース]【街角散策】 小田原宿
[場 所]風祭地区(2009年12月中旬)
[説 明] 風祭駅への分岐を過ぎていくと、道の脇にある空地の奥で、何やら捜し物をしていました。 声をかけてやると振り向いてくれました。 何枚か写していると、こちらを指して歩いてきましたが、2mほどの所で立ち止まって毛繕いを始めました。 それが終わると、ニャーンとひと鳴きしてから、横を回って私の足元までやってきました。 脇にある民家の玄関先に転がって、でんぐり返しを始めましたが、 これまでに見たことがないほど急な動きでした。 逃げていく素振りはなかったので、頭や腰などを撫でてやることが出来ました。 指の間から鋭い爪が出ていましたが、嚼んだり引っ掻いたりすることはなく、人慣れしているようでした。 ひとしきり交遊したら満足したのか、立ち上がって元居た方へ戻っていきました。
箱根宿1号
[コース]【街角散策】 箱根宿
[場 所]神明町(2010年04月中旬)
[説 明] 三枚橋を渡って旧東海道を1分ほど進んでいくと、空地の奥にある民家の前で佇んでいました。 遠くにいる私に気が付いて、こちらをジッと見つめていました。 遠くで2・3枚写してからジワジワと近寄っていきました。 カメラの露出補正に手間取っているうちに、脇の方へ逃げていきました。 遠くで写したのを載せていますが、白飛びした見難い写真になってしまいました。 口から涎が垂れていましたが、体調が悪かったのでしょうか。
箱根宿2号
[コース]【街角散策】 箱根宿
[場 所]奥湯本(2010年04月中旬)
[説 明] 台の茶屋バス停の先から分かれていく石畳の道を降っていくと、沢に架かる猿橋の中ほどに佇んでいました。 猫目線で写真を撮っていると、立ち上がって両腕を前に出し、 伸びをひとつ決めてから、こちらへ向ってきました。 そして足元に体を擦り寄せてくるのでした。 頭などを撫でてやっても嫌がることのない人慣れした猫でした。
箱根宿3号
[コース]【街角散策】 箱根宿
[場 所]奥湯本(2010年04月中旬)
[説 明] 猿橋を渡り終えて石畳の坂道を登り始めると、すぐ先を歩いていました。 かなり人見知りのようで、私に気が付いて、脇の茂みの中へ逃げ込んでしまいました。 声をかけてやると振り向いたりもするので、目線をくれた写真が一枚だけ撮れました。
箱根宿4号
[コース]【街角散策】 箱根宿
[場 所]奥湯本(2010年04月中旬)
[説 明] 箱根宿3号が逃げ込んだ所に佇んでいました。 お互いに近寄って顔を見合わせていましたが、喧嘩をする訳でもないので仲良しのようでした。 毛がかなり長かったので、長毛種との混血なのでしょうか。 この猫も人見知りのようで、何枚か撮っていると逃げてしまいました。 箱根宿2号・3号・4号は同じような毛の模様をしていたので、親子か兄弟なのでしょうか。